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埼玉県立熊谷高校サッカー部

埼玉県立熊谷高校サッカー部(熊高サッカー部)のオフィシャルサイトです。

失敗から学べ

先ほどラジオで毛利衛さんが、子供たちに「練習でたくさん失敗するから本番で成功するんだよ」と話されていました。

今日の練習中にサッカー部員の1人が「ミスしたらどうしようと考えながらプレーしていて、自分が成長している気がしない」と話しかけてきました。

私は「失敗したらどうしようとか、他人の目を気にしていたら上手くならないよ。スポーツは楽しんでやらなきゃ」と話しました。

雑誌『道』の我が師、宇城憲治師との対談の中で、筑波大学名誉教授の村上和雄先生が、「楽しく遊ばせて育ったねずみは、ストレスに強く、学習能力も高く、ひとりぼっちで育ったねずみは、攻撃的になってストレスに弱く、学習能力も低下する」と話されていました。

楽しいと思いながら練習していれば、自然と上手くなります。我々指導者はそういう環境を作ることが大事なのだと改めて思いました。
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  1. 2015/10/30(金) 22:59:50|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

超一流

「僕は、もっと審判への抗議を減らすべきだと思う。そしてもっと謙虚になるべきだ。審判は間違えたとしても善意のミスであり、ジャッジが間違っていたとしてもそれは言い訳にならない。それは敗者が持つ気質だ。ユーヴェで僕はそういうメンタリティーに慣れていない。」

ユヴェントスのGKブッフォン選手のコメントです。

中田英寿選手もそうでしたが、超一流の選手は、上手くいかないことをレフェリーのせいにしません。
  1. 2015/10/30(金) 03:17:20|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

塾主催説明会

120周年記念式典の翌日の日曜日に、塾主催の説明会に参加してきました。

私が話をした中学生は10人。そのうち半数の5人がサッカー部入部希望者でした。

大変ありがたいことに、熊高サッカー部にどうしても入りたいと思ってくれているようです。何人かは部活動体験にも来てくれたそうで、「外旋、膝抜き、アウトエッジ」といった2軸動作のキーワードを覚えてくれていました。

数年前までは、中学生のときに熊高にサッカー部があることさえ知らなかった生徒が試合に出て活躍していました。

これからは熊高でサッカーをやりたくて入部してくる意識の高い部員だらけになるのでしょう。

全員が楽しくサッカーに取り組める環境作りが、ますます大切になってくると思われます。
  1. 2015/10/27(火) 23:12:29|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

120周年講演

先週土曜日に開催された120周年記念式典において、俳人で熊高OBの金子兜太先生の講演がありました。

96歳の大先輩のお話で大変印象に残ったのは「1人の親友もできず、1人の恩師もできないなら高校に通う意味はない。受験のためだけに高校3年間を過ごすのは馬鹿げている」という言葉です。

