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埼玉県立熊谷高校サッカー部

埼玉県立熊谷高校サッカー部(熊高サッカー部)のオフィシャルサイトです。

本日、浦和レッズvs柏レイソルのボールボーイを熊高サッカー部員(1年生)がやらせていただきました。

試合後に2-1の勝利に貢献した熊高OBのGK山岸範宏選手が、後輩たちに以下のメッセージを伝えに来て下さいました。

「僕は2年間、リーグ戦に1試合も出場できませんでした。サッカーでも勉強でも、これからみんなの人生でうまく行かなかったり、やってられないと思うことが必ず出てきます。でも、自分の経験から、腐らずに地道に努力を続けていれば、必ずいいことがあるということを、みんなに伝えたい」

千人以上いると思われるJリーガーの中で、こんな話を後輩にできる選手が何人いるでしょうか?

素晴らしい先輩に恵まれて、熊高サッカー部員は幸せだとつくづく思いました。




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  1. 2013/10/27(日) 23:56:17|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

U-18最終戦

本庄高校との最終戦に7-0で勝ち、3年生の熊高サッカー部での活動が終わりました。

日本サッカーの育ての親、デットマール・クラマー氏の言葉を素晴らしい3年間を過ごしてくれた3年生サッカー部員に贈ります。

・サッカー、それは本当に素晴らしい競技だ。なぜなら、子供を大人に、大人を紳士に育て上げる競技だから。

・グラウンドはサッカーだけをやるところではない。人間としての修練の場である。

・重要なのは負けたとしても全力を出すること。もう1回やらせてくれれば勝てる、などと選手たちに思わせてはいけない。

・サッカーには人生のすべてがある。特に「男」にとって必要なすべてが。

・サッカーは人生の鏡である。そこには人生のあらゆるものが映る。

・勝った時に友人は集まる。しかし本当に友人を必要とするのは負けた時である。

サッカーを通し、熊高サッカー部3年生は大きく成長しました。

この後、受験が控えていますが、受験を通しても、同じように彼らは成長してくれるでしょう。

頑張れ3年生! そして、ありがとう。
  1. 2013/10/27(日) 02:04:47|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

嶋選手

先日ご紹介しました季刊『道』2012年夏号に特集されていた小久保裕紀氏が監督をされる侍JAPANのキャプテンに楽天ゴールデンイーグルスの嶋基宏選手が選ばれました。

以前、このコーナーで嶋選手の大学時代に恩師に宛てた手紙をご紹介をさせていただきましたが、再びご紹介したいと思います。

自分は寮生活にも慣れ、そして何よりもキャッチャーというポジションに慣れてきて、最近は今まで以上に野球が面白いと感じるようになってきました。しかし、今のままでは来春のリーグ戦からマスクをかぶることはできません。そのために自分のノートに今週の目標、今月の目標、春までの目標というように、しっかりと目標を立てて1日1日、目的を持って練習をするようにしています。そして、誰にでもできる挨拶、返事、掃除、気配りを、誰にもできないくらいやろうと意識してやっています。高校時代に先生から毎日のように「人間が野球をするんだ」と言われてきましたが、その意味が少しずつですが分かってきたような気がします。
後輩の皆さん、人生は高校野球で終わりではありません。たとえレギュラーになれなくてもチームに欠かせない存在になること、最後の最後まで諦めずに毎日毎日努力することによって、高校を卒業し、大学に入ってから、社会に出て行ってからの役に立つと思います。これからも指導者の方々と一緒に甲子園で勝ち抜いて行くチームを作ると同時に素晴らしい人間になって卒業できるように頑張って下さい。


嶋選手は、高校時代はそんなに目立った選手ではなかったため、六大学などのメジャーな野球部からは誘われなかったそうです。國學院大学に進学し、大学入学後に努力をし、楽天から指名されました。

ちなみに嶋選手の中学時代の成績はオール5です。野球を中京大中京高校でやりたくて、岐阜県の自宅から1時間半かけて通学していたそうです。

熊高サッカー部でサッカーがやりたくて2時間かけて通うと言ってくれている中学生がいます。期待に応えねばなりません。

  1. 2013/10/25(金) 02:02:59|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

奇跡のリンゴ

定期購読している『道(どう)』最新号に、『奇跡のリンゴ』の著者の木村秋則さんが取り上げられていました。

無農薬、無肥料でリンゴを栽培することに成功した木村さんによれば、農薬に頼った栽培から、自然栽培にかえてやるには、土づくりに最低でも3年、幹の中の農薬が抜けるまでに時間が更にかかるそうです。

