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埼玉県立熊谷高校サッカー部

埼玉県立熊谷高校サッカー部(熊高サッカー部)のオフィシャルサイトです。

産経新聞コラム

6月18日、6月24日、6月30日の産経新聞のスポーツ欄に、関西大学の小田伸午先生が、ネイマール、ドログバ、メッシの動きについて解説したコラムが掲載されました。

特にドログバの水平感覚の話はとても興味深いものでした。ドログバがボールをキープしている際に、体は傾きながらも、両目を結んだ線は水平を保っている写真が載っているのですが、その下に、獲物を追いかけるチーターの同じように両目が水平になっている写真が使用されています。

ちょっとしたコツですが、これがなかなか重要です。

ネイマールやメッシについても、ふだんのトレーニングで私が1年生によく話していることが書かれていました。

先日の教え子の結婚披露宴で、こういったトレーニングの話をしていましたら、消防士の教え子に「その飽くなき探究心や情熱はどこから来るのですか」と質問をされましたが、私の周りにはそういう人ばかりいますので、あまり気にしたことがありませんでしたが、「生徒たちが上手くなって喜んだ顔を見るのが好きだから」と答えました。

10数年前に教えた浦和市立OBの彼らより、今教えている熊高サッカー部員の方が、よりサッカーを好きになっている子が多い気がします。こちらが研究すればするほど、生徒たちの好奇心がくすぐられ、よりサッカーにのめり込んで行く気がします。

7月19日(土)、7月20日(日)にスーパーアリーナで進学フェアーがありますが、今年も2日間とも終日熊高ブースにいる予定です。もっとサッカーが好きになりたい人、筋力に頼らない動きに興味がある人、「身体能力がもっと高ければなあ」と言われたことがある人、スーパーアリーナでお待ちしています。
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  1. 2014/06/30(月) 20:42:33|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

U-18結果

昨日行われましたvs川口北高校との試合は0-2で負けました。

雨の中、応援に来て下さった方、ありがとうございました。

期末テスト直前でコンディションがあまり良くない中で、生徒たちはよくやりました。

明日は期末テスト初日です。

1学期の通知表で赤点を取ったら合宿には行けないと伝えてあるので、1年生は必死です。

先日、本校の教頭が、駅の駐輪場で夜遅く、熊高サッカー部のシャツを着た生徒に遭遇し、「何やっていたの?」と話しかけたところ、「勉強していました」との答えが返ってきたそうです。

昨日の教え子の結婚披露宴で会った某私立高校の教員をやっている教え子が、1日9時間授業で勉強ばかりやらせているクラスを受け持っていると話していました。

熊谷高校サッカー部は文武両道を理想としています。部活だけ、勉強だけ頑張っている高校生たちと、勉強でもサッカーでも勝負しなければなりません。

しかし、先日私が参加した武術の塾で、我が師匠は、「ストレスは体に良くないが、希望のあるストレスは人間には必要だし、そのストレスを乗り越える術を身につけなければならない」と話されていました。

まさに熊高サッカー部員にとって、文武両道は乗り越えなければならない希望のあるストレスです。

勉強もサッカーもストレスを感じることはあるでしょうが、その先にある未来のために、頑張れ熊高サッカー部員!
  1. 2014/06/29(日) 19:47:07|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

U-18

本日のU-18は12:00から深谷第一高校グランドで川口北高校と対戦します。

公式戦で川口北高校にはここ数年、なかなか勝てませんでした。

今日の試合で勝てるようなことがあれば、熊高サッカー部が本当に力をつけてきた証拠になります。

私は試合が終わったら、すぐに東京に向かいます。浦和市立高校時代のサッカー部で1年間だけ教えていた教え子の結婚式に出席するためです。

当時のサッカー部員が12名出席するそうです。10数年ぶりに会う教え子たちが、どんな社会人になっているのか楽しみです。

新郎の教え子はスポーツに関わる仕事をしていて、東京都1部リーグで、まだ現役でプレーしています。数年前には、熊高の教え子がそのチームでお世話になりました。

教え子たちが、サッカーファミリーとして、様々なところで繋がって行く橋渡しができたらいいなと考えています。

同じ浦和市立高校サッカー部のOBで日本サッカー協会で勤務している教え子が「熊高サッカー部員のように、本当にサッカーが好きで、勉強もしっかりとやっている文武両立している若者が、ここ日本サッカー協会で働いてくれるようになるといいですね」と言ってくれたことがありますが、そういう日が来るのもそう遠くないと思っています。
  1. 2014/06/28(土) 01:10:08|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