式典の最後の校歌斉唱で、大先輩方も生徒たちと同じように肩を組んで校歌を高らかに歌われている姿を見て、改めていい学校だと感じました。

  1. 2015/10/27(火) 22:54:42|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

120周年

本日24日は120周年式典が開催されます。

生徒諸君は今日、伝統の重みを感じずにはいられないでしょう。

  1. 2015/10/24(土) 01:55:04|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

視界にあるが見えてないもの

最近、生徒たちに次のような質問をしました。

「視界の中には絶対に入っているけど、ふだん見えてないものは?」

生徒ら次から次へと面白い回答をしてくれました。

正解は「鼻の頭」です。

鼻の頭は見ようと意識すれば見えますが、ふだんは気になりません。

新車を買うと、自分と同じ車種の車があちこちで走っていることがわかります。

家族が救急車で運ばれると、その後、それまではあまり気にしていなかったのに、救急車のサイレンがなるたびに気になります。

このように、脳は五感で知覚した情報を、必要な情報だけを意識し、不要な情報は無視します。

この情報フィルター機能をRAS(Reticular Activating System)と呼ぶそうです。

RASは不必要な情報を捨てることで、脳を省エネ運転させる役割があるそうです。

その時々で、自分にとって重要性の高い情報だけが、RASのフィルターを通過し、意識することができるのだそうです。

オリンピックで金メダルを獲得することがゴールであれば、目標を達成するための情報を無意識に選択するようになります。

ちゃんとしたゴール設定ができていれば、脳は溢れかえる情報の中から何を選択すればよいか判断します。

ゴールを設定しなければ、がむしゃらに努力を重ねても、脳は必要な情報を吸収できず、上手く機能しません。

「人が飛躍的に成長する」には、しっかりとゴールを設定すること。脳にどのような情報が重要なのか、事前にプログラミングしておくこと。

そうすると、無意識の間にも脳はゴールを達成するための情報を、収集するようになるそうです。

できる男とそうでない男との差は、そこなのかもしれません。

サッカー界で、このゴール設定が1番できている選手は大儀見選手だと思います。彼女は凄いです。

最近、授業中に眠そうにしている生徒がいると、鼻の頭を指しながら、「見えてない、見えてない。いくらいい授業をしても意識して情報を拾ってくれないと意味ない」と言っています。

これはを言うとクラスの集中力が高まります。
  1. 2015/10/23(金) 04:37:54|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

練習メニュー

先日、バスケ部のl顧問の先生と練習の話をしていたとき、私が、広島観音高校のトレーニングメニューを彼に紹介しましたところ、ピンとくるところがあったようで、早速、昨日のトレーニングで取り入れたところ、生徒たちにも好評だったようです。

私も彼から刺激を受けることがよくあります。お互いのスポーツの良いところを吸収しあっていけたら最高です。

サッカー部の卒業生でスポーツ科学部や体育学科に進学する子は、他のスポーツをやっている同級生から多くのことを吸収してほしいです。

そして、逆に影響を与えてくれて「サッカーは進んでいるね」と思われたら最高です。

  1. 2015/10/22(木) 00:19:42|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

エディーHCの指摘

「日本では高校、大学、トップリーグでも高いレベルでパフォーマンスする指導ができていない。規律を守らせるため、従順にさせるためだけに練習をしている。それでは勝てない」

サッカーに限らず様々なスポーツの世界で、絶対的な指導者の言う通りにプレーして、その年代では結果を残したとしても、その上のカテゴリーで事細かに指導してくれる指導者がいなくなったとたんに全く伸びが止まってしまう。そんな話をよく聞きます。

熊高サッカー部の卒業生は、どこの大学に進学しても、どんなチームに所属しても、与えられた環境の中で、自分で考えてプレーし、より良い選手に成長して行ってほしいです。
  1. 2015/10/21(水) 23:51:42|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

慶應義塾大学ソッカー

OBの新井君が慶應義塾大学ソッカー部でトップチームに昇格し、関東大学リーグで優勝争いをしているチームで、もしかしたら出場するかもしれないところまで這い上がってきました。

慶應義塾大学ソッカーのホームページを覗くと、彼がブログに書いた文章を読むことができます。

後輩諸君に是非読んでほしいと思います。

また、他の大学のサッカー部で、彼と同じように頑張っている生徒が年々増えています。

オシムさんが「勝つことと育てることは、矛盾すると同時に矛盾しない。その矛盾の間にコーチは生活している。コーチにとってだいじなのは我慢ではなく、コーチ自身が勉強することなのです」とコメントされています。

まだまだ勉強しなければ。
  1. 2015/10/20(火) 01:50:21|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

講習会を終えて

以前から2軸の研究している仲間と一緒に、初めて2軸を体感する若手指導者相手に講習を行いました。

最近、数年振りに読み返した『左重心で運動能力は劇的に上がる!』に書かれていることを意識してキックや走りの見本をお見せしたのですが、なかなか上手くいきました。

まだまだ上手くなれるし、速く走れるようになると改めて感じました。昨日参加した他のメンバーもそう思ってくれたようです。

自分の可能性を感じるのはサッカーでも勉強でも楽しいものです。そのちょっとしたコツを授けるのが我々教師の仕事です。

教えすぎると自分から動かなくなりますから。
  1. 2015/10/18(日) 21:58:19|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

