FC2ブログ

埼玉県立熊谷高校サッカー部

埼玉県立熊谷高校サッカー部(熊高サッカー部)のオフィシャルサイトです。

文武両道

いよいよ来週月曜日は学力検査です。

今日、生徒たちは受検生に気持ちよく試験を受けてもらうため、掃除や雪かきを頑張っていました。

受検生の皆さんは、平常心(「びょうじょうしん」とも読むそうです)で日頃の力を出し切ってほしいものです。

大学受験の方も、国立の2次の発表はまだですが、私立の方は合否が分かってきました。

上手くいった人もいれば、そうでない人もいるようです。

今読んでいる本に書いてあるのですが、大事なことは「これは無理かなと自分も周りの人も思っていることを成し遂げる体験ををすること」だそうです。

我々スポーツ指導者は、部活動を通して、そういった体験を生徒たちにさせてあげなければなりません。

数年前のサッカー部員で、あと10点で東大に現役合格できた生徒がいたのですが、その生徒が1年生の秋に、「俺は教師冥利に尽きるよ。他人の話をよく聞いて、素直に真面目に取り組めば、こんなに半年で上手くなるということを君が証明してくれた。恐らく、勉強も同じようにできるようになるんだろうね」と話しました。

彼は1年生の頃はクラスで7番位の成績だったそうです。ですから、熊高を受検する皆さんも、受かってから、真面目に素直に取り組めば、サッカーも勉強も向上します。そのことを忘れないで下さい。

くれぐれも熊高入学をゴールにしないようにしましょう。

まだまだサッカーは上手くなるし、速く走れるようになります。

勉強はやればやるほど分からないことが多いと分かって、ますます勉強しなければと思うようになります。

目指せ高いレベルでの文武両道!

スポンサーサイト
  1. 2014/02/28(金) 15:07:22|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

サッカー文化

藤枝遠征の対戦相手が決まりました。

有難いことに全ての試合を人工芝または天然芝でやらせていただきます。

静岡は、藤枝市またはその近郊の高校だけで人工芝がある学校が4つ、それに公の施設で人工芝のグランドが1つ、天然芝が1つあります。

群馬の学校も、市立前橋、前橋商業、高崎経済大学附属が公立高校であるにもかかわらず人工芝です。藤枝東高校も県立ですし、しかも進学校です。

埼玉はスポーツが他県に比べると文化になっていないのでしょうか?

あらゆるジャンルにサッカーに理解のある人材を送り込まなければ、いつまでたってもサッカーが文化になりません。ですから、必ず、サッカー部に入部してくれた生徒をよりサッカーを好きにさせて卒業させなければなりません。明日のサッカー界のために。
  1. 2014/02/26(水) 00:11:28|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

サッカーファミリー

ゼロックスの帰りに浦和南高校時代の教え子で小学校の教員をやっている若者と食事をしました。

彼は高校一年生の一学期中間テストはクラスで11番でした。当時、浦和南高校から埼玉大学に進学する生徒は学年に1人の時代でしたが、その後埼玉大学に進学し、サッカー部員として活躍しました。

現在勤務している小学校のある児童に、サッカー少年団でどんなトレーニングをしているか尋ねたら、「体幹トレーニング」という言葉が返ってきたそうです。

たしかに、体幹トレーニングをやれば、やってないチームにその年代では勝てるでしょうけど、その後の伸び代はありません。

大事なのは、子供の頃から判断をしてプレーする習慣を身につけることです。サンフレッチェ広島の石原選手や浦和レッズの青木選手がプレーしていた少年団は、試合中に指導者が指示をほとんど出しません。ですから、子供たちが自分で考えてプレーしようとしているのがよく分かりました。

教え子の彼は、子供たちにサッカーを教えたくて仕方ないと言ってました。小学生にとってもっといい指導があるはずと感じているそうです。

上尾高校時代の教え子が中学で指導した生徒が熊高を受験してくれるそうです。教え子たちが小、中と教えた選手を高校で教えて日本代表を輩出する夢がいつか叶ったら最高です。
  1. 2014/02/25(火) 00:29:01|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

