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埼玉県立熊谷高校サッカー部

埼玉県立熊谷高校サッカー部(熊高サッカー部)のオフィシャルサイトです。

サザンクロスカップ

今年も7月30日、31日、8月1日の3日間、サザンクロスカップが行われます。

30日はS2組は、レッズランドにて10:45〜vs川口北、12:50〜vs浦和南。北部3部組はサザンクロスカップでなく、くまぴあ(旧熊谷市立女子高校)にて9:30〜vs熊谷工業。2年生はサザンクロスvs浦和南が12:30〜、vs川越南が14:00〜、それぞれ浦和南高校グランドであります。

31日はS2組は、レッズランドにて、12:30から所沢中央。北部3部組は、南稜高校にて、11:00〜vs浦和東、14:00〜vs南稜、1年生か、同じく南稜グランドで15:30〜vs南稜。2年生は、川口北高校にて、12:30〜所沢中央、14:00〜川口北。

1日はS2組は、試合会場、対戦相手共に未定、北部3部組は、浦和南で11:00〜川口県陽。2年生は、14:00〜越谷西、15:30〜川越西。

これだけ経験すれば、チーム全体がレベルアップ間違いなしです。

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  1. 2014/07/30(水) 03:53:05|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

暑熱馴化

先日行われたU-16vs鴻巣高校は0-2で負けました。

梅雨明けと共に、菅平高原へ行き、帰って来てから2日間オフ明けの試合で、完全に暑さにやられ、サッカー頭を使う以前に、暑さに耐えられない感じでした。

前半で気持ち悪くなって交代を余儀なくされた者が2人、試合に出た翌日に発熱した者が2人。まだまだ1年生だと痛感しました。

同じ日に2年生のトップチームに入ってないメンバーで、本庄高校の3年生と試合をし、1-3、その後のB戦は2-0、1-2でしたが、彼ら2年生は、試合を60分終えた後にダッシュをこなしていました。

2年生は、来月菅平合宿があるため、先週は学校で練習していたため、暑熱馴化ができていたのでしょう。それにしても、1年生と比べると、2年生は随分と逞しく見えました。

  1. 2014/07/30(水) 03:25:29|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

明日28日の予定

明日はU-16の試合が本庄高校で11:00から行われます。

相手は鴻巣高校です。

その後、13:00から本庄高校と2年生が試合を行います。

1年生は、合宿の後の初の試合です。サッカー頭を感じさせる試合ができたらいいのですが。
  1. 2014/07/27(日) 21:57:38|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

菅平合宿レポート

菅平合宿のレポート第一号です。
合宿の様子がよくわかるのでご紹介します。

この合宿で学んだこと

1日目 individual defendingを見て個人の守備の仕方を学ぶことができた。
・ディフェンダーは相手(opponents)にシュート、ドリブル、パスをさせない(deny)ことが目的
・相手のパスが相手に届いていない間(flight)パスを受ける相手選手にプレッシャーをかけることをapproachという
・相手にapproachをする時相手に一発で飛び込む(dive in)と簡単にかわされてしまうので歩幅(stride)を小さくして足を素早く踏み変えて(rapid step)相手に寄せる。
・dive inは意識しないとやってしまいがちだから気をつける。
・体の向き、骨盤の向き(hips)を相手と正対してしまうと股下が空いて、股抜きされてしまうのでゴールサイドを切る形で相手にプレッシャーをかける。
・スライディングの有利なところ(advantage)はボールに向かって飛び込むため力が大きくなること反対に(disadvantage)は相手に躱されると一人減ってしまうことになる。
 スライディングの練習では前脛骨筋を使って滑りながらスライディングする。
・サイド(flank)でディフェンスするときはゴールサイド側を切り、相手のプレー範囲を狭め、相手の選択肢を減らして(reduce)ボールを奪うときはhipsを合わせる。
 相手の足が速いとわかっている場合は縦を切って、中へ行かせカバーの人が奪う
・相手のパスをインターセプト(interception)するときは、パサーのhipsの向き(face)、足の振り、を見て予測する(predict)
・アタッカー(first attacker)にマークに付くとき体を背中に密着させてしまうと、自分の力を利用されてしまいターンされてしまう
 ボールが見えなくなってしまい、ボールの場所を推測する(guess)事になってしまう
・腕を相手に伸ばして少し曲げたくらいの間合いで、マークについて相手がターンしてきたところでボールを奪う事ができる
・相手との理想の(ideal)距離(distance)は、1.5ヤード
・相手がプレッシャーを感じる距離は5メートルで、10ヤード離れるとプレッシャーはかからない
・ボールを奪うときは相手に遠い足を使うのではなく、近い足を使う。
     individual attacking
・攻撃するときはまずシュートを考える。
・次にパス、ドリブル
・シュートを打つときはファー(far)にグラウンダーで勢い(momentum)のある強いシュートを打つ
・hipsをゴールの方へ向けフォロースルーを上へしすぎない
・相手を抜くときは利き足側にボールを運ぶ
・ボールを引いて(draw)相手のhipsの逆をつく
・ボールを浮かして(lifting the ball)相手の腰ぐらいの高さに出して相手を抜く
・できるだけ最大限hipsをゴールへ向くようにしてパスを受ける

