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埼玉県立熊谷高校サッカー部

埼玉県立熊谷高校サッカー部(熊高サッカー部)のオフィシャルサイトです。

クラス会

昨日、20数年ぶりに大学時代のクラス会が開かれ出席してきました。

有名進学校で教師をしている同級生が「勉強より生きる力をつけてほしい」と話し、ある大手企業に勤める友人は「1流大学を出て1流企業に就職してもその会社が潰れる可能性があるんだから」と話していました。

熊高は、40キロハイク、臨海学校、様々な行事があり、さらに部活、勉強もとなれば、タフでなければなりません。

大学合格がゴールではない。常にそのことを意識して生徒らに接していかなければと思いました。

昨夜集まった中に、息子さんがJリーグ下部組織でプレーしている同級生がいました。サッカー関係者としてとても嬉しく思いました。

息子さんはどうやらユースチームには昇格ができないので、高体連のチームでサッカーをすることになるそうです。彼女曰く「公立なのにサッカーを一所懸命教えてくれる指導者がいる埼玉が羨ましい」とのことです。彼女が暮らす地域では、サッカーを本気でやるなら私立しか選択肢がないそうです。

来春、熊高サッカー部OB3人が高校教師になる予定です。彼らの後を後輩たちが続いてくれたら、埼玉県の公立高校のサッカー部が指導者不足になることはないでしょう。

我々公立高校の指導者は目の前の試合に勝つことだけではなく、サッカー文化に貢献する人材を育てることも仕事の一つです。

先ほど、『バンキシャ』という日本テレビの番組でFC今治の岡田武史オーナーの特集をしていましたが、岡田氏の傍らには、浦和市立高校時代の教え子が映っていました。

彼の代のサッカー部員には、日本サッカー協会や電通サッカー事業部で働いている卒業生もいます。

熊高サッカー部OBも、将来サッカーファミリーとして活躍してくれることを願っています。そのためにも、高校3年間で、よりサッカーを好きにさせて卒業させてあげることが重要だと思います。
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  1. 2015/11/29(日) 18:50:06|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

二者面談

修学旅行の裏番組として3年生は二者面談を行っています。

生徒と1対1で話すのは楽しいし、彼らから学ぶことも多いです。

ある生徒は、勉強の先に何があるかが重要だと話し、またある生徒は、部活を9月までやっていても大学に受かることを証明したいと話していました。彼は、全力でやれば部活でも何でもできることを後輩たちに見せたいのだそうです。

熊高を変えるのは教師ではなく生徒なのだと感じました。我々はあくまで彼らのお手伝いさんで、教え込んで引っ張り上げるのではなく、やる気を出してがんばる彼らの背中を押すことができればいいのかなと思いました。

  1. 2015/11/25(水) 23:23:25|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

修学旅行

明日から2年生は修学旅行です。

広島に入り全員で宿泊し、中2泊は高松、神戸、大阪などに分宿し、最後は全員が京都に泊まります。

バスガイドさんや添乗員さんが案内してくれる旅行ではなく、班毎に事前に自分たちでプランした行程を旅します。

何も考えないでいると行き先の違うバスに乗ってしまったり、反対方向の地下鉄に乗ってしまったりと失敗をします。

サッカーも同じですが、自分で考えて、ときには失敗をして覚えることは、これからの人生において大切なことです。

40キロハイク、臨海学校で体力と根性を鍛え、修学旅行で自主性を培います。

修学旅行から帰ると、2年生は本格的に受験を意識した生活が始まります。そして、3年生はセンター試験に向けてラストスパートです。

3年生はこれからますますストレスを感じながら数ヶ月を過ごすことになりますが、サッカーを通して身につけた集中力と諦めない心で乗り切ってほしいです。
  1. 2015/11/23(月) 21:09:31|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

S2リーグ最終節vs浦和高校

本日、S2リーグ最終節vs浦和高校があります。

新チームになっての初の試合です。

どんな結果になるか非常に楽しみです。
  1. 2015/11/22(日) 01:34:22|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

1%

三浦知良選手は中学生のときは県選抜はおろか市選抜にも入っていなかったそうです。

事実、中学生のときに彼の所属する城内FCと静岡遠征で試合をしたことがありますが、お兄さんの泰年さんは小柄なのに物凄く上手いという印象が残っていますが、弟の知良選手の印象はあまりありません。

そのカズ選手が静岡学園を中退してブラジルに渡る際、先生に「99%無理」と言われたそうです。そのときにカズ選手は「1%はあるんですね。それじゃ僕はその1%を信じます」と答えたそうです。