農薬を散布して手っ取り早く見栄えのいいリンゴを作るのは簡単ですが、健康によい、本当に美味しい無農薬のリンゴを作るには時間がかかります。

木村さんの無農薬のリンゴは、病原菌が葉についても、その葉だけを枯らして、木全体は枯れないそうです。自己浄化作用があるそうです。

我々指導者は、手っ取り早く葉の表面に農薬を散布して、虫がつかないようにするように生徒を育ててしまいがちですが、木村さんの無農薬リンゴのように、自ら病気の部分を枯らせてしまうような強い生徒を育てるようにしなければならないと感じました。

目の前の試合に勝ちたいがために、農薬漬けの生徒にするのではなく、将来、生徒が自分の力で伸びて行けるように、自然栽培のような指導ができたらいいなと思っています。
  1. 2013/10/24(木) 01:41:29|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

佐藤寿人選手のフェアプレー

佐藤寿人選手が127試合連続、ほぼ丸4年カードをもらってないそうです。

以下、佐藤選手のコメントです。

「自分の2人の息子もサッカーをやっているので、やっぱり結果だけ出せばいいのではなく、フェアプレーを実践した上で結果を出すことがすべてなんだ、という思いを持ってもらえたらすごく嬉しい。サッカーにおいて、相手を傷つける行為はまったく必要ない。ピッチの上でお互いが持っているすべてをフェアに出し合わなければ、見ている人たちも楽しめない。だからこそ僕は常に相手をリスペクトしてきたし、その姿勢はこれからも変わりません」

こんな選手を育てたい。そう思わせてくれる素晴らしい選手です。
  1. 2013/10/23(水) 02:45:12|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

アルディージャvsトリニータ

今日は、熊高サッカー部1年生が、大宮アルディージャvs大分トリニータの運営のお手伝いをさせていただきました。

中間試験中で月曜日にあと2科目を残していますが、今日のことを言い訳にしないように、月曜日のテストでいい点を取るようにと話しました。

アルディージャの社長さんから生徒に対し、貴重なお言葉をいただきました。「ただ何となくサッカーを子供の頃からやっているから熊谷高校でも何となくサッカー部に入っているというのではなく、自分はなぜ熊谷高校でサッカー部に入ったのか、熊谷高校でサッカーをするということは、どういうことなのか考えることが大事」とのことでした。

プロサッカー選手でも何となくサッカーをやっている選手は伸びないとのことでした。自分はプロサッカー選手としていったいどうしたいのか本気で考えている、本田選手のようなタイプは、なかなかいないとのことでした。

勉強も同じだと思います。親に行くように言われたので塾に通ったり、小テストの再テストがあるから勉強するといったレベルではたかがしれています。

自分はなぜ勉強をしなければならないのか。将来どうしたいから勉強する必要があるのかが明確になっている生徒は、教師が黙っていてもよく勉強します。

何も考えずに何となくやっていることを無くしていけば、サッカーも強くなるし、勉強もできるようになるのだなと考えさせられました。

ちなみに、アルディージャの前社長は熊高サッカー部OBの方です。




  1. 2013/10/19(土) 23:19:55|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

行動が心をつくる

一昨日、2ヶ月に1回の武術の塾に参加してきました。

武術の先生が「心は教えられるものではない。行動が心をつくる」と話されていました。

では、どう行動したらよいのか?答は「侍のように振る舞え」とのことでした。

卑怯なことはせずに、堂々とした行動をすれば、自然と心は立派に育つとのことでした。

熊谷高校サッカー部の試合を観戦されて、もっと審判に見えないところで手を使えばいいのにとか、判定に対し不満な態度を示せば、主審が自分たちに有利に笛を吹いてくれるかもしれないと思われた方もいらっしゃるかもしれません。

でも、彼ら熊谷高校サッカー部員はそれを良しとしません。そんな彼らを私は誇りに思います。

10数年前に、当時勤務していた浦和市立高校のあるサッカー部員と議論したことがあります。

彼が「相手のチームの選手は、いちいち判定に文句を言い、僕らは黙ってプレーしているため、若い主審の方だと、だんだん相手チーム贔屓になり、そのために負けることがあります。先生、それでいいのですか?」と疑問を投げかけてきました。

