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埼玉県立熊谷高校サッカー部

埼玉県立熊谷高校サッカー部(熊高サッカー部)のオフィシャルサイトです。

from the goal side

今日の鴻巣高校との1試合目のハーフタイムに、前々から気になっていたことを話しました。

ラインを上げ下げする際に、ラインを揃えたり、「ストップ」と言ってラインを止める際に裏を取る動きをされているので、シンプルに上げるか下げるだけにして、一番大事なfrom the goal sideの鉄則を優先したほうがいいのではとアドバイスしました。

ボールとマークの同一視野と常にマークしている選手よりゴール側にポジションを取ることを徹底したところ、崩されるシーンが格段に減りました。

また、試合前の2vs2の練習で、基礎基本なのに分かっていないことが多いので、それができるように徹底したところ、何を指示すればいいのかはっきりしたために、指示の声が増えました。

練習で意識してできることを、試合中に無意識にできるようになれば、そう簡単に点は取られなくなります。

次の試合が楽しみです。私が楽しみなのですから、やっている彼らはもっと楽しみなはずです。
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  1. 2015/04/29(水) 21:36:51|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

本日の結果

本日のS2Aリーグvs浦和南は1-1の引き分けでした。

北部支部リーグ組は鴻巣高校と試合をし、0-6、3-1、3-0でした。

内容は、前半より後半、1試合目より2試合目と、だんだんと良くなりました。

公式戦ではなかなか試せない経験を積めばもっと良くなると感じました。

何より試合中の笑顔が増えたのが嬉しいです。

play footballですから。
  1. 2015/04/29(水) 17:22:06|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

LHR

昨日のロングホームルームの時間に、急遽クラス全員でサッカーをやることになりました。

7限目が始まると、サッカー部員であり、ホームルーム委員の男が、「先生、用意ができましたので、グランドにお願いします」と呼びに来てくれましたので、私は、眼鏡をコンタクトに替え、着替えて校庭に出ました。

遠くから見て、1人だけ高校生にしては体格のいい男がいると思いましたら、副担任の若手教師でした。彼は授業も無ければ、掃除監督でもないので、クラスの生徒との接点がほとんどないので、サッカーに誘われてすごく喜んでいました。

サッカー部員の1人に「誰が副担任の先生を誘ってくれたの?」と尋ねましたら、「僕です」と彼が答えましたので、「気がきくねえ」と言いましたら、「ファミリーですからお誘いするのは当たり前です」と言われてしまいました。

いつまでもこういう男を沢山輩出する熊高であってほしいと思いました。
  1. 2015/04/28(火) 12:18:52|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

武藤選手の記事

 サッカーダイジェストのFC東京武藤選手の記事です。

他の選手と比較して、トップスピードに乗るまでの時間が非常に短いという点も、武藤選手の特長として挙げられます。

 武藤選手はゼロから一気にエンジンをかけ、すぐにトップスピードに到達するのです。短距離走のランナーに非常に近いものがありますね。小刻みに脚を動かすため、20メートルや30メートルのダッシュエリアだと武藤選手は極めて速いと思います。

 サッカー選手で似たタイプと言えば、これはもう文句なしにクリスチアーノ・ロナウドです。彼も基本的に重心が高く、胸を張っている。腕の振り方も特徴的で、ペンギンのように腕を上げないで振っています。

 これは、脚の回転数の高さと関係しています。脚を回転させながらボールを扱おうとすると、手は自然と下に降りてきます。ロナウドほど腕は下がりませんが、武藤選手の動作はそれに近いものがありますね。

 シュートを打った後の動きも特徴的です。回転を掛けて足の裏を見せてぐいっと入れてくる、フォロースルーが大きい選手が多いのですが、武藤選手はミドルレンジからのシュートでもそれほど振りかぶらずインパクトだけで押し出す。

 なぜそうなっているか、簡単に言えば「走る動作の延長線上で蹴っている」からだと思います。蹴った後の脚が軸足よりあまり前に出ず、せいぜい50センチ程度の位置で止まっている。それくらいの位置で蹴り足が降りて、次の動作に移れるようになっているのです。

 ゆえに、ゴール前の狭いスペースで近距離のシュートを放った後も、例えば倒れ込んでくるGKをかわしたり、DFと交錯しないようにステップを踏み直したりというプレーが可能なのです。

 こうした動きは、二軸走法ができているからでしょう。二軸走法に対して一軸走法がありますが、武藤選手の動きはほとんどが二軸で行なわれていると思います。

 以上、駆け足で武藤選手の身体的特徴について分析させていただきました。こうした考察で、武藤選手の凄さが少しでも具体的になれば幸いです。

分析:横原和真
取材・文:澤山大輔

10年ほど前から2軸動作に興味を持ち、試行錯誤で指導してきましたが、まだまだ道半ばです。評論家の方々が取り上げて下さるのは嬉しいですが、教えるのは難しいです。教え子諸君が2軸動作を教えてくれて、少しでも日本サッカーが世界に近づくことを夢見ています。
  1. 2015/04/28(火) 01:31:54|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