2日目 group defending
・マンツーマン・ディフェンス(man to man defense)が成り立つのはセカンドアタッカーをマークしてゴールサイドの内側まで追う(tracking)ができていること
・マンツーマン・ディフェンスの時はアタッカーにスペースを意図的に作られていないか注意しないとスペースを使われて攻められてしまう
・陣形をコンパクトにするときはディフェンスラインとキーパーの間のスペースをしめる(occupy)ために前へ動く。
・サイドも中へ動いてスペースをしめる(occupy)
・相手のファーストアタッカーがプレッシャーを受けているときはロングパスを出せないのでディフェンスラインを上げてコンパクトを保持する(retain)
・ボールサイド(strong side)は人を中心にマークする
・ボールのないサイド(weak side)はスペースを中心にマークする
・strong sideとweak sideの間はどちらも半分ずつ行う
・ゾーンディフェンス(zonal defense)の弱点は逆サイドへパスを出されることと、人と人との間にパスを入れられてしまうこと
     group attacking
・パスを貰うときは相手に守られてないスペースでボールを受ける動き
・この時パサーが早めにパスを出してしまうとパスをもらう側にディフェンダーがマークに付くのが早くなってしまう
・縦のワンツーを使って簡単に相手を抜く
・浮かせたワンツーを使うとあまり取られることがない
・defending third(グランドを3つに分けたうちの守る側の一つ)でパスを貰うときは距離と角度(angle)を大きくする
・attacking third(グランドを3つに分けたうちの攻める側の一つ)でパスを貰うときは距離と角度を小さくする
・相手をだます(disguise)プレーをして惑わせる
・アーリークロスは相手のディフェンスとキーパーの間に入る、ディフェンスを後ろ向きにさせるクロス
・三人目の動き(third man combination)
・曲がる走り(bending run)

三日目 defending to win
・defending thirdで奪った時はゴールできることが少ない
・attacking thirdで奪った時ゴールできる確率は高い
・攻守が切り替わる(transition)時に集中力(concentration)を失う
・クリア:(1)最初にボールに触りに行く…クリアは技術ではなく勇気(courage)
(2)高く蹴る…高く(height)蹴って時間を稼ぐ
     (3)長い距離、遠くに蹴る…近くに蹴ると混雑(busy)しているので遠くに蹴る
     (4)サイド(flank)に蹴る
・セットプレーの時は集中力が欠如する(lack)
・スローインは人にタイトについて、スペースにもタイトにつく
・人につくときの距離は2~3ヤード
・ロングスローの時は一人前へ立ってグラウンダーのボールが入らないようにする
・山なりのロングスローだと滞空時間が長い
・フリーキックの時、壁は蹴る前に解体してはいけない
・壁はニアポスト側から順に背の高い順
・壁の脇の選手は走りこんでくる選手に警戒して半身で守る

