FC2ブログ

埼玉県立熊谷高校サッカー部

埼玉県立熊谷高校サッカー部(熊高サッカー部)のオフィシャルサイトです。

夜補習

18:30から約1時間、英語の補習をここ数ヶ月間、武術の塾があるなど、私に特別な用がない限り平日はほぼ毎日行っています。

だいたい10人前後の受講者だったのですが、最近、少し人数が増えて14人くらいになりました。

秋からずっと受講しているサッカー部員は、相当力がついてきた気がします(なぜか最近はサッカー部員より硬式テニス部員の方が多くなりました)。

不思議なもので、自信が出てきたのか、顔つきも良くなってきました。あの顔でいればサッカーも勉強もできるようになるはずです。

私の武術の師匠は、「文武両輪」とよく話されます。片方の車輪が回れば自然ともう片方も回るとのことです。

時々、サッカー部がオフの月曜日などは「早く帰ってたまにはゆっくりしたいな」と思うこともありますが、18:30に彼らの真剣な顔を見ると、こちらもやる気スイッチが入ります。

春までは私も走り続けます。それから後は、彼らが自力で道を切り拓いて行くでしょう。



スポンサーサイト



  1. 2015/01/28(水) 01:09:23|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

教育研究セミナー

昨日25日は、東京にある大手予備校での教育研究セミナーを受講してきました。

講師の先生が「携帯のマニュアルを隅から隅まで読んだことがありますか?携帯を操作しているうちに、いつの間にか使えるようになっていますよね。英語も同じで、生徒にマニュアルを全て読ませるようなことは時間の無駄だと思います」と話されるのを聞いて、「その通りだ」と思いました。

サッカーも同じで、様々なことにチャレンジしたり、判断を繰り返しているうちに、自然と正しいプレーができるようになるのが理想だと思います。

ですから、勝利に固執するあまりに判断を省略するようなサッカーをしてしまうと、結局は本物のサッカーの能力は身につかないのではないでしょうか?

生徒たちに高校卒業後もサッカーを続けてほしいですし、将来、いい指導者になって埼玉のサッカー文化を盛り上げてもらいたいです。

そのためにも、常に判断の伴うサッカーを心がけてサッカーをする上で頭を使うことが当たり前だと思ってほしいです。

昨日は、2年生は本庄東高校と、1年生は昌平高校(トップに帯同している1年生はいなかったようです)と試合をして、ともにいい内容の試合だったようです。

新人戦は、勝つのはもちろん、内容も明日につながるサッカーができたら最高です。
  1. 2015/01/26(月) 23:05:55|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

同窓会

先週土曜日に母校の高校の同窓会がありました。

卒業して30年の学年が幹事をやるのですが、131名の幹事学年のメンバーが集まりました。

恩師の方々も数人出席して下さいましたが、その中のお一人が、「73になってまだ予備校に行ってるよ。講師ではないよ。教わりに行ってるんだよ。一生勉強だよ。学ぶことは楽しい」と話されていました。すごく刺激を受けました。

また、高校時代、群馬から熊高に通っていた熊高OBの先生に名刺をお見せしながら「実は今、この学校で働いています」とお話ししましたら、大変喜んで「おお、埼玉の教員をやっているのは知っていたけど、まさか我が母校にいるとは」と言って下さいました。

同級生に「どこで先生やってるの?」と聞かれ、「熊谷高校」と答えると、「すごい進学校で教えてるんだな。俺の職場にも熊高OBが随分といるけど、みんな優秀だぞ」と言っていました。

やはり熊高は伝統校なんだと、自分の母校の同窓会に出て感じました。

数年後に同窓会に出席した時に「最近サッカーが強い熊高」と言ってもらえる日が来るといいなと思っています。

息子が浦高でサッカーをやっていた友人は周りにいた同級生に「熊高サッカー強いんだよ」と言ってくれましたので、県内のサッカー関係者には「サッカーの熊高」が少しずつ浸透しているようですが。
  1. 2015/01/26(月) 18:19:32|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

