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埼玉県立熊谷高校サッカー部

埼玉県立熊谷高校サッカー部(熊高サッカー部)のオフィシャルサイトです。

U-18第二節

本日のU-18第二節vs春日部高校は2-0で勝利しました。

次節は5月3日に浦和西高校と浦和西のグランドで10:00キックオフです。

旧浦和市からサッカーをやりたくて熊高に通っている1年生がいますので、彼らの選択が間違っていなかったと思える試合を先輩たちに期待します。

1年生は、今日、越谷西高校と30分✖6でトータル2-4で負けました。

まだぎこちない動きをしている生徒が多いですが、この2週間ほどのトレーニングで身につけた戦術とステップワークを駆使して頑張りました。

トレーニング中に何度も私に怒鳴られている生徒もいますが、いま変わらないと結局3年生になるまで変わらずに行ってしまうので、こちらも必死です。

時には敢えて落ち込むほどにキツイ言い方をします。その方が印象に残るからです。私にキツイ言い方をされて、集合した時に目が合わないように後ろに立つ生徒は、それなりの成長しかしません。

逆に怒鳴られても失敗してもチャレンジする気持ちを持ち続ける子はどんどん伸びます。

リズム感が必要な練習をした時に、自分はリズム感がないから目立たないように列の後ろに立つ生徒と、みんなに笑われても平気で一番前でトレーニングする生徒では、後者の方が必ずいい選手になります。

将来、もしかしたらS1でプレーすることになるかもしれない1年生です。それなりの練習が必要です。
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  1. 2014/04/29(火) 23:07:19|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

自己肯定感

今週は二者面談ウィークです。

面談をして、4年前に担任した2年生より、自己肯定感が低い生徒が多いと感じています。

4年前は、受かるかどうかは別にして、「東大に行きたい」、「東北大学に行きたい」などと目標を口にする生徒が多かったのですが、今年の2年生は、こちらが「◯◯大学はどう?」と話を振ると、「いや〜、無理っす」といった反応が多いのが気になります。

また、「親にも◯◯大学はお前には無理だから△△大学にしておいたらと言われています」といったコメントもありました。

自己肯定感が低いと「私なんて、なにもできないんだ」「どうせなにをやってもうまくいかない」という考えに陥りがちです。そして、リスクを避け、失敗しない選択をし、消極的な生活をおくったり、充実感、満足感が感じられないつらい心理状態となってしまいます。

そんなときは、なるべく「D言語」を使わないようにするといいそうです。言葉には言霊が宿っているとはよく言われます。前向きな言葉を言っていると本当に気持ちも行動もポジティブになり、逆にネガティブな言葉ばかり言うとマイナスのことが起きてしまう。特に自己肯定感の低い人はネガティブな発言をしやすい傾向にあるそうです。

そこで「D」のつく、「だって」「だから」「どうせ」「でも」と言ったDから始まる言葉を使わないようにするといいようです。

これらのDの付く言葉の後には、たいていネガティブな言葉が続きます。「だって、できない」「どうせ無理」といったようにです。このようなマイナスな言葉は自己否定につながりやすく、余計に自分を苦しめるだけです。

D言葉を意識的に減らし、出来るだけポジティブな発言をすることで少しずつ自分に自信が出てくるはずです。

藤枝遠征の際、サッカー部員に「心が先か、身体が先か」という話をしました。楽しいから楽しい顔になるのか、笑顔でいるから楽しくなるのか、暗い気持ちでいるから暗い顔になるのか、暗い顔をしているから落ち込むのか。

常に自信を持って明るくプレーをするだけで、サッカーはいい方向に向かいます。先輩たちが、卒業式の後のスピーチで「サッカーを楽しめ」と後輩たちにメッセージを残しました。

楽しんでプレーすれば、ネガティブな言葉は浮かんでこないでしょう。

選手諸君、ゴールデンウイークに入ると大事な試合が続きますが、Dの付く言葉を封印しましょう!

特にレフェリーに対して「でも、あの判定はないよ」などと誰かが言ってしまったら「D」と叫びましょう!

本当に強いチームは常にポジティブです。


  1. 2014/04/23(水) 21:40:27|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

実習生

今年度、サッカー部OBが体育の教育実習生としてやって来ます。

来年度は数学、英語ですでに1人ずつ申し込みがありました。

まだ申し込んでいない卒業生で来年度実習に来る予定の者もいるようです。

サッカー部の実習生で1チームできる日がいつか訪れるかもしれません。
  1. 2014/04/23(水) 18:08:08|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