感想

今回が初めての合宿。自分は今回怪我をして練習には参加できなかったが、ただ練習するだけでなく、DVDでサッカー頭を鍛えるということがあったので怪我をしていてもためになることがたくさん学ぶことができたのではないかと思った。
英語のDVDを見るのは初めてで、大変だったが、福島先生が止めて単語の説明、解説してくださったりしたので苦にはならなかったし、単語の意味を覚えるのは楽しかった。練習の時は見学で皆がどんな動きをしていて、自分だったら…ここはこっちのほうが…と言った感じで練習を見ることが出来た。練習も、気が緩むことなく出来ていたのではないのかと思った。正直練習をした人との差が開いてしまったかもしれないが、そこでダメだと決めつけないで早く怪我を治して努力していきたいと思った。
 最後に今回の合宿で指導してくださった先生方、合宿に行かせてくれた両親、ばんぶ~びれっじのみなさん、怪我してる自分を気遣ってくれたサッカー部1年生の皆、全てに感謝し、此の経験を糧にしてこれからも頑張りたいと思います。
ありがとうございました


これを読んだ1年生が、コピペしてレポートを提出しないことを祈っています。
  1. 2014/07/27(日) 14:10:29|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

サッカークリニック

昨日は神奈川県サッカー協会さん主催のサッカー指導者講習会に参加させていただきました。

たまたま、浦和市立時代の教え子が、講師のジョアン・ビラさんを始めコーチの方々のアテンド兼通訳なので誘ってもらいました。

昼からの講義では、シャビ選手やイニエスタ選手の動画を見ながら、解説していただき、午後から夕方にかけての実技では、実際にどのタイミングでどんなアドバイスをすれば良いかを学びました。

とにかく、頭が疲れる練習でした。教え子曰く、集中力がもたないから、90分以上は続けられないそうです。

サッカーは頭をフル回転させなければならないと改めて感じました。

近い将来、熊高サッカー部でもクリニックを開催したいと教え子は言ってくれました。あの練習に彼らが付いていけるのか、早く見てみたいものです。


  1. 2014/07/27(日) 13:44:50|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

昨日のミーティング

昨日のミーティングで“Defending to win"というDVDを視聴していましたら、‘make play predictable'というナレーションがあったので、「この文型はわかる?」と聞きましたところ、反応が薄かったので、ついに5文型の説明をしてしまいました。ついでに発音記号の勉強もしました。

まるで合宿+夏期講習といった感じでした。

これをキッカケに英語が好きになってくれたらいいのですが、、、。

  1. 2014/07/25(金) 13:34:49|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

菅平合宿3日目

本日のハイスクールカップの結果は、Aチームが2勝、Bチームは1勝1敗でした。

負傷者が出たため、AチームにはDFとFW、BチームにはGKが1年生から招集されました。1年生にとって、今まで一緒にトレーニングをしていた仲間が上級生の試合に出たので、かなりの刺激になったようです。





  1. 2014/07/24(木) 19:12:51|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

サッカー英語@ミーティング

昨日のミーティングで視聴したDVDで1年生が学んだ英語をご紹介します。

function, transition, maintain, initial, occupy, vertical, lateral, strong side, weak side, man orientation, space orientation, role, anticipate, obviously, numerical superiority, overlap, immediate, bending run, disguise, relieve the pressure, regain, significant, isolate, even, substitute, posture, contrast, available space, take advantage of, principle, effective, take over, complex他

サッカー英単語を利用して発音・アクセントの原則も勉強しました。

例えば、-ousや-ateは2つ前の母音にアクセントがあります。例外はenormous(1つ前)とadequate(3つ前)等。

サッカーの勉強をしながら英語の勉強にもなります。真剣に聞いていればですか。
  1. 2014/07/24(木) 08:16:27|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