新人戦北部支部

昨日行われました新人戦北部支部ベスト4をかけたvs桶川高校は、PK戦で勝利しました。

これにより、4月に行われる関東大会への出場権を獲得しました。

次戦は、31日(土)13:00から立正大グランドにて行われます。相手は滑川総合高校です。

準決勝に勝てば、新人戦県大会出場の権利を得ることができます。

いい経験をするためにも負けられない試合です。
  1. 2015/01/25(日) 14:39:34|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

お手紙

以前、ご紹介しました国士舘大学の理事長先生からもお手紙が届きました。

スタジアムでご案内した際に、教え子の堀之内君の話など、十数年前に先生が現役で監督をされていた頃の大学サッカーの話をさせていただいたのですが、そのことがとても印象に残ったそうです。

「また機会を作って会いましょう」と書かれてありましたので、いつかお会いして、サッカーについて何時間も語り合えたら最高です。
  1. 2015/01/22(木) 01:09:39|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

新人戦2回戦

本日の北部支部新人戦2回戦vs児玉高校は1-0で勝利しました。

次は24日(土)に桶川高校で桶川高校と11:00キックオフです。

以前、武南高校の大山監督が「選手は公式戦で育つ」と話されていたことがありますが、来週も勝って、準決勝も勝って、県大会に駒を進めれば、その分公式戦の経験値が増えます。

綺麗なサッカーでなくても、僅差でも、とにかく勝ち続けなければなりません。試合に出られなくても一所懸命応援してくれる仲間のためにも。

  1. 2015/01/18(日) 19:15:54|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

新人戦1回戦

本日の新人戦1回戦vs熊谷工業高校は2-1で逆転勝利しました。

2回戦は、明日12:00から児玉高校と早大本庄高校グランドにて行われます。

2年ぶりの北部支部優勝目指して頑張ります。
  1. 2015/01/17(土) 23:18:24|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

指導者として

高校サッカー選手権準決勝に引き続き、決勝にも元帝京高校サッカー部監督の古沼先生が埼玉スタジアム2002にお越し下さいました。

70代半ばの先生があの寒さの中、スタジアムまで生の試合を観戦にいらっしゃることに驚きを感じます。

先生の名刺には肩書きがありません。ただ、「古沼貞雄」とだけ書かれています。名刺交換の際、「何も肩書きがないので、こんな名刺しかなくてすいません」と名刺を下さいました。

私の師匠はよく「日本人は肩書きに弱い。同じことを言っても、大学の偉い先生が言うことは、すぐに鵜呑みにする」と話していますが、古沼先生は肩書きではなく、魅力で人を惹きつける方だと感じました。

古沼先生は帝京高校を率いて9回も全国優勝をしています。なでしこジャパンの佐々木監督をはじめ、数々の名選手を育てられました。

そんな偉大な先生が、ご自宅でテレビ観戦されるのではなく、スタジアムにてあの寒い中、ウィンドブレーカーを重ね着してでも生の試合を見ようという姿勢に感動しました。

そして今日、さらに感動することがありました。

何と古沼先生からお手紙をいただきました。

とても寒かったこと。そして、大会スタッフの苦労に対する労いと感謝の言葉が書かれていました。

自分が70を過ぎてあの寒さの中、サッカー観戦しようと思うほどの情熱があるだろうか。そして、役員の方に気遣いができるだろうか(決勝の前に、補助役員の女生徒たちに飴の差し入れをして下さいました)と考えさせられました。

昨日行われた武術の塾で我が師匠は、教師と生徒の関係は「教える」と「学ぶ」ではなく、師匠と弟子の関係のように「やって見せる(後姿を見せる)、気づかせる、引き出す」ことが大事だと説いていました。

飽くなき情熱と気遣い、まさに大先輩の古沼先生の後姿に教えられました。
  1. 2015/01/15(木) 17:48:23|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