本日のU-16

本日のU-16初戦vs深谷第一高校は0-3で負けました。

一人一人のパーツパーツの技術は向上していると思いますが、それがサッカーの中でまだ活かされていない感じがしました。

例えば、DFからDFへのスクエアーパスは奪われたら失点することは分かっているのに、そういうシーンが何度かありました。また、クリアーは、high, wide, farが鉄則だと何度も話しましたが、クリアーがゴール前を何度も通過しました。しかもグラウンダーで。

試合後に、頭で理屈で分かっているのと、無意識にできるのでは違うと話しましたが、まだまだ正しいプレーが身体に染みついてないと思いました。

以前、武術の先生に「スポーツには型がない」とのご指摘を受けたことがあります。武道の場合、何度も何度も型を繰り返すことによって、そこから応用が生まれるとのことでした。

サッカーでも、基本的なことを指摘され「そんなの分かってるよ」と思う子は、伸び悩んで、素直な子に追い抜かれる場合が多いです。

夏合宿で、基本的なことの刷り込みを行う予定ですので、夏合宿を終えると生徒たちは変わります(但し、1学期の成績で赤点を取ると夏合宿に参加できません)。昨年は夏合宿明けに全てのU-16の試合がありましたので、1位になりました。

今年は夏合宿前にサッカー頭を身につけなければなりませんので、ネット上にアップしてある、ここ数年の合宿のレポートや、様々なスポーツに関する資料を読むように指示しました。

本当にサッカーが好きな子は、推薦したものを読んで、サッカー頭が鍛えられ、2年後に活躍するようになります。逆に、中学時代の貯金でしかプレーしない子は、それなりにしかなりません。

どうなるかは本人次第です。

本田圭佑選手は、子供達に「夢を持て」とは言うけど、「夢は叶う」とは絶対に言わないそうです。夢が叶うかどうかは、本人の努力次第だから。

  1. 2014/06/21(土) 18:02:49|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

自ら動き出した生徒たち

最近、1年生のキックが急激によくなってきたので、その理由を聞いてみたところ、朝や昼休みにキックの練習をスマホで撮影して、動画を見ながらみんなでフォームの確認をし合ってるとのことでした。

英語の授業でも、授業中に教わったことだけをやっている生徒よりも、紹介したアプリやリスニング教材等を使って自分から興味を持って勉強している生徒の方ができるようになります。

サッカーも同じように、練習で教わっているだけの選手より、好奇心を持って自ら動き出した選手の方が成長することを先輩たちが証明しています。

逆に言うと我々指導者は、生徒たちに楽しいと思わせることが最も大事なことだと思います。

昨日、学校を訪れたサッカー部OBが「自分の動きが変わってきたのを実感できると物凄く楽しい」と言っていましたが、今まさに1年生は、そう感じているのだと思います。


  1. 2014/06/20(金) 05:43:31|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

U-18北部支部3部リーグ結果

昨日行われましたU-18北部支部3部リーグvs熊谷商業は3-0で勝利しました。

このまま無敗で2部リーグ昇格を目指します。
  1. 2014/06/19(木) 05:51:17|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

50m走

昨日、3年生が話しかけてきて、中学3年生の時より、50m走が1秒速くなったと教えてくれました。

7.4秒が6.4秒になったそです。

確かに彼は速くなりました。

私に走り方のアドバイスをして下さる方が以前、「サッカーのフィールドプレーヤーが、50m走で各人が0.5秒速くなれば、サッカーの質が変わると思いませんか?」と質問を投げかけてきました。