菅平合宿2日目

本日のハイスクールカップは、2年生、3年生とも2戦2勝でした。

早めに試合が終わりましたので、16:00から20分×4の試合を上級生vs1年生で行いました。

結果は1年生が、1-2、0-1、0-2、0-0でトータル1-5でした。

奇跡的に3年生チームから1年生チームが得点できましたことは、彼らにとって自信になったと思います。
  1. 2014/07/23(水) 21:42:43|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

菅平合宿初日

今日から3年生は菅平のカップ戦に出場し、Aチームは東海大高輪台に2-0、Bチームは神奈川の相洋に0-1でした。

1年生は、同じ菅平でトレーニング合宿です。この3泊4日でサッカー頭を作ります。

今日は、昼食後に2時間、夕食後に1.5時間サッカー戦術DVD(英語版)を視聴しながら、サッカー頭を鍛えるとともに、サッカー英語も覚えました。

間に行ったトレーニングでは、DVDで見たことを実際のプレーで表現できるか確認しましたが、まだまだでした。

ちなみに、本日1年生が覚えた英語の語句は以下の通りです。

ideal, recognize, rapid, tracking, vulnerable, correct, pretend to win, approach, stay, reduce, predict, deny, strategy, priority, maintain, visual, individual, advantage, too close, accurate, loosely, angle, several, calm, pull away, momentum, compare, opposite, direction, tightly, beside, lifting the ball, aware, unaware, exploit, scan, steady, square pass, forward leg, behind, bottom, contact, forcing, theme, hips, facing the target, farthest leg, nearest leg, flick, flank他

サッカーはイングランド発祥のスポーツなので、日本語だとピタリとした言葉がなくても、英語だと1語でその意図が伝わることがあります。

彼らが将来、もしかしたら海外でプレーしたり、指導の勉強をする日が来るかもしれません。その時に備えて、今日、習った程度の英語を知らないようでは困ります。

生徒たちは、「頭が疲れる」と言っていました。英語の授業より必死に単語を覚えようとして大変だったようです。

今日は、individual attackingとindividual defending でした。明日は、group attackingとgroup defendingを視聴します。

そして、DVDに出てきたことをトレーニングに落とし込んで行こうと思います。3泊4日で劇的に変わる彼らが今から楽しみです。
  1. 2014/07/22(火) 21:50:06|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

本日のU-18

本日行われましたU-18vs農大三高は、0-0の引き分けでした。

応援に駆けつけて下さった皆様、ありがとうございました。

私は、この土日、さいたまスーパーアリーナで、多くの中学生やその親御さんとお話しさせていただきました。

中には、お子さんがサッカーをやっていないのに、このブログを楽しみにしているとわざわざ伝えに来て下さった方もいらっしゃいました。

ご来場の皆様、ありがとうございました。

  1. 2014/07/20(日) 18:24:39|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

進学フェア初日

本日、進学フェアにお越しの中学生と保護者の皆様、ありがとうございました。

少しでも熊高サッカー部についてお伝えすることができましたら幸いです。

お話できずに終わってしまった方々、申し訳ありませんでした。

明日もランチ抜きで終日スーパーアリーナにおりますので、よろしくお願いします。

起こしの際は、サッカー部顧問の福島をご用命ください。
  1. 2014/07/19(土) 18:06:42|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

三者面談

一昨日、練習の後に、クロスのキックはかなり上手くなったと思うけど、中でシュートする選手が、止まってか、蹴ったり、ヘッドをしているのが気になると話しました。

イングランドサッカー協会で作ったサッカービデオでは、ゴール前ではbody momentumが重要で、launchという単語が使われているということも話しました。

そのことを改善するために、机の天板を持ってゴール前に飛び込み、クロスのボールに板を当てる練習をしてみたらいいのではないかと、思いつきで提案しました。

昨日、三者面談をした我がクラスのサッカー部員が、早速その練習をしたそうです。

何でも、ゴール前で立ち止まってボードにボールを当てようとすると、ボールの勢いに負けて、下手をすると、ボードが顔に当たってしまうとのことでした。

ところが、上手く体の勢いを殺さずに飛び込んでボードに当てると、ボールの勢いに負けずに、ボールはゴールに向かって行くとのことでした。

このことを話してくれた彼は、中学校の先生になりたいそうです。今やっているトレーニングを中学生のうちにやれば、もっといい選手が育つと思うので、中学のサッカー部の顧問になって伝えたいとのことでした。