今朝、ラジオで心理学者が「イメージに行動は引っ張られる」と話していました。

そのことを生徒らに話し、自分はやればできると思いながら勉強するのと、自信がないと弱気になってしまうのとでは差が出ると話しました。

サッカーで自信がつきプラス思考になって、勉強でも力が発揮できれば理想ですが、逆もあり得ます。サッカーで自信がなくなり、勉強も集中してできなくなってしまう、そんな生徒もいるでしょう。

でも、そういった苦難を乗り越えようとする力も人生には必要ですし、後になってその経験が役に立つこともあります。カズ選手もW杯直前の合宿で代表を外されたり、数々の苦難を乗り越え、今なお現役を続けています。

どこで花開くかわかりません。だから、いつでも最大限の努力を続ける必要があるのだと思います。
  1. 2015/11/21(土) 22:52:28|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

道塾

一昨日、2ヶ月に1度の武術の塾に参加してきました。

師匠の話されたことで特に印象に残っていることをご紹介します。

まず、前回と同じteachingとeducatingの違いについて。teachingは教え込む、educatingは引き出すこと。教え込まれて育った人は教え込まれたこと以上のことはできない。

前日に、一斉講義型の教授法よりも生徒主体のアクティブ ラーニングがこれからの社会にあった指導法だと話を聞いていただけに、考えさせられました。

子供は大人と違って指示を出さなければならない。例えば、車の往来が激しい道路を渡ろうとしているとき、大人なら「危ない!」と言えば、判断して止まるが、子供の場合「止まれ!」と指示を出さなければならない。社会人になっても指示を出さなければ動けないのは子供と一緒と言われました。

翌日の朝のホームルームで、クラスの生徒たちに「掃除の時間に、廊下にモップをかけてほしいとか、ゴミ捨てのジャンケンをしろとか、指示ばかり出していたことを反省している」と話しました。

生徒たちは真剣に話を聞いていましたので、これからは、いちいち指示を出さなくても「きれいになると気持ちがいいね」と言うだけでキチンと掃除をしてくれるでしょう。

それから「他人を変えたければ、まずは自分が変われ。新しいことにチャレンジすることが面倒くさいなんて思っているようなら、周りを変えることなんてできない」といったお話を聞き、まるで心を見透かされているような気持ちになりました。

サッカーでは、生徒が主体の「考えるサッカー」をするように仕向けているのに、教科指導は、旧来の「知識詰め込み型」のままでいいのかと問い掛かられているような気持ちになりました。
  1. 2015/11/20(金) 23:01:38|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

卒業生

昨日、東京の町田で武術の塾があり、帰りに熊高サッカー部OBの大学生と会って話をしてきました。

彼は大学のサークルでサッカーをしているのだそうですが、いまだに自分の足が速くなっていると感じているそうです。

熊高入学時の彼は50mのタイムが8秒だったそうです。それが3年生の4月には6.9秒になったそうです。そして大学入学後も速くなっていると実感しているそうです。

YouTubeの動画で彼らの試合を見せてもらいましたところ、他の学生たちより速いのはもちろんですが、動きがしなやかに見えました。そして、本人は気づいていないかもしれませんが、一歩目が速いです。熊高サッカー部が強豪校と対戦しても何とかなるのは、この一歩目の速さがあるからだと改めて感じました。

彼のように、大学生になっても自分が進化していることを実感できればサッカーをしてて楽しくて仕方がないでしょう。今、熊高でプレーしているサッカー部員も、将来、彼のようにサッカーをする喜びを感じてくれたら、我々指導者にとって、指導者冥利につきます。
  1. 2015/11/20(金) 03:40:15|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

アクティブ ラーニング

昨日、研修でアクティブ ラーニングについて学びまし


とても刺激を受けたのと同時に、熊高サッカー部の取り組みはアクティブ ラーニングかなとも思いました。

生徒が主体的、協同的に動く授業をアクティブ ラーニングと呼んでいるそうですが、我が熊高サッカー部の藤枝遠征は、毎夜2時間、キャプテンが仕切って、ポジション毎に分かれて、課題を見つけ、代表者がチーム全員の前で発表し、それをもとに全員で議論します。

昨日の講師の先生の授業の後の感想に「達成感がある」と書く生徒がいたと紹介されていましたが、熊高サッカー部員も以前、「自分たちで前日にゲームプランを考えて、その通りに試合ができたときの達成感はたまらない」と話してくれたことがあります。

もしかしたら、熊高サッカー部は、これからの時代を背負っていくのに適した人材の宝庫になるかもしれません。

サッカー部のOBで大学のサッカー部のキャプテンを務めている子が多いのも偶然ではないかもしれません。アクティブにサッカーに取り組む習慣が、高校時代に培われていますから。
  1. 2015/11/18(水) 01:37:04|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