駿台模試

3月に行われた駿台模試が2年生に返却されました。

半年前に、英語ができない子を集めて行った補習に参加していた生徒が、学年で50番以内に入っていました。

やればできることを彼が証明してくれました。

サッカーも半年間、素直に謙虚にトレーニングを続けられる生徒は、驚くほど変わります。

昨日、久々に2年生の試合を見て、ハーフタイムに「模試はできなかったところにお金を払っている。全部できたら模試を受ける意味はない。試合も同じで失敗をするためにやるんだ。失敗を恐れて周りを見ずにボールだけを見て、足元に止めてから顔を上げてパスをするのなら、練習試合をやる意味がない。失敗してもいいから、周りを見てワンタッチでパスを通そうと努力しよう」と話しましたら、サッカーが変わりました。

ちょっとしたことが実は大事です。
  1. 2014/04/21(月) 18:39:25|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

筋力でない身体の操作

今日、1年生に2軸の基礎的なトレーニングや、リズム感を必要とするトレーニングをやらせてみました。

リズム感を必要とするトレーニングで、みんなかなり苦戦していました。

20年近く前に、初めてエアロビクスにチャレンジした時、「お客様はサッカーをされているので運動神経がいいでしょうから、1番上のクラスに出られたらどうですか」とインストラクターの方に勧められるままに「ハイクラス」のレッスンに参加し、自分がいかにサッカー以外のスポーツができないか思い知らされました。

エアロビレッスンが終わった後に、同じインストラクターの方が寄ってきて、「かなり苦戦していましたね」と囁きました。

その時に「二度とやるもんか」と決めましたが、数年後に浦和の高校生と共にブラジルに行く機会をいただいた時、ブラジルの誰もがリズミカルに、しなやかにサンバを踊る姿を見て、サッカーがより上手くなるために他のスポーツをやるべきだと思い、帰国後、二度とやらないはずのエアロビクスに再度トライしました。ただし、今度は「初級者クラス」でした。

エアロビのクラスが、初級者クラスから、中級者、上級者と上がるにつれ、手と足をバランスよく動かせるようになったと自分でも感じるようになりました。そして、サッカーもより上手くなった気がしました。

スポーツクラブのスタジオのレッスンで、新たに「ラテンエアロ」が始まったとき、「これはやるしかない」と思い、はじめました。

エアロビクスをやっている時は、筋力を使って動いているのがよく分かり、どんどんふくらはぎが大きくなっていましたが、ラテンエアロでは、筋力で身体を動かそうとすると、どうしても上手く行かない感覚がありました。

その頃から、「筋力でない何か」が必要と感じるようになり、ネットでいろいろ調べているうちに2軸と出会いました。

今日の「ターン」のトレーニングでも、ほとんどの生徒は、片足で踏ん張り向きを変えようとしていましたが、筋力でなく「反力」で動けるようになれば、世界の一流プレーヤーのように素早く動けるようになるのだと思います。

「ぎこちない」動きから「カッコよく」動けるようになるには時間がかかります。でも、私のエアロビクスのように時間をかけてやれば必ずできるようになりますし、自分がワンランク上の動きを手にいれた時の達成感は格別です。

今は、頭脳で命令を出して身体を動かしているように見えますが、まるでバイオリンを弾くように、頭から命令を出さずとも身体が勝手に動くようになったとき、サッカーがより楽しくなることは間違いないです。

その日を夢見て日々のトレーニングに励んでもらいたいです。最初に何でもすぐにできるようになった生徒が最終的に一番伸びる生徒になるとは限りません。勉強と同じで、最後は地道に努力した人が上に行きます。それは先輩たちが証明しています。
  1. 2014/04/18(金) 20:57:35|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

文武両道

一昨日、1年生が初めて上級生の前で自己紹介をする顔合わせが視聴覚室で行われました。

45人の1年生が集まりました。更に今日、2人が入部届を出したそうですので、合計47人になりました。

1年生に対し、文武両道を目指しているサッカー部として、赤点を取った生徒は夏合宿に連れて行かない方針だと話しました。

夏合宿では、練習の合間にサッカー戦術DVDの英語版を見せますが、1年生でも必死に聴き取ってサッカー英語を吸収しようとする子は、その後サッカー選手としても伸びます。

逆に、「どうせ俺には聴き取れないし、理解できない」と匙を投げてしまう子は、サッカー選手としてもそこそこで終わってしまいます。

中田英寿さんは高校時代にユース代表の試合や合宿で学校を休むことも多かったのに、抜群の成績だったそうです。彼は高校生の時に「サッカーは因数分解に似ている」と話したことがあります。

1年生諸君、サッカーも勉強も積極的に前向きに取り組んで、トップを目指しましょう!