10年後には、熊高サッカー部OBによるサッカー育成ピラミッドができるような気がしてきました。
  1. 2014/07/18(金) 08:48:55|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

臨海学校

今ごろ1年生は、臨海学校で新潟の柏崎の海で泳いでいます。

泳ぎよりも私が興味があるのは、早朝の砂浜ダッシュです。

いわゆる中心軸で走った場合、砂に足を取られ、上手く走れませんが、2軸走法を身につければ、重心の移動で、転びそうで転ばない走りができるはずです。

私は今回臨海学校に行っておりませんので、彼らがどんな走りをしているのか実際に見ていませんが、恐らく、砂浜を苦もなく走っていることでしょう。

ビーチで楽に走れるということは、軸の切り替えが上手くできるということ、軸が切り替えられるということは、キックも軸足から遊脚への切り替えが上手くできるようになります。

上級生と比べるとキックが下手だった1年生も、だいぶ良くなりました。

走り方、蹴り方、ターン、全てにおいて向上しましたので、22日から始まる合宿でサッカー頭を磨けば、一挙にサッカーのレベルが上がることと思います。
  1. 2014/07/17(木) 12:12:22|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

彩の国進学フェア

今週末、19日(土)、20日(日)、さいたまスーパーアリーナにて、彩の国進学フェアが開催されます。

私は今年も2日間とも、始まりから終わりまで熊谷高校のブースにいる予定です。

熊高サッカー部に興味のある中学生の皆さんは、熊高ブースに福島をお訪ねください。

お昼を食べずに一日中お待ちしています。





  1. 2014/07/16(水) 19:55:30|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

トレセン対抗戦

日曜日に浦和の駒場まで、熊高の1年生が2人出場している東西南北トレセン対抗戦を見に行きました。

その後、鴻巣高校でU16の審判が入っていたので20分ほどしか見られませんでしたが、正智深谷や西武台の選手たちと熊高サッカー部員がどのくらいの差があるのか確認できて面白かったです。

東部支部のトレセンスタッフに、浦和市立高校時代にBチームで教えていた男がいて、声をかけられました。

彼は今、B級コーチの資格を取得中だそうです。あの当時、Bチームで教えていた子が30歳を過ぎた今、トレセンコーチとして活躍し、B級コーチの資格を取ろうとしているとは嬉しいかぎりです。

今教えている熊高サッカー部員たちも、いずれは彼のように、トレセンスタッフになり、サッカー文化に貢献してくれたら最高です。
  1. 2014/07/16(水) 14:10:42|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

ALT お別れスピーチ

昨日の終業式の際、ALTのピーター先生のお別れスピーチがありました。内容が素晴らしかったので、本人の了解をとり、ご紹介します。

Farewell speech

It is time to move on. Throughout our lives we are forced to change if we like it or not. After starting as a 1st year student at Kumako, only 3 years later you will become a university student. And only 4 years after that you will finish university. These life changes can be a little unsettling, even scary at times. The key to reducing stress in your life is to anticipate the changes and accept them. Simply speaking, change is inevitable and we must embrace it with open arms.

お別れの時が来ました。人生においては、好むと好まざるとにかかわらず、変わることを強いられる場面があります。

熊高の1年生としてスタートした皆さんも、3年たてば、大学生になります。そして、更に4年後には大学を卒業します。

こうした生活の変化は、ちょっと不安で、時には恐ろしいこともあります。あなたの人生でストレスを少なくする秘訣は、こうした変化を予測し、それを受け入れることです。簡単にいえば、変化は避けることができないので、それを両手を広げて受け入れなければならないのです。

It has been almost 3 years since I started working here at Kumako in August 2011. Since then I have been immersed in Japanese language and culture, tried to learn to speak Japanese, and made lots of
new, lifelong friends. Trying to integrate into a whole different
society is difficult of course, but not being able to communicate makes it
twice as hard.