プチ伝達講習会

中間考査が始まりました。

あと2日間、火曜日まであります。

私にとって、この時期が一番辛いときです。テストを作り、終わったら採点が待っています。

幸い今回は初日のテストを作ったので、昨日、一昨日と20:00まで学校に残って採点を終わらせることができましたので、今日、明日は気持ちよく週末を過ごせます。

とはいえ、なかなかサッカーからは離れられません。本日、以前から2軸に興味を持って下さっている若手の先生方にプライベートで2軸伝達講習会を開くことになりました。

今夏、大阪で講習を開いたときは、若手指導者に「目から鱗が落ちました」と言われましたが、今回はあの時の経験をもとにバージョンアップしていますので、どうなるか楽しみです。

どうやら雨中でのトレーニングになりそうですが、今日のように定期考査中でないと私の体が空いていませんので、雨天順延にはできません。

1995年に浦和市内の高校1年生を連れてブラジルに行った時、ただ行って帰るだけではお金の無駄だと思い、何十時間もビデオで撮影し、テクニック編、フィジカル編、ゴールキーパー編に、それぞれ2時間ほどに編集し、周りの指導者の方々や埼玉県サッカー協会に持って行き、好評でした。ある方に、「千葉のサッカー有名校の先生にコピーして差し上げてもいいですか?」と言われたこともあります。

2軸動作は主観と客観のズレがありますので、ビデオを見て真似をしても、似て非なる動きになってしまいますので、ビデオで伝達することがなかなか難しいので、体感していただくしかありません。

1番手っ取り早いのは、教え子たちが完璧に2軸動作を身につけて広めてくれることです。だから彼らには、高校でよりサッカーを好きになってもらって、卒業してからもサッカーを続けて、できれば指導者になってほしいと考えています。

  1. 2015/10/17(土) 09:00:21|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

保護者会

昨日、3年生の保護者会が開催されました。

学年主任が、20年前の高校生と比べて、今の高校生は進学先の選択の際に、親の意見に従う子が圧倒的に多くなったという記事を紹介しました。

ふと自分のことを思い返してみました。

まず、中学校の先生は熊高に行くことを勧めましたが、当時、熊高はサッカー部が弱かったので、迷わず県外のサッカーの強い高校に行くと決めました。県外でしたので合格の確率はかなり下がりましたが、根拠のない自信で、受かると思い込んでいました。

無事高校に合格し、関東大会にも出場し、自分の選択に間違いはなかったと思いました。そして、すぐに大学受験がやって来ました。模試の結果は毎回E判定でした。ただし、3年生の夏休みの終わりに受けたマーク模試で、とてつもなく国語ができて、早稲田大学C判定という結果が出ました。そのときに「本番で同じように国語ができれば受かる」と思いました。

しかしながら、共通一次の結果は散々なものでした。1月末に行われた担任との二者面談で「北は北海道、南は琉球まで、お前の受かる国立大学はないが、どうする?」と聞かれ、「では、私立を受けます」と答えました。「どこを受ける?」と質問されましたので、「よくわかりませんが、立教と早稲田を受けます」と回答しましたところ、「早稲田に受かった者は、学校の偏差値が平均65、今までで1番低いのが57、つまり逆転ゾーンは57以上だ」と言われましたので、私も負けずに「先生、では、僕が逆転ゾーンを50以下に引き下げてみせましょう」と言いましたら、「寝ぼけたこと言うな。来年のためにもこの2月を大切にしろ」と言われ、私は「絶対に受かってやる」と心の中で叫びました。

立教は予想通り落ちましたが、早稲田は奇跡的に受かってしまいました。おそらく、ラグビー日本代表が南アフリカ代表に勝つより確率は低かったと思います。合格発表直後に友人から電話があり、「うちのクラスの福島が早稲田に受かったというから、どの福島だと聞いちゃったよ。お前が受けていいんだったらクラスの全員が受けた」と言われました。私は「シュートは撃たなきゃ入らない(実際、関東大会出場をかけた試合で、残り3分まで0-1でリードされていましたが、私のロングシュートが決まり同点に追いつき、延長で勝利した成功体験がありました)。受けないみんなが悪い」と言い、しばらくは友達が減りました。

私の友人の弟が中学校3年生のときに、担任の先生が、サッカー部がとても弱い高校を受けるよう彼に勧めたところ「2度とあの先生とは口を聞かない」と言いながら怒って帰って来たと彼のお母さんが話してくれました。結局、彼は前橋育英高校に進学し、キャプテンとして、初の全国大会に導きました。そしてその後、六大学の大学からの誘いを断り、誘われてもいないのに、当時指導者が良かった東海大に進学しました。

彼はその後日本代表まで登りつめ、Jリーグの監督も経験し、現在は解説者として活躍しています。

もし彼が前橋育英でなくサッカーの弱い高校に進学していたら、あるいは、東海大でなく誘われた大学からのオファーを受けていたらどうなっていたのでしょうか?