進化

今日は予定されていた練習試合が中止になり、熊高で練習でした。

久々に2年生に対して2軸トレーニングを行いましたが、イメージしていたよりも筋力に頼り、起こり(予備動作)のある動きで、最初はいささかがっかりしましたが、10分強アドバイスをしながら見本を見せただけで、随分と走り方が変わりました。

やはり、1度体が覚えたことを呼び覚ますのは、全く無から始めることよりもずっと簡単なようです。

この数ヶ月、どちらかというとサッカー選手よりぎこちない動きをするラガーマンに週1回教えてきたことによって、私の教え方も以前より進歩した気がします。

今日生徒たちに走り方の見本を見せたときに「すげ〜、進化してる」と言われました。

10年前に初めて東大附属中等学校で淺川先生に2軸走りの見本を見せていただいたときに「こんな走り方できるようになるんだろうか?」と思いましたが、だんだんと淺川先生の走り方のイメージに自分の走りが近づいてきた気がします。

熊高サッカー部員も、来年で50歳の私が進化してるのですから、まだまだ進化してもらわなければ困ります。

真面目で素直な彼らですから必ず変わると信じています。
  1. 2015/11/14(土) 16:28:25|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

山田大記選手

ジュビロ磐田に所属していた山田大記選手(現在ドイツ2部カールスルーエ所属)のお父さんについての話が興味深かったのでご紹介します。

彼は小学生のときに日本一に輝いたのですが、ジュビロ磐田Jrユース時代は2年間試合に出られなかったことがあるそうです。

お父さんが練習場まで送り迎えしてくれた車の中で、悔しくてよく泣いていたそうです。

そんなときにお父さんは「今は体も小さいし筋力もないけど、いつか体が大きくなって活躍できる日が来る」と励ましてくれたそうです。

あのときにお父さんが「指導者の見る目がない」と誰かのせいにする発言をしていたら、努力をするのをやめてしまって今の自分はなかっただろうと彼はコメントしていました。

我々指導者も「いい選手が来ないから」とか「こいつらに教えても上手くならないから」などと言ってしまったら終わりです。

尊敬するの広島県立安芸南高校サッカー部監督の畑喜美夫先生は、異動して数年で安芸南高校を県ベスト8に導きました。その畑先生が提唱する生徒が主体の『ボトムアップ理論』を実践して最近メキメキ力をつけてきた東京都の堀越高校を指導されているのが佐藤先生という方です。

今回Aブロック決勝まで駒を進めましたが、残念ながら優勝することはできませんでした。その佐藤先生と私はなぜかご縁があります。

1990年代後半、JビレッジのナショナルトレセンU-17の練習会を見学に行き、ビデオ撮影をしていたときに、隣に佐藤先生が立っていました。そして、バルセロナにサッカーの勉強に言った時の話をしてくれました。

あれから十数年、佐藤先生の堀越高校で私の浦和南高校時代の教え子が講師としてお世話になっています。佐藤先生のボトムアップ理論を教え子が勉強して、いつか私が教えを乞うときがくるかもしれません。教師にとって教え子から何かを学ぶのは喜びのひとつです。
  1. 2015/11/14(土) 16:11:04|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

想定外

先週の『FOOT BRAIN』で五郎丸選手がエディーHCの練習を紹介していました。

わざとツルツルに滑るようにしたサッカーボールでパス練習をさせたり、上手くいっているときに突然怒り出したり、あらゆる想定外のことを練習中に経験させ、本番の試合でどんなことが起こってもパニックにならないようにトレーニングしていたそうです。

クラスの生徒に、センター試験練習会で朝から夕方まで試験を受けるしんどさを経験したり、模試を校外で受けることによってストレスを感じたり、なるべく想定外を減らす努力をした方がいいと話しました。

私の場合、高校生のときに初めて校外で受けた試験が共通一次試験で、鉛筆を持った瞬間に汗で鉛筆が滑り落ちたのは、後にも先にもあのときだけでした。

初めて都内で受けた大学受験は池袋でしたが、池袋駅の朝の人の多さに圧倒されたのを覚えています。

ときには部活で想定外の辛い思いをすることがあるかもしれませんが、人生において想定外を減らすという意味では必要なことかもしれません。

  1. 2015/11/14(土) 02:47:26|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

ムーンライトウオーク

金崎夢生選手が代表初ゴールをあげました。

金崎選手は岡崎選手と同じ滝川第二高校出身の選手です。彼らの恩師は黒田和生先生です。

以前、滝川第二のOBの方にお会いした際に「なぜ滝川第二からは次から次へといい選手が育つのですか?」と質問したときに、「ムーンライトウオークですかね」という答えが返って来ました。