私は3年前の2011年8月に、熊高で働き始めました。その時から日本の言葉と文化に浸り、日本語の話し方を学び、沢山の新しい生涯の友達を作ろうとしてきました。

全く違った社会に溶け込もうとすることは、もちろん困難なことですが、コミュニケーションができないことは、それを2倍困難にします。

I was forced to learn that the key to good communication is to use your body. This is called body
language. Express yourself when talking and your body actions will assist with what you are trying to
say. These actions help so much that if you can barely speak the language, you will still be understandable.

私は、良いコミュニケーションをする秘訣は、体を使うことだと身をもって知りました。これは、ボディーランゲージと呼ばれるものです。

自分の言いたいことを伝えたい時には、体の動きが助けになります。こうした体の動きは、とても役に立ち、言葉がほとんど話せなくても、相手に理解してもらうことができます。

After teaching here at Kumako, my next job will be a Network Engineer specializing in Microsoft products. From September, I will travel to London in the UK and train alongside some other system
engineers for about 5-6 weeks, then return to New Zealand and start my new career in October.

熊高で教えた後の私の仕事は、マイクロソフトの製品を専門に取り扱うネットワークエンジニアです。9月にイギリスのロンドンに行き、他のシステムエンジニアと共に訓練を受け、10月からニュージーランドで新しい仕事を始めます。

My girlfriend and I will get married in New Zealand next year on a beach in AucklandCity. She is from Gyoda, so I now will have a lifelong connection to this place! I will visit Kumagaya again in a couple
years. So don’t forget, use your body when communicating, and embrace change. Teaching at Kumako has been such an fulfilling experience and please keep in touch through Facebook or LINE.
I wish you all the best in the future.
Thank you.

私は来年オークランド市のビーチでガールフレンドと結婚します。彼女は行田の出身なので、ここ(熊谷や行田)とはこれからもずっと繋がりを持つことになります。2,3年したらまた熊谷を訪れます。

忘れないで下さい。コミュニケーションをする時はボディーランゲージを使うこと、そして変化を受け入れることです。

熊高で教えたことは、本当に充実した良い体験でした。これからもFacebookやLINEで連絡をとって下さい。皆さんの成功を祈ります。

どうもありがとうございました。
  1. 2014/07/15(火) 22:32:43|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

U-18結果

昨日行われたU-18県リーグ2部の試合は1-4で負けました。

北部リーグ3部の試合は1-0で勝ちました。

この北部リーグの試合を最後に引退をして勉強に専念するメンバーが10数人いました。彼らにとって是が非でも勝ちたい試合でしたが、相手チームも必死です。そう簡単には点が取れません。終了数分前、決勝点が入ったときは、みんな大喜びでした。

彼らを見ていて、スポーツ本来の姿がここにあると思いました。とても楽しそうですし、みんなで意見を出し合い考えてサッカーをしていました。

試合後に、こんな素晴らしいスポーツを生涯続けてほしいですし、その素晴らしさを伝える人にもなってほしいと彼らに話しました。

これで引退するメンバーは、今までサッカーにつぎ込んだエネルギーを勉強に注いで、何が何でも志望校に合格してほしいと思います。

そして、いつまでも共に汗を流した仲間とサッカーを通して繋がっていてくれたら、我々指導者はとても嬉しいです。

  1. 2014/07/13(日) 00:14:38|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

膝抜き

先日、私の前を歩いていた本校の教員が突然止まったとき、膝を抜き地面反力を利用して咄嗟によけた際、彼が私に、「今、膝を抜きましたね。いつでも意識しているのですか?」と聞きましたので、「意識しているようだと試合では使えません。今、もし意識して膝を抜いていたら、咄嗟にかわせなかったと思います」と答えました。