私の答は「ずるいことをしてまで勝とうとは思はない。ズルいことをしなければ勝てないのなら、負ければいい」でした。

その代は選手権で結果は残せませんでしたが、社会に出て、それぞれのステージで皆活躍しています。彼らが周りの方々に信頼されているからだと考えています。

もちろん勝つことは大事です。でも、審判を罵り、相手をリスペクトせずに勝てたとしても、何かが違う気がしましす。

どんな理不尽なことがあっても勝てるくらい、強く、上手くなればいいのだと思います。

「威風堂々」の横断幕に恥じないよう、「行動が心をつくる」ことを常に忘れずに、日常生活から考えていきたいと思います。
  1. 2013/10/17(木) 14:47:14|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

天皇杯

天皇杯3回戦、レッズvsモンテディオ山形の試合を観に駒場スタジアムに来ています。

残念ながら、教え子の堀之内選手はスタメンではありませんが、メンバー発表の際に、古巣のレッズサポーターから温かい拍手がありました。

第四の審判員も教え子がやっています。いつか、熊高サッカー部OBが選手、審判ともに、このようなピッチに立つ姿を見たいです。そう遠くない未来だとは思いますが。

熊高OBでレッズのゴールキーパー山岸選手は、今日は控えにも入っていません。完全にリーグ戦レギュラーを奪い返したようです。

おそらく、ナビスコ杯決勝に出場するのではないでしょうか。山岸選手の人柄も最高です。長く現役を続けられるのには理由があると思います。



  1. 2013/10/16(水) 20:03:34|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

2軸走

今日、副審をやりに埼玉スタジアム第四グランドへ行って来ました。

DFラインの上げ下げが激しく、まるでインターバルトレーニングのような前半でした。後半はラインのアップダウンがあまりなく何とかなりましたが。

試合後、本部にいた知り合いの先生に「かなり走れますね。毎日走ってるのですか?」と聞かれましたので、「全く何も。逆に走ったりしたら週末の審判をやる頃に筋肉痛が襲って来ます」と答えました。

2軸と出会う前でしたら、走りすぎると腓腹筋(ふくらはぎの筋肉)がつってしまっていたのですが、2軸走に変えてからは、前脛骨筋(スネの前の筋肉)が痛くなりますが、腓腹筋にダメージはありません。

また、ふだん使わない股関節周辺に痛みが出ます。

生徒たちも、走りが変わってくると共に、股関節が痛いと言い出します。

動きだしの時に拇指球で踏ん張らずに膝を抜き、足を前に前に持って行き、切り返しの時も、拇指球を使うのではなく、股関節を外旋させることによって重心を移動させる感じで動いています。

今日、浦和東の選手を間近で見て、カテゴリーが1つ違うような体格だと感じました。筋力でなく別の方法で対抗しなければならないと改めて感じました。
  1. 2013/10/14(月) 20:28:18|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

説明会

卒業生であり、現役生のお兄さんが深谷第一まで応援に来てくれました。

彼は5年前に進学フェアでの私の話を聞いて熊高受験を決めたそうです。

これからも進学フェアや学校説明会で熊高サッカー部の良さを中学生に伝えてほしいと言われました。

11月16日の13:00〜17:00まで深谷市文化センターで開かれる相談会に出席の予定です。

熊高サッカー部に興味のある中学生の皆さん、お待ちしております。
  1. 2013/10/13(日) 21:59:29|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

セロトニン的価値

 今週、1年生は英語の授業で例文丸暗記テスト(50問)を行いました。

 サッカー部員に事前に、必ず35点以上取るように通達しましたら、全員が35点以上でした(ちなみに、学年全体で35点未満は、50人以上いました)。これからの英単語小テストも期待したいと思います。

 彼らは、何事もやればできることを、今回のテストで学んだのではないでしょうか?

 サッカーも同じで、本気でやればできるのです。

 スポーツ勉強仲間の方が、「個人的成功(ドーパミン的価値)を共同的連帯(セロトニン的価値)が軽々と乗り越える瞬間がある」と教えてくれました。

 私のクラスも、サッカー部顧問が担任をしている隣のクラスも、例文暗記テスト前の雰囲気が、まるでスポーツ大会の前のようでした。「全員合格だ!」とクラス全員が前向きにテストを楽しんでいるようでした。結果は35点未満は、どちらのクラスも2人だけでした。

 明日は、いよいよ選手権2次予選が始まります。

 本日の練習後に、いつものように我々指導者も生徒諸君と手を組んで気持ちを1つにしました。

 明日は、選手、部員、保護者、スタッフ、熊高生、OBの方々、そして熊高を応援して下さる全ての方々が1つになり、共同的連帯(セロトニン的価値)を、みんなで味わいましょう!
 