私は「そんなの無理でしょう!」とすぐに答えました。しかし、彼はできると断言しました。

最近、1年生に教えながら、走り方で随分と速さが変わるものだと感じています。

筋力に頼らずに、重心の移動で走る。

キックも同じように筋力に頼らずに蹴ることのできる生徒が増えています。

上手く走ったり、蹴ったりできる生徒が増えてきて、ますます1年生はやる気を感じられるようになりました。勉強も同じように友達に影響を受けて切磋琢磨してくれるといいのですが。

  1. 2014/06/16(月) 22:08:04|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

本日のU-18北部支部3部リーグ

本日のU-18北部支部リーグ3部vs本庄第一高校は2-1で勝利を収めました。

今日は、日本代表の試合を視聴覚室で部員全員で観戦した後、U-18北部支部3部リーグの試合をみんなで応援しました。

ふだんは別々の会場で試合や練習をすることが多く、3部リーグの試合をみんなで応援する機会はあまりないのですが、今日は、部員が一つになって応援し、出場した選手も期待に応え、力を出し切って勝利しました。

今日の試合は、スポーツ本来の楽しさを感じさせてくれるものでした。

また、部活はいいなと改めて感じました。
  1. 2014/06/15(日) 21:36:58|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

走り込み

息子の中学時代の同級生が、埼玉県のサッカー強豪校のサッカー部に在籍しているのですが、彼が息子に「最近、熊高サッカー部強いよ。あいつらの走り込みは半端じゃないらしい」と話したそうです。

それを生徒たちに話しましたら、みんな大笑いしていました。

走り負けないように走り方のトレーニングはしていますが、走り込みの量は大したことないので。

最近、スポーツ関連本(主に2軸動作に関するもの)を貸し出していることを1年生に伝えましたら、すでに延べ40人近くの1年生が読んでいるようです。

そのせいかどうかは分かりませんが、ここにきて急激に1年生の動きが滑らかになってきました。

本を読み知識を蓄え、動画を見て一流選手のイメージ頭に叩き込み、トレーニングを真剣にやる。この繰り返しが彼らを成長させています。

知らない人が見たら思わず笑ってしまうような「スパイダーウォーク」にも、彼らは真剣に取り組んでいます。このトレーニングに意味があることが分かっているからです。

変わったトレーニングばかりしていますが、彼らに「やらされている感」はありません。その成果を試合で早く見たいです。
  1. 2014/06/15(日) 04:24:55|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

試合の見方

昨日、1年生数人が練習の後に寄って来て、サッカーの見方が変わったと話してくれました。

以前ならネイマールやオスカルのプレーを見て、「速い」とか「ボディーバランスがいい」とただ単に思っていたのが、2軸のトレーニングをやっているうちに、なぜ速いのか、あるいはボディーバランスがいいのか分析して見るようになったそうです。

また、一緒にTVでサッカー観戦している家族と意見が食い違うことが多くなったそうです。

親御さんに「お前もっと筋力をつければ、この選手のようにボディーバランスが良くなるのに」と言われた際に、「違うよ、これは体の当て方が上手かったり、力が抜けているから倒れないんだよ」と反論するそうです。


また、中学時代の友人と話をしている際に、「高校でどんなトレーニングしているの?」と聞かれて、素直にやっているトレーニングの内容を話すと「はあ?」という顔をされるそうです。

自分でトレーニングしていることを上手く言葉で説明できないという生徒たちに、「簡単に説明できることは、誰でも簡単に身につけられることだから大したことではない。大事なのは感覚なので、言葉で上手く言葉できないのは当然」と話しました。

2軸のトレーニングを始めて2ヶ月、少しずつ動きが変化してきた1年生を見て楽しんでいます。見てるこちらが楽しいのですから、やってる本人たちは、もっと楽しいのだと思います。