超二流

尊敬する職場の先輩に、「一流が努力すれば、超一流になるが、努力を怠る一流を、素直に謙虚に努力をする超二流は越えられし、社会が一番必要としているのは超二流だ」と教えていただきました。

現在FC今治のスタッフをしている教え子が、以前、FCバルセロナのカンテラのコーチをしていたスペイン人を熊高に連れてきた際に、スペイン人コーチが生徒たちに「カンテラ(ユースチーム)時代、現在FCバルセロナのトップチームで活躍しているペドロよりもいい選手はたくさんいました。でも、自分はコーチから学ぶことはないと思って謙虚さがなかった選手は、その後、皆消えて、ペドロのように、監督やコーチの話を素直に吸収した選手がトップで活躍しています。だから、皆さんもコーチの話をよく聞いて練習に励んで下さい」と話してくれました。

今の熊高1年生も、クラブチーム出身で今のところ目立っている子も、努力を怠れば中体連出身の生徒に越えられる日が来るかもしれません。

中体連出身の生徒は、ペドロ選手のように、他人の話をよく聞いて、素直に謙虚な姿勢でトレーニングに取り組み、最終的にトップで活躍する選手になれるようにがんばってもらいたいです。

高校で花開かなくても、大学やその後に活躍する選手になるかもしれません。だから続けることが大事です。

FC今治の彼も、無名中学出身で、浦和市立高校では、3年生になってからスタメンの座を奪取し、東京学芸大に進学してからも岩政大樹選手と同じピッチに立っていました。

選手はどこで伸びるか分かりません。だから、入ったばかりの今、自分の限界を決めてはいけません。むしろ、自分はまだまだ伸び代があると思って練習に取り組んでほしいです。

メッシやネイマールにはなれなくても、ペドロにはなれるかもしれません。
  1. 2015/04/26(日) 21:46:23|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

U-18vs松山

昨日行われましたS2Aリーグvs松山高校は1-1の引き分けでした。

次節は浦和南高校と29日に深谷第一高校にて14:00キックオフです。

監督の母校であり、私の前任校のサッカー伝統校にどこまでやれるか楽しみです。
  1. 2015/04/26(日) 20:53:52|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

U-18

明日、25日にU-18S2リーグ第2節vs松山高校が行われます。

前節に続き勝利を期待します。
  1. 2015/04/24(金) 06:34:13|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

鄭大世選手のコメント

フロンターレでプレーしていた鄭大世選手が、ACLのレッズ戦の後に以下のコメントをされたそうです。

「僕が日本にいたころは他のアジア勢はレベルがそんなに高くなかった。今は日本が波に乗り遅れている。結局のところは球際。試合前も球際で強くいけば日本は何もできないから、という指示が出る」。

彼は、今でも日本サッカーには愛着があり、日本代表のハリルホジッチ監督の発言もチェック。「球際の強さ」を求める発言には「よくぞ言ってくれたと思いますね」と話したそうです。

以前、教え子がバルセロナで少年サッカーの国際大会を観戦した際に、「日本の子供だけタックルが浅くて足先だけで当たるのはなぜでしょう?」と聞いてきたとき、「審判だ。正当にチャージしても、転ぶとファールにしてしまうから」と答えました。

私はナショナルトレセンの練習を見に行った際に、当時高校2年生の阿部勇樹選手から球際の強さの大切さを教わりました。

皮肉なことに、彼がキャプテンを務める浦和レッズがACLから姿を消してしまいました。
  1. 2015/04/22(水) 21:17:36|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

レフェリー

ハリルホジッチ監督がJリーグの審判の判定基準に持論を述べたようです。

「少し体に触れたら笛を吹く。欧州ではファールにならない。球際について、どう考えているのか。審判も議論する必要がある。」

我々熊高サッカー部にとって、このコメントは大歓迎です。

いくら球際が強くなっても、相手選手が転んだらファールになってしまったら、試合の流れが変わってしまいます。

狭いグランドで140人以上がトレーニングしている現状では、我々にとって、球際で勝つことはとても重要です。

卒業生が、大学や社会人チームでプレーすると、自分たちの球際の強さを感じるそうです。

Jリーグのプロ選手が、ちょっと接触しただけで大袈裟に倒れ、いつまでも痛がっている姿を見る機会が減ることを願っています。

  1. 2015/04/20(月) 01:28:47|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

初顔合わせ

昨日、1年生と上級生の初顔合わせがありました。

まだあどけない表情の子が多く、ついこの前まで中学生だったのだと改めて感じました。

彼らが1年後には、随分と外見も内面も逞しくなり、2年後には、学校をリードして行く最上級生の顔になります。

総勢55人が集まりましたが、今日、3人の辞退がありましたので、52人になりました。例年、練習が本格的に始まったら、逆に、他から入って来る子もいますので、50人を割ることはないでしょう。