人生は1度きりです。生徒諸君には、後悔のないように自分で決断してほしい。

熊高サッカー部のDFの要の3年生は、中学校3年生の11月に、熊高合格の可能性は5%以下だったそうです。親御さんも先生方も私立に進学するものだと思っていたそうですが、彼は自分の意志を貫き熊高に合格し、サッカー部で活躍しました。彼は東京学芸大に合格しサッカー部に入る夢を持っています。奇しくも元日本代表の岩政大樹選手と同じ数学科を受験します。彼が岩政選手のようになれるかどうかは彼次第です。
  1. 2015/10/16(金) 03:05:30|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

2軸トレ

最近、2軸トレを行って気がついたことをまとめてみたいと思います。

フラット接地で反力を得るときに、同側感覚が大切。足を落とすときに同じ側の肘も落とす。肘も足も上げる感覚ではなく、下げる方に意識を置き、反動で上がってくる感じです。これが上手くいかない子には、鎖骨に指をかけてそれを下げながら同側の足を接地すると分かり易いようです。ですが、その手が地面と平行にしか動かなくて、垂直方向に動かない子に教えるのがなかなか難しいので、これからの課題です。

ちなみに、そういう子は肩に力が入ってしまいがちで、股関節と肩関節の連動がなかなかできません。

  1. 2015/10/15(木) 00:49:42|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

韮崎高校

ノーベル賞を受賞した大村智さんの母校は韮崎高校だそうです。

これまでは、韮崎高校卒業生で1番の有名人は中田英寿さんでした。

中田さんは高校生のとき、「サッカーは因数分解に似ている」と話していました。数学のテストで満点を取り、彼の答案の名前を消して、先生が模範解答として配ったという逸話があります。語学は高校生のときからイタリア語を勉強し、英語は海外の大学で授業が受けられるレベルだそうです。

大村さんも中田さんも、誰かに教え込まれて今があるのではなく、自ら勉強していたのだと思います。昨日お会いした方が、「熊高は伸び代がなくなるほど教え込んで大学に生徒を送るのではなく、韮崎高校のように大物が育つ学校であってほしい」と話して下さいました。

サッカーも同じだと思います。教え込んで型にはめた方がチームとしては強くなるかもしれませんが、自分で考えるように仕向けた方が、卒業後に伸びると感じます。

現在、横浜国大の3年生、群馬大の4年生、埼玉県立大の2年生が、サッカー部のキャプテンを務めています。彼らは熊高サッカー部時代はキャプテンではありませんでしたが、現在はその重責を担っています。サッカーについて考える習慣が彼らにあるのではないでしょうか。

基礎、基本は教えますが、応用は自分でやるように仕向けるのが大切なのだと思います。

以前、中田さんと仲の良いカメラマンの方とお会いした際、「ヒデは筋トレをしているとみんな思っているみたいだけど、1番やっているのはバランスボールのトレーニングだよ。彼はバランスボールの上に片足で立って本を読んだり、バランスボール上でトラップしたボールを蹴り返すことができる」と教えてくれました。

彼はコーチに教えられてバランスボールを使ったトレーニングをしていたわけではないでしょう。自分に必要なものは何かを考えてトレーニングをしていたのだと思います。

「いい選手は育てるのではなく育つ」そのために我々大人はどう生徒に接したらいいのか考える必要があるかもしれません。



  1. 2015/10/13(火) 23:22:11|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

非認知能力

慶應義塾大学准教授の中室牧子氏によれば、成功者に共通する能力があるそうです。それは非認知能力です。

非認知能力とは、“やり抜く力”です。遠いゴールに向かって、興味を失わず、努力し続ける力です。状況によらず、やり抜く力が強いことが成功の鍵となることが明らかになっているそうです。