2ヶ月遅れで入部してきた生徒と他の1年生を比べると2ヶ月の進歩がよく分かります。ただ遅れて入ってきた彼は、相当意識が高く、思ったよりずっと早く変わりつつあります。彼のやる気を見ていると何で4月に入部しなかったのだろうと不思議です。

まだまだ熊高でサッカーをしようという生徒は「サッカーがしたくて熊高に来た」という生徒は少ないようです。そんなモチベーションが高くない生徒たちがサッカーにはまっていく姿を見るのも楽しいものですが。
  1. 2014/06/14(土) 06:33:14|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

W杯開幕

12年前に日韓W杯の組織委員会(JAWOC)で働かせていただきましたが、最初は審判のお世話係だったのですが、ある時、浦和レッズから出向してきていた埼玉ベニューの中心になっていた方に「あなたがジェネラルコーディネーター・リエゾン(後のLOCアシスタント、FIFAから派遣されてくる方の付き人)をやった方がいい」と言われました。

私は「自信がありません。特に語学力に。もう決まっていることですし」と答えました。

彼は「本部にかけあって役割をかえてもらえばいい。だいたい大事なのは語学力ではなくて、このリクエストに応えるには誰に仕事を振ればいいかの判断力と、誰とでも気さくに話せる人柄だ」と言いました。

5月末にジェネラルコーディネーターを迎えに行き、成田空港で彼に会ってすぐに「お前の語学力ではオフィシャルミーティングでは通用しない」と言われました。

その後、彼には何度も怒られました。唯一褒められたのは、夜8:00に「今日は仕事が忙しいから食事を食べに出かける時間がないからパンを買って来い」と言われた際に、夜になっても営業している手作りパン屋さんを必死に探して見つけ出し、パンを山のように買って帰った時でした。「お前、俺が日本に来てから、1番いい仕事をしたな」と言われました。

あの時は大変でしたけど、今、熊高サッカー部がレッズのボールボーイをやらせていただけるのも、W杯で一緒に仕事をしたレッズの方々との関係があるからですし、藤枝遠征の際に新横浜に立ち寄り、しんよこフットボールパークで試合(今年はフロンターレユースとやらせていただきました)ができるのは、W杯の横浜ベニューで私と同じ仕事をしていた方(横浜市サッカー協会の専務理事)がマッチメークをしてくださるからです。

人との出会いが財産です。生徒たちにも、サッカーを通して出会った仲間や、ここ熊谷高校で出会う仲間が一生の財産になることを忘れないでほしいです。

いつかまた日本でW杯が開催されることがあり、教え子の誰かがその運営に携われたら最高です。
  1. 2014/06/13(金) 05:45:58|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

NHK プロフェッショナル 仕事の流儀』②

NHK プロフェッショナル 仕事の流儀』で、また本田圭佑選手が特集されていました。

彼曰く「ライオンと格闘したり、馬と競争するわけではなく、同じ人間が相手なのだから、差なんて大してない。実際、自分より上手い選手を何人も抜いてきた。人間追い込まれたら信じられない力が出る。例えば、泳げない動物を水の中に放り投げれば、自然と泳ぎを覚えるでしょ」とのことでした。

彼はプロフェッショナルとはとの問いに「真面目に取り組むこと」と答えました。

ACミランに移籍した当初はうまく行かなかったけど、監督と話し合いを重ねるたびに改善されていったそうです。コミュニケーションを向上させるために英語でなくイタリア語で会話しようと、週4回のレッスンでイタリア語の能力を磨いたそうです。