  1. 2014/04/16(水) 23:54:31|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

最高の環境

昨日、サッカーの本場浦和からやって来た1年生(彼のクラスメイトに日本代表がいたそうです)が、熊高サッカー部について「最高の環境」と話してくれました。

「この狭いグランドが最高?」と尋ねましたら、「先輩方は優しく気さくに話しかけて下さるし、練習では厳しいことを要求し合っていて意識が高いですし、2軸のトレーニングが楽しい」とのことでした。

明日は1年生と上級生の顔合わせが7限にあります。入部届を提出し、先輩達の前で自己紹介をし、いよいよ正式なサッカー部員となります。


  1. 2014/04/13(日) 20:26:15|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

2軸トレーニング

昨日、1年生が30数名練習に参加してくれましたので、本格的に2軸トレーニングをやってみました。

数年前なら1ヶ月かけて身につけた動きを1日でできるようになった子が多いと感じました。

生徒たちのやる気と、こちらの教え方の進化がうまくマッチしている気がします。

まだ実際に「いい動き」の動画を見せてませんが、メッシやネイマールやエジルの動きを見せてあげれば、更に良くなることと思います。

ゴールデンウイーク明けには、U-16の県リーグとの入れ替え戦が行われます。たかが1ヶ月でどれだけ動きが変えられるか不安でしたが、どうにかなりそうな気がしてきました。

ちなみに相手は国際学院です。
  1. 2014/04/12(土) 11:44:24|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

初練習

本日、初めて1年生に2軸について語り、軽くトレーニングをしました。

ぎこちない彼らの動きを見て、去年より短期間で2軸の動きを身につけさせるにはどうしたらいいかと、これから悩んで行こうと思いました。
  1. 2014/04/10(木) 23:48:32|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

石原直樹選手

日本代表の国内組の合宿にサンフレッチェ広島の石原直樹選手が招集されました。

ここ数週間、熊高サッカー部員に「手を使え」、「当たって弾けろ」とアドバイスし続けていますが、「エジルやメッシは当たり前のようにやっている。あと、なぜか最近の石原選手も実に理にかなったプレーをしている。彼にできてみんなにできないはずはない。みんなは膝を抜いたり、軸を替えるトレーニングをしてきたのだから」と最近よく言っていました。

石原選手はレッズの青木拓矢選手と同じ「ニシエフ」と呼ばれているサッカー少年団出身です。高崎市の中でも、そんなに目立って強いチームではありません。

でも、明らかに他のチームとは違っていました。指導者が怒鳴ったり、指示を出していませんでした。

他の多くの少年団の子供達は、ベンチの指示通りに走り、動かされていましたが、「ニシエフ」のコーチの方々は、「何で今蹴っちゃったの?」とか、「パスつなげなかったかな。よく周りを見て」と言って、選手が自分で考えるようにし向けていました。

ですから、そんなに強くないのに、いい選手が次から次へと育っていました。親や指導者に指示を出されてサッカーをやっていた子たちは、高校でサッカーをやってない子が多いです。

目先の勝利のためだけにサッカーをするのなら、勝つための戦略を授けた方がいいのかもしれませんが、生徒らが、これから先、様々なチームでサッカーをやっていくためには、自分で考えてサッカーをする習慣を身につけなければなりません。

どんなサッカーをするチームでも柔軟に対応できるサッカー頭を身につけて卒業して欲しいと考えています。

埼玉大学に進学し、1年生でレギュラーになった卒業生は、熊高サッカー部時代は、最上級生になるまでレギュラーになれませんでしたが、埼玉大学の監督に「非常に賢くて、言われたことをすぐに吸収できるサッカー頭がある」という評価を受けています。

指導者は、「今」と「将来」の両方を考えて教えることが大事だと思っています。

熊高に異動したことを松本暁司先生にお伝えした時、「選手はどこで伸びるか分からない。だからユース年代で適切な指導をしてほしい」とアドバイスを受けました。

大学サッカーの指導者に「熊高出身者は大学に入ってから伸びる」と言われるようになり、チームとしても勝てるのが理想のサッカー部だと考えています。
  1. 2014/04/08(火) 02:26:21|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

初陣飾る

本日行われましたS2Aリーグ第1節vs西武文理高校は2-1で勝利しました。

風が強くて寒い中、応援に来て下さった皆様ありがとうございました。

ハーフタイムに選手に「S2リーグという長い航海に今日船出したが、沈没せずに目的地まで行けそうかい?」と尋ねましたら、皆頷いていましたので、ある生徒に「目的地はどこだ?」と問いかけましたら、「昇格です」という返事が返ってきました。

先輩たちが残してくれたS2参戦という貴重な財産を、簡単に手放すわけにはいきません。また、「熊高でサッカーをやりたい」と熊高を受験してくれた新入生が、自分の選択は間違っていなかったと思ってくれるように、S1昇格を目標にチーム一丸頑張って行きたいと思います。

これからも応援よろしくお願いします。
  1. 2014/04/06(日) 20:57:04|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

新年度スタート

いよいよ新年度がスタートしました。

熊高サッカー部は、栗橋北彩高校から新たにOBの田渕先生がスタッフに加わり、益々手厚い指導ができる体制が整いました。

外部コーチでなく、教諭でA級、B級、C級コーチがいる学校はあまりないと思います。

この恵まれた環境を生かすも殺すも生徒たちしだいです。
  1. 2014/04/01(火) 23:56:26|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

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