ムーンライトウオークとは、夜中に出発し明け方にゴールする50キロハイクです。新入生が入って間もない時期に行い、先輩後輩が一緒に夜通し歩くので、1年生は自分たちは辛くて仕方がないのに余裕で歩く先輩たちを見て尊敬するのだそうです。上級生は新入生の名前をその日に覚えるし、途中、給水ポイントに立って見守ってくださる保護者の方々も、試合に出るレギュラーだけでなく、控えの選手や1年生とも仲良くなり、チームに一体感が生まれるそうです。

黒田先生がヴィッセル神戸ユースの監督になられたら、それまでタレントは揃っているのになかなか勝てなかったチームが、いきなり強くなりました。理由はやはりムーンライトウオークでした。

黒田先生はよく生徒に一発芸をやらせたそうです。理由は、そのくらいの度胸がなくて大観衆の前でゴールを決められるはずがないからだそうです。いつもいの一番に一発芸をやって見せたのが岡崎慎司選手だったそうです。

黒田先生は、選手にサッカーを教えたというより、自分で勝手に上手くなるようにし向けたそうです。岡崎選手は高校入学時は、県選抜でもなく、全く無名の下手くそな選手だったそうです。その彼が代表のエースストライカーに成長し、その座を脅かす金崎選手が同じ滝川第二高校OBなのは偶然ではなく必然ではないでしょうか。

黒田先生はトップチームの指導は若いコーチに任せて1年生を指導していたそうです。なぜなら1年生が1番大切なときだから。

サッカーも勉強も1年生のときにやる気を出すかどうかでその後が決まると思います。だから、「楽しい」と1年生に思わせるのがとても大事です。
  1. 2015/11/13(金) 02:42:38|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

五郎丸選手

『FOOT BRAIN』に五郎丸選手が出演し、なかなか面白いことを語っていました。

大学時代、タイプの違う指揮官の下でプレーしていたのですが、リーダーシップのある清宮監督の下でプレーするのは楽だったそうです。フォローワーシップの中竹監督は選手に考えさせるので、中竹監督の方が清宮監督よりも理論や文化が残るとのことでした。

有能な上司が指示を出してしまうと、周りの人間は指示待ち人間になってしまいますが、上司が指示を求められたときに「君はどうしたらいいと思う?」と聞き、失敗しても責めないようにすると、いつの間にか支持待ちでなくなるそうです。

目の前の試合に勝ちたいのなら指示を出した方がいいでしょう。でも、選手の将来を考えたら「そうさせる」よりも「そうなるように仕向ける」方がいいことは明らかです。

また、子供の頃に様々なスポーツをする環境が必要だとも話していました。小学生時代に、何か球技をやって空間認識力を身につけておかないと、高校生になってからでは遅いとのことです。以前、指導していた子で、卓球経験者のゴールキーパーがいましたが、彼は至近距離からのシュートに対しては物凄い反応をしていましたが、ロングボールに対する空間認識力がありませんでした。全ての少年スポーツ指導者が考えねばならない課題だと思います。


  1. 2015/11/11(水) 00:19:36|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

卒業生来熊

大学でスポーツ心理の勉強している卒業生が顔を出してくれました。

現在、大学生ながら、元ラグビー日本代表の吉田義人さんが率いるサムライセブンという7人制ラグビーチームの心理サポートをさせていただいているそうです。

緊張しているときのリラックスする方法やイメージトレーニングのやり方などの話を聞いて大変勉強になりました。

教え子から学んだことを現役生に還元できるなんて幸せなことです。

彼は東京都の2部リーグの社会人のチームでサッカーをしているそうです。チームメートには東福岡高校出身の学生もいるそうです。

大学のサークルでフットサルもやっているとのことで、とても充実した学生生活を送っているようです。

彼は熊高での公式戦出場はゼロです。我々指導者にとって1番大切なことは、サッカーを好きにさせることです。好きならば続けてくれます。

以前、名将、松本暁司先生に「生徒はどこで伸びるかわからないから、ユース年代でいい指導をしてほしい」と言われたことがあります。

熊高出身者は大学生になってからも伸びると思われるのが理想です。

彼の代は大阪教育大、横浜国立大の体育会サッカー部でプレーしている同期がいます。

彼らのように、今年の3年生も大学でサッカーを続けてくれたら最高です。

  1. 2015/11/09(月) 00:59:17|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

本日の試合

本日の試合vs南稜高校は1-3で負けました。

熊高でのvs成徳深谷高校は雨のため中止になりました。
  1. 2015/11/08(日) 23:55:18|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