ゼロックススーパーカップ

横浜Fマリノスvsサンフレッチェ広島を国立に観に行きました。

サンフレッチェの石原選手の動きがとても気になりました。

絶妙なタイミングで膝を抜くため、簡単に倒れませんし、マリノスの選手が追ってきたら、相手の力を利用して弾けるようにドリブルを続けていました。

アルディージャ時代は、身体能力が高い選手というだけの印象でしたが、実に理にかなった巧みなプレーをしていました。

次から次へと中心選手が移籍して出てしまっているのにもかかわらず、強さをキープし続けるサンフレッチェ広島。

何かがあるはずです。とても興味があります。



  1. 2014/02/23(日) 20:51:44|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

雪かき

この2週間で10年分の雪かきをした気がします。

だんだん慣れてきて雪かき上手になりました。

あちこち痛くなりましたが、特に腿裏の大腿ニ頭筋が攣って大変でした。

膝を抜き、地面反力を受け、全身をコーディネートして雪をかくと一部の筋力に頼った動きより楽にできる気がします。

サッカーの走りもキックも同じだと思います。部分の筋力で身体を動かすのではなく、全身を連動させることが大切だと思いました。

雪かき一つでも体の動かし方を気にするように、いつの間にかなりました。
  1. 2014/02/20(木) 22:56:31|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

道塾

2ヶ月に1回の武術の塾に参加してきました。

今回、「心が身体に優先する」という話が印象に残りました。

先日、先生が九州で空手の稽古をされたとき、外が雪でしたので、道着の下にアンダーシャツを着ても構わないと事前にお話しされ、小さい子(下は五才)もいるし、胡座でも構わないと話されたそうですが、全員アンダーシャツを着ていないし、正座をしていたそうです。

それをお聞きし、まさに「心が身体に優先している」と思いました。

先生が奈良で指導された学校の野球部が県で優勝し、驚いた吹奏楽部の顧問の先生が指導を請うたそうです。そして、県で金賞、初めて出場した近畿大会でも金賞に輝いたそうです。

先生はホワイトボードに車の燃料計の絵をお描きになり「エネルギーが空になっているのに、いくら動かそうとしても車は動かない。それと同じで心がないのにいくら身体の動かし方(目に見えるところのみ)を教えても成果は出ない。大事なのは見えないところ、つまり心だ」と話されました。

横着せずに謙虚になり、ゴミを拾ったり挨拶したり良い行いをしていれば、何をやっても自然に結果はついて来るのだと思います。

尊敬する畑喜美夫先生が率いる広島県立安芸南高校も、畑先生が講演でお忙しくて、あまり指導する時間が取れないにも拘らず、メキメキと頭角を表しています。彼らの普段の行動をフェイスブックにアップされた写真で時々見させていただきますが、さすがです。学業成績もサッカー部員が各学年とも首席だそうです。

武術の先生に「指導者が横着をしていれば、生徒が謙虚にやるはずがない。まずは指導者が見本を示さねば」と言われました。

自分の行動を省みて反省すべきところが多々あると感じました。まだまだ進歩成長せねばなりません。
  1. 2014/02/19(水) 23:11:31|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

バレンタイン

サッカー部員のみんなから我々スタッフにチョコレートのプレゼントがありました。

ちょっとした心遣いがありがたいです。

今日から願書受付が始まりました。今年もかなり多くのサッカー経験者が受験してくれるようです。

サッカー部入部希望者の皆さん、合格して一緒にサッカーしましょう!