今日、1年生がミニゲームをしているのを見て、随分とこの短期間で上手くなったと思いましたし、膝抜きや地面反力を使って動きだしをする生徒も増えてきました。

夏合宿で戦術的なことを広いピッチで練習すれば、一気に強くなる予感がしてきました。

ところで、夏合宿から帰った直後の7月26日に浦和市立高校時代の教え子がバルセロナから久々に帰国し、神奈川県でサッカークリニックを開催するそうです。

彼曰く「5つ星」の講習会だそうです。合宿明けで疲れていますが、是が非でも参加してサッカー頭を鍛えて来たいと思います。

冗談で「アギーレの通訳はやらないの?」と問いかけましたら、「その可能性はないでしょうが、2ヶ月前にエスパニョールの試合後に彼と話しました」との返事が来ました。

一昨年の夏に会ったときはバルサのサッカーのやり方について講義してくれました。

講習会自体も楽しみですが、終わった後にバルセロナやシャビの話を聞くことも楽しみにしています。

年々サッカーをより好きになっている私ですが、こういった教え子たちから刺激を受けているおかげです。数年後には、熊高サッカー部のOBから、同じような刺激を受ける日が来ると確信しています。

  1. 2014/07/10(木) 00:25:37|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

誕生日

Birthday

生徒たちが誕生日を祝ってくれました。

バースデーソングの大合唱にブラジルセレソンのユニフォームや花束をいただきました。

日頃の忙しさからの疲れが一気に吹き飛ぶ気がしました。

心優しい生徒たちのために、益々サッカーや2軸動作の研究をして、よりいいものを提供したいと思いました。

みんな、ありがとう!
  1. 2014/07/07(月) 19:01:56|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

本日の結果

本日熊谷高校で行われた練習試合vs岩槻高校は4-3で勝利しました。

また、進修館高校とのU-16の第2節は3-0で勝利しました。

U-16の試合前に、高校の数学教師をしている兄に聞いた話を生徒にしました。

昨年、数学の授業をある有名な数学教育者に見てもらったとき、「あなたの授業は、バーベキューセットを揃えて、さあ、バーベキューをしようと言っているような授業だ。山に連れていって、食材から探そうと言えば、生徒は自分で考えるようになる」と感想を述べられたそうです。

サッカーも同じだと思いました。バーベキューセットを揃えてあげれば、目の前の試合に勝つ可能性は高まるでしょうが、選手としての伸び代はなくなるのではないでしょうか?

卒業して、バーベキューセットがないチームに入っても活躍できるように選手を育てるのが理想です。

ある陸上の先生に、「そうさせるのではなく、そうなるように仕向けるのが指導」と言われたことがありますが、常に教えすぎず生徒が自らが考え、工夫する余地を残して指導して行きたいと思います。
  1. 2014/07/06(日) 21:15:35|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

愚かな行為

オランダのロッペン選手が、W杯決勝トーナメントvsメキシコ戦で、PKを得ようとして故意にダイブしたことを認めました。

以前、浦和市立高校のサッカー部の顧問をしていたとき、ある生徒に「うちのチームは審判に何も言わないから、ファールを要求する騒がしいチームにペースを握られてしまいます。特に若い審判の方のときは尚更です。僕らも、アピールした方がいいのでは?」と言われ、「そんな必要はない」と答えました。

サッカーのルールは17条しかなく、事細かなルールはありません。自分の都合がいいようにルールを解釈したり、他人に圧力をかけて、自分に有利なジャッジをするように仕向けるようなことを、このユース年代で経験してほしくありません。

「だから勝てないんだ」という声が聞こえてきそうですが、生徒諸君には正しくプレーして、しかも勝利を追求する理想のチームを目指してほしい。君たちならできると信じています。
  1. 2014/07/01(火) 18:12:08|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

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