このやり抜く力のほかに、非認知能力には、意欲、忍耐力、自制心、自分の状況を把握する「メタ認知ストラテジー」、リーダーシップや社会性、すぐに立ち直ったり対応できる「回復力と対処能力」、創造性、好奇心など、さまざまなものがあるそうです。

また、締め切りを意識して計画的に宿題を終えたり、授業中に積極的に発言したり、先生や同級生との良好な関係を築いたりするといった非認知能力を在学中にきちんと獲得した高校生は、高校を卒業後も成功していることがアメリカの大規模な調査の中で明らかになっているそうです。

今日まで、熊高サッカー部3年生は、受験勉強に使う時間の多くを部活に費やしてきました。目先の受験のことだけを考えれば、部活なんかやらずに勉強だけしていればいいのでしょう。

しかしながら、彼らが部活を通して身につけた非認知能力が、大学卒業後、社会に出て必ず役に立つはずです。それを彼らが数年後に証明してくれると信じています。

3年生、お疲れ様でした。下級生は、先輩を超えられるように頑張ろう。

本日、埼玉工業大学まで応援に来てくださいましたOB、保護者の皆様、そして熊高の最高の仲間たち、応援ありがとうございました。






  1. 2015/10/12(月) 16:51:09|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

選手権初戦

昨日の選手権予選vs越谷西高校は1-0で勝利しました!

応援ありがとうございました。

明日は埼玉工業大学グランドにて正智深谷高校と対戦します。S1のチームと真剣勝負の場で戦える喜びを力に変えて勝利を掴み取りたいと思います。

今日の練習に、OBで高校の体育教師1年目の男と彼の同級生で大学院生の男が顔を出してくれました。彼らの2人も明日応援に来てくれるそうです。

  1. 2015/10/11(日) 22:03:36|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

卒業生

群大のlサッカー部でキャプテンを務めている教え子が採用試験合格の報告に来てくれました。

練習後に一言コメントを求めましたところ、話し方も内容もとても立派で、群馬大学教育学部の教育力は凄いと感心しました。

その彼の同期で熊高サッカー部キャプテンを務めていた現在慶應義塾大学ソッカー部員が、数週間前にトップチームに昇格したそうです。

なかなかベンチ入りメンバーになるのは厳しいようですが、有名サッカー高校やJ下部組織出身者の中でトップのメンバーと共に練習するだけでも大したものです。

彼はメガバンクに就職が決まったそうです。

トップの試合に出られなくても体育会でやり抜いた彼を企業は放っておかないでしょう。社会に出てからも地道な努力を怠らず活躍すること間違いなしです。

群馬大学の教え子は小学校の先生になるそうですが、教え子が小学校、中学校と指導した生徒にサッカーを教えるの究極の夢でしたが、いつかその夢が実現するかもしれません。
  1. 2015/10/09(金) 01:50:27|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

ノーベル賞

ノーベル賞受賞者の大村さんと梶田さんのお二人ともが、高校時代に部活を頑張っていたと知って嬉しくなりました。

大村さんは国体の選手として活躍され、梶田さんは川越高校時代に受験のため周りの部員が辞めて行く中、キャプテンとともに最後まで弓道部を辞めなかったそうです。

梶田さんは埼玉大学を卒業後、東京大学大学院に進学したそうですが、数年前に熊高を卒業したサッカー部OBの1人は東大にもう少しで受かりそうでしたが、「東大は大学院でリベンジします」と言って、後期入試で東北大学に進学しました。

彼が高校2年生の時、私は彼に「他人の話を真剣に聞いて、素直に努力すれば、こんなにも上手くなるものかと君が教えてくれた。指導者冥利に尽きるよ」と話したことがあります。

彼は今、大学4年生です。約束通り東大の大学院に進学するのでしょうか?