選手権準決勝

選手権準決勝の役員(受付)のため埼玉スタジアムまで行ってきました。

様々な方と接しましたが、とても素晴らしい方にお会いしました。

国士舘大学の理事長で、以前はサッカー部の監督として柱谷兄弟をはじめ数々の名選手を育てた方です。

先生は、私の教え子の元浦和レッズの堀之内君が高校生の時、唯一誘って下さいましたので、「堀之内のどこが良くて誘って下さったのですか?」とお聞きしましたら、「笑わないで聞いてね。これを言うとよく笑われるから。僕はあらゆる試合を観に行っていい選手を探していたのだけど、まるまる1試合を観られないこともあるので、たった10分くらい観て、伸びる選手を見極めなければならなかったんですよ。その基準はお尻です。お尻を見ればバランスがいいかどうか分かる。お尻の形が良ければ、そのときは上手でなくても必ず上手くなると思っていたし、だいたい当たっていた」と話して下さいました。

先生は「いいところを見つけてあげて伸ばしてあげれば、高校時代は無名でも、必ずいい選手になる」ともおっしゃっていました。

ちなみに、先生が国士舘大学で育てた柱谷哲二さんに、浦和レッズのサテライトにいた堀之内選手は見出されました。お二人とも見る眼があります。

あんなに結果を出されて肩書きもおありなのに、とても腰が低く丁寧に質問に答えて下さり、名刺交換までして下さり、「いつかご連絡しますね」と別れ際に声をかけて下さいました。

元帝京高校サッカー部監督の先生も同じように腰が低く、ジェントルマンでした。

まさに「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

指導者として、人として見習わなければならないと強く思いました。

  1. 2015/01/10(土) 23:28:58|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

集中と夢中

俵万智さんの息子さんの「宿題をしない言い訳」がネットで話題になっているそうです。

宿題を少しやっては「疲れた〜」と投げ出す息子さんに「遊んでいるときは全然疲れないのにね」とイヤミを言ったら「集中は疲れるけど、夢中は疲れないんだよ!」と言い返されたそうです。

ギリシャ語には「時間」を表す言葉が2つあるそうです。1つはクロノス時間、もう1つはカイロス時間。

クロノス時間は機械的に流れる連続した時間で、カイロス時間は一瞬や人間の主観的な時間を表すそうです。

サッカーも教科指導もクロノスでなくカイロス、つまり、「集中しろ!」ではなく、夢中になって自ら勉強、研究したくなるようにさせたいものです。

「そうさせる」ではなく「そうなるように仕向ける」

我々教師が理想として追い求めなければならないことだと分かっていますが、なかなか難しいです。

  1. 2015/01/07(水) 20:17:19|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

昨日の結果

昨日は1年生は本庄第一Bチームと、2年生は坂戸と練習試合を行いました。

2年生は、5-0 3-1 2-1 2-0で全勝でした。

1年生は、0-1 0-2 0-2 0-1で全敗でした。

1年生は圧倒的にテクニックで上回る相手によくやったと思いますが、まだまだ戦術的なことで知らないことが多いです。逆に言うと、まだまだ伸び代がたくさんありますので期待大です。


  1. 2015/01/07(水) 08:31:54|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

選手権ベスト8

選手権ベスト8が出揃いました。

全て私立高校です。

なかなか公立高校が勝つのが難しくなってきました。

少しでも多くの中学生に選んで貰えるように我々はS1昇格を目指します。

そして、サッカー部に入ってきた生徒たちが、少しでも楽しく部活動ができるように環境を整えて行かねばと思いました。

楽しければサッカーを高校卒業後も続けてくれます。そして、スポーツ文化を支えてくれる人材になるかもしれません。

今のところ公立の学校の教員は勝たなくても給料が減ったり、クビになったりしませんから、遠くを見て指導することができます。

日本では「部活」の役割が大きいので、まだまだ公立が頑張らねばと考えています。


  1. 2015/01/04(日) 23:38:19|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

皇后杯

皇后杯の浦和レッズレディースvs日テレベレーザをテレビ観戦しました。

日テレベレーザの17才長谷川選手のドリブルに目を奪われました。

体の当て方か、ティエリ・アンリやエジルのようで素晴らしかったです。

本人ができるかどうかは別にして、熊高サッカー部員はあのプレーの良さが分かると思います。良さが分かれば、いつかはできるようになるかもしれませんし、できるようにならなくても、あのプレーが素晴らしいことを人に伝えることができます。