サッカーに勉強に、真面目に取り組むことは意外と難しいです。逆に、真面目に取り組むことができる生徒は勉強でもサッカーでも必ず伸びます。

英語が苦手、数学が苦手、キックが苦手、長距離走が苦手と自分で限界を決めるからできない、頑張るか頑張らないかは自分次第だということを彼が教えてくれました。

  1. 2014/06/10(火) 00:38:45|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

インターハイ県予選1回戦vs浦和北高校

土曜日に行われたインターハイ県予選1回戦vs浦和北高校は0-1で敗れてしまいました。

雨の中応援に来てくださった皆様ありがとうございました。


  1. 2014/06/09(月) 23:59:37|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

インターハイ県予選1回戦

明日はいよいよインターハイ予選です。

相手は藤枝遠征前に対戦して敗れている浦和北高校です。

浦和レッズのキャプテンを務めた内舘選手の出身校です。最近、私のお気に入りの番組、テレビ東京フットブレインの司会者の勝村政信さんの母校でもあります。

浦和市立高校勤務時代、選手権全国ベスト8になった前年に、2次予選進出を阻まれた相手が浦和北でした。もう20年近く前のことですが、今でもあの時の生徒たちの涙は忘れられません。

レッズで内舘選手と共にプレーした熊高OBの山岸選手が、先輩内舘さんと後々話題にしたくなるような最高の内容の試合になることを期待しています。

応援よろしくお願いします。

  1. 2014/06/06(金) 17:55:59|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

『ミラクルボディー』


NHKの『ミラクルボディー』という番組でブラジルのネイマール選手を取り上げていました。

我々が目指している見本のような動きでした。股関節の外旋を用いてのボレーシュート、股関節と肩関節の連動、地面反力、アウトエッジ等、見事な動きです。

彼はこの動きを幼い頃に自然と身につけたのでしょうが、我々熊高サッカー部では、高校に入ってから身につけようとするので大変です。

1年生は49人だったのですが、今週新たなメンバーが1人加わり50人の大台に乗りました。新人君は2ヶ月遅れで2軸動作を身につけなければなりません。この2ヶ月はとてつもなく大きい2ヶ月です。それを感じながら彼は今後のトレーニングに取り組まなければなりません。

時々ストレスを感じるかもしれませんが、めげずに頑張ってもらいたいです。

  1. 2014/06/06(金) 07:08:45|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

教育実習終了

教育実習期間が終了します。

何人かの授業を見させてもらいました。その中で、ものすごく上手な実習生がいました。てっきり塾の講師のバイトをしているものだと思いましたら、何と寿司屋でバイトしているそうです。

どうやら英語の演劇サークルに入っているため、人前で表現することに慣れているようです。

彼に高校3年生の時に英語を教えていましたが、性格はいいけど学力は?でした。教員になるような人材とは夢にも思いませんでした。

浪人して一所懸命勉強をやっているうちに勉強の楽しさや分かるようになる面白さにはまって、大学に入ってからは学科で1番の成績を修めるほどになったそうです。

以前、浦和南高校サッカー部を高校3冠に導いた松本暁司先生に「いつどこで生徒は伸びるか分からない。だからユース年代で適切な指導をしてほしい」と言っていただいたことがありますが、実習生の彼が「先生に英語を教わって英語が好きになったので英語の演劇サークルに入りました」と話してくれました。

高校3年間で部活が楽しかったと思って卒業すれば、将来、教員になってサッカー部の顧問になりたいと思ってくれるはずです。

今回、現役、一浪を合わせてサッカー部のOB4人が実習に来ていますが、同じ代で他に少なくとも4人教員志望がいるようです。

熊高サッカー部OBが顧問をするチームでフェスティバルを開催できる日はそう遠いことではないかもしれません。
  1. 2014/06/06(金) 01:28:10|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

プロフェッショナル

『NHK プロフェッショナル 仕事の流儀』で本田圭佑選手が特集されていました。

彼は「自分は課題が世界一ある。でも、その課題をクリアすれば、課題だったものが長所になる」と思っているようです。

体力がないから、体力をつけるために、世界陸上で優勝したケニアの選手に練習パートナーになってもらい、オフに走りのトレーニングをしたそうです。その結果、試合の最後まで走れることを評価され、ACミランに移籍することができました。