早速、今週末には越谷西高校との練習試合が予定されていますので、久々のサッカーの試合を存分に楽しんでほしいです。


  1. 2015/04/14(火) 17:29:15|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

本日の試合

本日の関東大会予選vs花咲徳栄高校は、前半先制され、終了間際に追いつくも、延長戦の末、1-2で敗れました。

会場校の浦和南高校の皆さんには本当に感謝しています。

準備、後片付け、清掃等、大変だったと思います。

ありがとうございました。


  1. 2015/04/11(土) 21:09:48|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

新入生歓迎会

昨日、新入生歓迎会が行われました。

大人しいとされてきた今年の3年生が、熊高を盛り上げようとしているのがよくわかりました。

サッカー部員の1人が司会を引き受けて貢献していました。

サッカーが上手くなり試合に勝つことも嬉しいですが、学校行司を盛り上げるのも大切なことです。

自分のためだけでなく、全体のため他者のために力を尽くせる男が将来社会に出て活躍すると、武術の師匠が話されていましたが、彼らは理想の男になりつつあります。

今日はいよいよ関東大会予選ですが、3年生が新入生歓迎会同様、「熊高を引っ張って行くのは俺たちだ!」という気概を見せてくれることを期待しています。
  1. 2015/04/11(土) 02:30:00|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

道塾

昨日、入学式が終了した後、年休を取って武術の塾に参加するため町田まで行ってきました。

知識を与えるのではなく、「なぜ、そうなるんだろう?」という好奇心を学問につなげるのが大事だとのことでした。

自分自身のサッカーがそうだと思います。教師になって最初の愛読書は『トレーニングジャーナル』と『コーチングクリニック』でした。

20年以上前、サッカー無名校でリフティングが20回できないような生徒たちに、誰もまだミニハードルや、ラダートレーニングをやってない頃に、針金ハンガーや箒の柄で手作りし、生徒たちが喜んで取り組む姿を見て、これで間違いないと思って指導していました。事実、2大会連続県ベスト16という結果もついてきました。

しかしながら、浦和市立高校勤務時代、ブラジルに浦和市の1年生の選抜チームを引率する機会に恵まれ、何かが違うと感じました。その何かが分かるのに、およそ15年かかりました。

その間、西洋的な物から、和の身体操作に興味が変わりました。

それまでは、ラダートレーニングでは、「拇指球を使え」といつも言っていたのが、「拇指球は使うな、踵を踏め」と変わりましたし、「体幹の捻転を利用して蹴れ」と指導していたのに、今では「体幹は捻るな」と真逆のことを言っています。

20年前にブラジルで感じた違和感が、違和感でなくなった今、あの時ブラジル人コーチが見せてくれたプレーが、無意識にできるようになりました。

この感覚を新入生にも味わってもらいたいし、好奇心を持ってサッカーに取り組む習慣を身につけてほしいです。そうすれば、何歳になっても上達します。

武術は死ぬ前が一番強いそうです。私自身、40を過ぎてから上手くなった気がします。

勝つことのためだけにプレーしたり、自分のためだけに仕事をしているうちは大したことがないと師匠に指摘されました。

全体のため誰かのために動ける男に仕事が集まるし、チームのためにプレーする男にはボールが集まるのだと思います。

「素直で謙虚で明るい心に気は宿る」

師匠からお聞きした私のお気に入りの言葉です。

これさえあれば、必ず上達し、アスリートとしても人としても一流になれると信じています。

新入生諸君、共に成長しましょう!



  1. 2015/04/09(木) 22:59:26|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

本日の試合の結果

本日のU-18埼玉県S2リーグvs越ヶ谷高校は2-0で勝利しました。

北部支部2部リーグのvs成徳深谷Bは0-8で敗退しました。昨年度の3部リーグの相手とはテクニックも身体能力も格段に上がっているようですが、リーグ戦ですから、次に対戦するときには何とかしなければなりません。

来週土曜日には関東大会予選vs花咲徳栄高校戦があります。会場は浦和南高校、キックオフは14:30です。

なかなか越えられなかった関東大会予選1回戦の壁を今年こそは乗り越えたいです。
  1. 2015/04/05(日) 21:18:03|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

明日、明後日の予定

明日4日の予定は9:00から熊高で練習です。

明後日は、いよいよU-18開幕です。

久喜北陽高校でS2リーグ vs越ケ谷高校 12:00キックオフ

小川高校で北部2部リーグvs成徳深谷高校 12:00キックオフ

それぞれ、S1昇格と北部1部昇格を目指します!

  1. 2015/04/03(金) 19:25:48|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

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