素直で謙虚な彼のことですから、そうなることを信じています。
  1. 2015/10/08(木) 00:16:02|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

開校記念日

本日は開校記念日で授業がなかったため、くまぴあの人工芝のグランドで3年生は午前中、1、2年生は昼から夕方まで紅白戦を行いました。

部活を終えて帰宅した後、卒業生から採用試験合格の連絡がありました。

彼は小学校の先生になるそうです。彼の他にも、来春、高校の体育、高校の英語の先生になる卒業生がいます。

毎年、教え子が彼らのように教師になって、将来のサッカー文化を支えてくれる若者が出て来てくれることは、大変嬉しく教師冥利につきます。
  1. 2015/10/06(火) 20:55:01|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

S2リーグ残留決定

本日のS2リーグvs松山高校は3-0で勝利しました。これにより、S2リーグ残留が決定しました。

試合前に、シュートは「打つ」ではなく「撃つ」だと話をしました。「打つ」イメージだと予備動作が入ってしまったり、肩に力が入ってしまいがちですが、「撃つ」だとターゲットのイメージに自分の動きを合わせるような感覚になる気がします。

2点目のカーブをかけたシュートは単に「打つ」ではなく、まさに「狙い撃ち」でした。

いよいよ10日(土)は選手権です。

くまぴあ 12:00キックオフです。応援よろしくお願いします!
  1. 2015/10/04(日) 21:24:33|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

本日の試合

本日行われました成徳深谷高校との試合はロスタイムに決勝ゴールを決めて1-0で勝利しました。

生徒の一人が「人生最高の日」と言っていました。先週、悪コンディションの中、進修館高校に大敗し後味の悪い終わり方をしていたので、マッチメイクしてくれた成徳深谷高校のスタッフの皆さんに感謝です。

明日はS2リーグvs松山高校戦です。痺れる試合を期待しています。
  1. 2015/10/03(土) 22:35:56|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

成徳深谷戦

3日(土)に成徳深谷高校の3年生引退試合の相手をすることになりました。

選手権に出られない3年生の試合を他のメンバーや保護者の方々で応援するものです。

相手をする熊高も支部リーグに出ていた3年生が出場します。こちらは選手権メンバーに登録してあるので、引退というわけではありませんが、難関大の模試がある日なので、何人かは、当日の模試を早めに切り上げて試合に臨んでくれます。

立正大学さんの人工芝のグランドをお借りして14:00キックオフです。成徳深谷の応援に負けないようにこちらも盛り上げたいと思います。
  1. 2015/10/03(土) 03:41:56|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

体育祭終了!

体育祭が終わりました。

恥ずかしながら、綱引きに出場し綱を引きながら足の裏とふくらはぎが攣ってしまいました。50の一歩手前の体には、やはり中2日では厳しかったようです。

綱引きは負けてしまいましたが、最後の種目4500mリレーで1位になり、我が3組は優勝しました。4年前に同じ3年3組でアンカーを務めた時は、ゴール手前で転び、抜かれてしまいビリになり、しかも血だらけになってしまいましたので、アンカーは走りたくなかったのですが、今回は2番手にだいぶ差をつけた状態でバトンを受け取ったので気持ち良く走れ、ゴールのテープを切ることができました。4年前もゴール後に生徒たちが胴上げをしてくれましたが、あの時は若干気恥ずかしかったですが、今回は、堂々1位の胴上げでしたので気持ち良く宙に舞えました。

表彰式は熊高らしいものでした。今年で退官される女性の先生があるクラスでリレーのアンカーを務め、何人かに抜かれてしまったのですが、そのクラスの生徒たちは、それを責めるどころか、逆に、花束を用意し「よくぞ150m走り切りました」と先生の表彰をしていました。また、最近入籍をされた先生のクラスの生徒たちは、物凄く大きな花束を用意し、全校生徒の前で彼を祝福しました。

我がクラスの生徒たちは、今回出張で競技に参加できなかったのですが、リポビタンDの差し入れをして下さった副担任の先生を、表彰式の後に胴上げをしていました。

こういったちょっとした気配りのできる熊高生を誇りに思いますし、彼らは社会に出て、どんな職場でも可愛がられるだろうと思います。

大学受験のことだけを考えたら、もしかしたら同じくらいの偏差値の他の高校へ行った方が良いかもしれません。しかし、高校3年間、どんな仲間と過ごすかは、後の人生に大きな影響を与えます。

5年後、10年後、社会人になってから熊高の卒業生は必ず活躍しているでしょう。その時に、名のある大学に入学しさえすれば良いと思って高校3年間を過ごした若者たちはどうなっているでしょうか、、、。
  1. 2015/10/02(金) 03:09:25|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

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