また、コンフェデ杯で得意な左足を徹底的にマークされ何もできなかったため、右足のシュート力向上に努め、後の代表戦で初の右足のシュートを決めました。

最近、生徒たちと話していると、課題探しまでも教師に求めているような子が増えましたが、課題はやはり自ら見つけるものだと感じました。

課題を見つけるために模試を受けたり、強い相手と練習試合をする必要があるのだと思います。そういう意味では、S2からS1に昇格すれば、課題が見つかるのだと思いましたし、サッカーを通し課題を見つける癖がついていれば、勉強でも同じことができるのだろうと感じました。

本田選手は「課題が次から次へと出てくる。でも、それを修正すれば俺はまだまだ伸びる可能性がある」と言っています。

彼ほどに自分に厳しいサッカー選手は、滅多にいないようです。ただ、彼のように素晴らしい選手も、ガンバJr.ユースからユースへ上がれませんでした。そのとき、彼にサッカーをする環境を与えたのは星稜高校の部活動です。

以前、「いい選手は人が育てるのではなく、環境が育てるのだ」と岡田武史氏がコメントしていましたが、熊高はサッカーにも勉強にも、いい環境が整っている学校です。

本田選手は誰かが教え込んでくれるの待ってはいません。伸びる可能性は誰にでもあります。
  1. 2014/06/03(火) 18:06:52|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

模擬講義

昨日、埼玉大学の先生方による模擬講義がありました。

サッカーが地域経済に与える影響についてのお話を伺いました。

先生はレッズやアルディージャと連携して調査をされているそうです。また、以前、市原にお住まいだったそうで、ジェフのファンであるとのことでした。

レッズには熊高サッカー部OBの山岸選手が在籍されていますし、アルディージャとジェフは共に、数年前の社長さんが熊高サッカー部OBの方でした。

先輩方のように、サッカーを通し地域経済に貢献する人材がこれからも出てきてほしいと強く感じました。

ちなみに先生は、イタリア代表のピルロ選手にインタビューされたことがあるそうですが、とてもスマートな受け答えをする賢い選手とのことでした。

先生は受講していたサッカー部員に向かって「優秀なスポーツ選手はみんな賢い。サッカーだけやっていてはダメ」と話して下さいました。

そのメッセージを頷きながら聞いていたサッカー部員の今後の活躍に期待したいと思います。
  1. 2014/06/03(火) 08:27:39|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

フットボールネーション第6巻

漫画フットボールネーション第6巻がついに発売されました。

いつも1年生に話していることが漫画の中に描かれていました。

明日から英語科研究室前に置いて貸し出しを開始したいと思います。
  1. 2014/06/02(月) 00:01:33|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

ナビスコ杯

熊高サッカー部の2年生が、本日のヤマザキナビスコ杯の浦和レッズvs名古屋グランパスエイトの試合のボールパーソンを含む運営のお手伝いをさせていただきました。

指導をしてくれていた中央大学の学生が、控室で勉強をしている彼らを見て、感心していました。

文武両道のため頑張っています。

1年生のクラス懇談会で、サッカー部は赤点を取ったら夏合宿に連れて行ってもらえないことが話題になったそうです。

親御さんにもサッカー部はサッカーだけではダメなんだというメッセージが伝わっていることがわかりました。
  1. 2014/06/01(日) 23:47:42|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

クラス懇談会

昨日、クラス懇談会がありました。

ある保護者の方が、進学フェアで私と話したエピソードを紹介して下さいました。

「君は受かる気がする」と言いながら、その方の息子さんと私が握手し、彼のモチベーションが上がって頑張れたとのことでした。

教師の何気無い言動が、生徒に大きな影響を与えると改めて感じました。

今年も7月19日(土)、20日(日)にスーパーアリーナにて彩の国進学フェアーが行われます。両日とも参加する予定ですので、熊高サッカー部に興味のある中学生と保護者の方々、新都心でお待ちしております。

  1. 2014/06/01(日) 23:02:15|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

U-18北部支部3部リーク結果

本日行なわれたU-18北部支部3部リーグvs熊谷工業高校は2-1で勝利しました。

これで4連勝です。

2部昇格目指してこのまま連勝街道を突っ走ってもらいたいです。
  1. 2014/06/01(日) 16:46:21|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

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