平常心で試験に臨んでください。

健闘を祈ります。

  1. 2014/02/18(火) 23:00:34|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

サッカーファミリー

雪のため出張から帰って来れなくなった日に、さいたま新都心で浦和市立高校時代の教え子に会って話をしました。

彼はサッカーに関わる仕事をしています。その彼が、「浦和高校の卒業生の○○君を知っていますか」と聞いてきました。

○○君は、1995年に浦和高校、浦和市立高校、浦和南高校、浦和西高校の1年生を連れてブラジルへ行った時にキャプテン役をやって、ブラジル人コーチに「かピトン」と呼ばれていました。

とてもいい男だったので、その後どうしているのか十数年気になっていましたが、何と浦和レッズマッチデープログラムの仕事をしていると聞き、とても嬉しくなりました。

彼と同い年の堀之内聖君が現役を引退し、古巣の浦和レッズのスタッフとしてこの2月から仕事をしていますので、2人がレッズを通して出会うことになります。

これから熊高のサッカー部卒業生が、サッカーファミリーとして彼らのように活躍する日が来たら、こんなに嬉しいことはありません。もちろん、レッズで活躍する選手が育つことも期待しています。
  1. 2014/02/18(火) 01:13:07|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

教科指導研究会

駿台予備校の教科指導研究会に行って来ました。

駿台予備校の先生が英語の「比較」を分かりやすく解説して下さいました。

先生曰く「いいから丸暗記しろ」は体罰に等しいそうです。

いかに理屈を調べて生徒に伝え、納得させるかが大切だとのことでした。

サッカーの指導も同じだと思いました。まだまだ教科指導もサッカー指導も勉強せねばと改めて思いました。
  1. 2014/02/15(土) 18:28:41|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

最近好きな言葉

最近好きな言葉: 学びて然る後に足らざるを知り、教えて然る後に困(くる)しむを知る。

「学びて然る後に足らざるを知る」
様々な事を学ぶことによって、はじめて自分の知識や経験がいかに足りないかを知る。

「教えて然る後に困しむを知る」
人に教える時になってはじめて、教えるものとしての自分の未熟さと努力の必要度を思い知らされる。

五経の一つ「礼記」の一文だそうです。 スポーツ勉強仲間に教えてもらいました。

私たちはとかく、何か自分に身につけるために学問として学ぶのではなく、知識として詰め込むほうが優先的になっているようです。

人に教える立場で有る人は、本来のその職種で、有るべき姿を心と体に染み込ませ、そのあとで、その職種に必要な知識を身につけていけばよいとのことです。

人としての立ち居振る舞い、日常生活における分別ある行動、倫理、道徳観といったことがまず初めに有り、学問的なことはその次だとのことです。

どんな職業に就いたとしても、特定の資格を取得した後も学ぶことに終わりはなく、継続して学んでいく必要があるとのことです。

昨日の授業中に、「我々教師にとってスキルはもちろん大切だけど、もっと大切な資質は、生徒が好きで、生徒が何かができるようになって喜ぶ顔を見るのが好きだということだと思う」という話をしました。

その上で、「学びて然る後に足らざるを知り、教えて然る後に困(くる)しむを知る」ということを肝に銘じておく必要があるのだと思います。
  1. 2014/02/14(金) 01:30:43|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

藤枝遠征

毎年、3月末に藤枝遠征を行います。

途中、新横浜に寄り、しんよこフットボールパークで試合をさせていただいています。

いつもマッチメークをして下さる2002年FIFAワールドカップ日本組織委員会時代の同僚の方から、今年はフロンターレユースが相手をしてくれるという連絡がありました。

2年前はパスサッカーに、更にその2年前はドリブルや球際の強さに全く歯が立ちませんでした。

今年のチームはどれほど対抗できるのか楽しみです。
  1. 2014/02/11(火) 00:51:35|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

スペイン留学

熊高の教え子がゼミの研修でスペインに行くと聞き、浦和市立時代の教え子でバルセロナでスポーツマネージメントの仕事をしている男を紹介しました。

彼はスペインのユース年代のコーチたちを連れてきて、日本でサッカークリニックを開きその通訳をしていますので、相当なサッカー通です。つい先日も、元日本代表の加地さんが彼のアテンドでバルセロナでサッカーの研修をされたそうで、益々パワーアップしているようです。

熊高の教え子の彼にとっては大いなる刺激になると思います。その彼が9月からスペインに渡り、指導者としての道を目指すそうですが、それまでの4月から8月までは、熊高でキーパーコーチをしてくれるとのことです。ですから、キーパーの諸君は楽しみにしておいてください。