学校説明会

明日は熊高で学校説明会が開催されます。

私は1限の授業を終え、すぐに前橋まで行き、週1回、走り方やステップを教えている母校ラグビー部の試合を観戦し、とんぼ返りで熊高に戻り、説明会後の個別相談に参加する予定です。

明後日は2年生は南稜高校と、1年生は成徳深谷高校と試合です。
  1. 2015/11/06(金) 23:53:24|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

お手伝いさん

NHKの『プロフェッショナル』という番組に『奇跡のりんご』の著者の木村秋則さんが出演していました。

木村さんの言葉で印象に残ったのは「りんごの木を栽培してるのではなく、成長のお手伝いをするお手伝いさん」という言葉です。

農薬を使い虫がつかないようにし、化学肥料で栄養分を与えれば、手っ取り早く見た目の良いりんごが育つでしょう。

我々教師も、生徒が自立して成長するお手伝いさんでいたいと思います。以前、元日本代表監督の岡田武史さんも「選手を育てるなんて指導者の思い上がりです。成長の邪魔をしないくらいでちょうどいい」と話されていました。

我々は1流のお手伝いさんになるために努力を怠ってはならないのだと思います。

生徒が何も考えなくても言われたようにすれば大学に受かるようにすることはできるかもしれません。

それで本当の生きる力がつくのであればいいでしょう。

無農薬で育てたりんごの木の花が咲くまでに8年かかったそうです。

我々教師も、生徒らの大学卒業後までを見越して接していかなければならないと、木村さんの話を伺って改めて考えさせられました。

  1. 2015/11/05(木) 01:11:41|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

2軸躍進

この夏にお邪魔した大阪府立大塚高校が大阪府選手権予選でベスト8をかけた試合で対戦し敗れた相手の大阪市立桜宮高校が、準決勝に進出しました。ちなみに、プレミアリーグ所属の履正社高校はすでに敗退しています。

桜宮高校は以前、熊高に練習試合に来てくれたこともある学校で、当時から「2軸の有効性を世間に認めてもらうには、我々のチームのどこかが全国大会に出なければならない」とよく話をしていました。

この夏に大塚高校にお邪魔した際にも、桜宮高校の先生が来てくださって、「勉強になった」と言ってくださいました。

桜宮が私立強豪校に勝利できるのなら、熊高が西武台に勝っても何ら不思議ではありません。

大阪の予選から目が離せません。
  1. 2015/11/05(木) 00:11:09|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

久々の完全オフ

今日は久々の完全オフでした。

50近くなると、同年代の友人たちは、子育てがひと段落し、ゴルフをやったりマラソンに出場したりして人生を楽しんでいるようです。

私は部活があるため、自分の時間を過ごすという経験がほとんどありませんが、とても恵まれていた人生だと思います。自分が一所懸命努力すれば生徒たちが喜んでくれました。

おそらく定年後も、サッカーに関わって生きて行くことになると思います。

サッカーに出会えて、素晴らしい仲間と出会え、生き甲斐を与えてもらいました。教え子たちにも同じような思いをしてもらいたいです。だから、その魅力を伝えなければなりません。

そのためにもまだまだ勉強しなければ。
  1. 2015/11/03(火) 21:18:31|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

選手権役員

昨日、今日と2日間、熊高サッカー部が高校サッカー選手権準々決勝の補助役員をさせていただきました。

生徒たちはそれぞれの担当の仕事を通して、多くの方々の協力があって高校サッカーが成り立っているということを感じてくれたと思います。

来年は、その方々に感謝して、自分たちがあのピッチに立ってプレーできたら最高です。

慶應大学在学中のサッカー部の先輩が、競技場の入口に立っていました。警備会社でアルバイトをしているそうです。金融機関に就職が決まっているそうです。

彼は高校生のとき、選択講義室での授業の後に、頼まなくても黙って黒板の字を消してくれる気配りのできる男でした。

後輩たちが座っている受付の前を通るとき、立ち止まって笑顔で「お疲れ様です」と挨拶をしてくれました。彼を採用した面接官は見る目があります。

毎年、役員として参加している浦和市立高校、浦和南高校での教え子たちと会えるのが楽しみですが、数年後は熊高のOBだらけになるかもしれません。

更に数年後はベスト8進出校の監督を熊高OBが務めている可能性もあります。楽しみです。
  1. 2015/11/01(日) 20:55:12|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

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