生徒たちが「サッカーの観方が変わった」とよく言いますが、今日の長谷川選手のドリブルを見て「ナイス!」と言ってくれるだけで、教えて良かったと思います。
  1. 2015/01/01(木) 16:53:17|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

駅伝

あけましておめでとうございます。

本日届いた年賀状の中に、この『顧問のひとりごと』を読んで下さっているとか、同じように部活のホームページを作って発信を始めたとの記述がありました。

アクセスして下さるサッカーやスポーツ関係者の皆さんに、少しでもお役に立てるよう今年も頑張って更新し続けたいと思います。

ただ今ニューイヤー駅伝をテレビで観ていますが、八千代工業の4区を熊高陸上部OBが走っていました。明日から始まる箱根駅伝も拓殖大学で熊高OBが走ると予想されます。

高校生の時は、あまり大きな成果を出していなかった彼らですが、大学入学後に箱根を走っています。

サッカーも陸上も勉強も、熊高のOBは卒業してから伸びる気がします。

目先の結果だけを考えれば、教え込むのが手っ取り早いと思います。ですが、高校卒業後、10年後のことも考え、自主自立を促している成果が、駅伝やモンテディオ山形の山岸先輩の活躍に繋がっているのではないでしょうか?

先日、埼玉大学サッカー部に在籍している熊高サッカー部OBから、「熊高サッカー部は、サッカーでは無名なので、初めは期待されていませんでした。でも、毎年のように熊高OBが埼大の試合に出ているので、熊高サッカー部OBの評価は年々上がっています」と話してくれました。

以前、顧問をしていた浦和市立高校サッカー部のOBたちも、進学先の関東大学リーグに属するサッカー部で、並みいる強豪校出身の学生と争ってレギュラーを勝ち取っていました。

彼らの大学の指導者が「浦和市立出身の学生は、向上心があって大学入学後に伸びる」と話されていたのを覚えています。

私は今年で49歳になりますが、ますますサッカーの魅力に取り憑かれています。そして、もっと上手くなりたいと思っています。同い年のキング・カズには負けますが。

数年後、あるいは十数年後に伸びる選手を育てるために、筋肥大よりも体の当て方による球際の強さ、筋力でなく重心の移動による一歩目の速さ、熊高の戦い方だけに対応できる選手でなく、世界中のどのチームでも普遍的に必要な個人戦術を身につけて卒業してほしいと思っています。

私の師匠は以前、「1回読んで簡単に分かる本は本当にいい本ではない。何度も何度も読み返しているうちに、その本の本当の良さが分かるのが良書だ」と話されていましたが、勉強もスポーツの指導も簡単に結果が出ないところに実は本質があるのではないでしょうか?

ちなみに、浦和レッズに移籍が決まった石原選手と昨年レッズに加入した青木選手は、明日、彼らが育った高崎の弱小サッカー少年団の初蹴りに訪れて子供たちを喜ばせる予定です。元日本代表で現横浜FC監督の山口氏も同じ少年団出身です。

まさに10年先を見て指導されているのだと思います。その少年団のスタッフを私は尊敬しています。

  1. 2015/01/01(木) 12:05:32|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

カテゴリ

最新ニュース (12)
部活動紹介 (5)
練習メニュー (3)
試合結果 (52)
スケジュール (20)
顧問のひとりごと(高田) (0)
顧問のひとりごと(福島) (737)
顧問のひとりごと(長島) (0)
関係者専用 (1)

カレンダー

12 | 2015/01 | 02
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最新記事

カウンター

月別アーカイブ

プロフィール

kumako

Author:kumako
熊高サッカー部オフィシャルサイトへようこそ!

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する