  1. 2014/02/07(金) 23:21:45|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

好きであること

先週金曜日のクラスの学級日誌に、「英語の力がクラス全体で上がっているのは、今日配られた本や、発音アプリでの遊びによって、英語に興味が湧いてきたからだと思います。面白いことなら自分が勝手に自然とできると思うからです」と生徒が書いてくれました。

改めて好きであることの大切さを感じましたし、好きにさせることが指導者に求められることだと認識しました。

バスケットボール部の顧問で英語の教員でもある同僚と話すたびに、彼が本当にバスケットボールが好きなのだと感じます。好きなバスケットボールのために、ありとあらゆる工夫をしてきたそうです。

今読んでいる中村憲剛選手の本にも、彼が如何にサッカーが好きで工夫をしてきたかが書かれています。高校時代、さして有名でなかった彼が、25歳で日本代表に選ばれるとは、誰も想像しなかったでしょう。

好きで様々な工夫を続けていれば、たとえ高校時代は目立たなくても、いつか花が咲くのだと思います。

高校生の時に、47歳の未来の自分が、こんなにもサッカーの研究をしているとは夢にも思いませんでした。

年齢を重ねれば重ねるほどサッカーが好きになっている自分のことを考えると、生徒たちにもこのスポーツの素晴らしさを伝えなければならない使命を感じます。

日本では、体育の日と文化の日が、別々になっています。つまり、スポーツが文化になっていないということです。スポーツは人生を豊かにします。スポーツが文化になるように、サッカー部の諸君には文武両道で頑張ってもらいたいです。

高校時代、十分にサッカーをやって「完全燃焼した」ことを美徳に思っている人も多いと思いますが、本当に大切なことは続けることです。だからこそ指導者は、入部してきたサッカー部員がよりサッカーを好きになった状態にして卒業させなければなりません。

そのためにも、もっともっと研究して、彼らの好奇心をくすぐるようにしなければ。
  1. 2014/02/05(水) 23:01:44|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

3年生へ

息子のラグビー部保護者会にて、OBの方が話されていた言葉に「我が意を得たり」と思いました。

「社会人として、賢い男はもちろんですが、もっと求められるのは逞しい男です。ラグビーを通して必ずお子さんたちは逞しくなります」

熊高サッカー部員も、3年生はサッカーという部活動を通して、逞しく、礼儀正しく、優しく、気が利く男に成長しました。ある担任の先生が、「サッカー部の子は本当に一所懸命掃除をしてくれるし、気が利く子が多い」と話して下さったことがあります。

社会に出てから、どんな職場でも、彼らは活躍することができると確信しています。

そんな3年生が勝ち取ってくれた、U-18のS2リーグを戦う権利を簡単に手放すわけにはいきません。

ラグビー保護者会で、顧問の先生が「去年、今年と決勝まで来れたのも、数年前の先輩たちが頑張ってくれたから。今後、花園に出場できたとしたら、その代が凄いからではなく、先輩たちが積み上げてきてくれたおかげです」と話されていました。

まさにその通りだと思いました。先輩たちのおかげで今がある。受験も同じです。先輩が受かると、後輩が次から次へと続くようになります。3年生は授業も終わり、いよいよ受験本番です。

私は高3の今頃、担任に「絶対に受からないから、来年のためにこの2月を大切にしろ」と言われましたが、現役で受かりました。試合と同じでロスタイムの最後の最後まで諦めずに頑張れ3年生!
  1. 2014/02/02(日) 19:43:37|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

カテゴリ

最新ニュース (12)
部活動紹介 (5)
練習メニュー (3)
試合結果 (52)
スケジュール (20)
顧問のひとりごと(高田) (0)
顧問のひとりごと(福島) (737)
顧問のひとりごと(長島) (0)
関係者専用 (1)

カレンダー

01 | 2014/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 -

最新記事

カウンター

月別アーカイブ

プロフィール

kumako

Author:kumako
熊高サッカー部オフィシャルサイトへようこそ!

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する