 
  1. 2013/10/11(金) 19:44:24|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

中間考査

今日から中間テスト1週間前です。1、2年生は今日からオフです。しっかり勉強してもらいましょう。
3年生と登録メンバー入りしている2年生は、大変ですが、勉強とサッカーを両立させてくれるはずです。
強くなればなるほど、大会が増え、試験前であろうと公式戦が入ってくるようになります。下級生やこれから熊高でサッカーをやりたいと思っている生徒は、そのことを覚悟してほしいと思います。
我々もテストの作成や採点などやることは多いですが、熊高でサッカー部の顧問を続けることはそういうことだと覚悟しています。

  1. 2013/10/10(木) 03:36:45|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

外旋キック

久々に2年生に教えてみて、ふだん1年生にやらせているボールコントロールのトレーニングが、意外にできないということがわかりました。それに、身体がかたいということもわかりました。

まだまだ改善すべきことはたくさんあります。

キックの見本を見せながら、股関節の外旋や軸足の膝の抜きを使いながら蹴ると、バックスピンんがかかると話しました。

10年前は自分でもできなかったキックを今は教えることができますが、外旋や膝の抜きという言葉と出会ってなかったら「こうやって蹴るんだ」とだけ言って、上手く教えられなかったと思います。

7年前の1年生(浦和南)中で、「勘のいい」生徒にだけ身につけさせてあげた技術を、今は、ほとんどの生徒に身につけさせることができるようになりました。

まだまだ高校生のうちに身につけさせるべきテクニックや身のこなしがあるのだろうと感じています。それを追求せねばと考えています。

先日、スポーツ勉強仲間10人が集まり、いろいろ話した中で、1番印象に残ったのは、ある陸上専門の先生が話してくれた「オリンピックに出場した選手の高校生の時の筋力測定結果」です。

オリンピックに出場したが、あまり活躍しなかった選手のレベルでも、高校生時代の筋力は抜群だということ。では、世界一の室伏広治選手の高校生の時の筋力はどのくらい凄いのかと思ったら、何と女子並みなので驚いたということでした。

高校生の彼らに身につけさせるべきことが何かよく分かりました。筋力をアップさせることはパフォーマンスを上げるのに手っ取り早いですが、もっと大事なことは、同じ筋力でも、持っている力を最大限出力させるコツを身につけさせてあげることだと思います。

それが股関節や上腕の内旋・外旋であり、膝や股関節の抜きなのだと思います。これらが自由自在にコントロールできるようになったら、相当いい選手になれるのだと感じています。

まだまだ彼らは上手くなるはずです。私自身、40過ぎてから上手くなったと感じているのですから。テクニックは小学生のうちにしか身につけられないから、高校生はどんどん走らせればいいんだと、以前、ある指導者の方に言われたことがありますが、そんなことは絶対にないと今は自信を持って言えます。
  1. 2013/10/09(水) 02:00:04|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

横浜FCvsモンテディオ山形

今日は、部活を休ませていただいて、教え子の出場するJリーグの試合を観戦して来ました。

試合が終わったらすぐに「今日はありがとうございました!なんとか引き分けました。」というメールが送られてきました。彼が34歳というベテランになっても生き残っていられるのが分かります。些細なことに気を配れる男です。

試合前のメンバー発表のときも、試合が終わった後も、前シーズン所属していた横浜の応援団から温かい拍手がありました。誰からも好かれる男です。

34歳で頑張っている彼も立派ですが、コーナーキックのときに彼がマンマークしていたキングカズは、私と同い年で、中学生のときに静岡遠征で対戦しています。

体育祭のときの綱引きの筋肉痛で苦しんでいる自分と同じ世代の彼が、一回り以上年下の私の教え子で、しかもベテランと言われている選手と同じピッチに立っているのですから、まだまだ自分も頑張らねばと勇気をもらいました。
  1. 2013/10/06(日) 17:50:27|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

立正大戦

今日の立正大学との試合は、熊高サッカー部のここ数年おの成長を感じる試合でした。

前回選手権2次予選に残った3年前にも立正大学さんに試合をやっていただきましたが、スピードについて行けないシーンがたくさんありましたが、今回は、球際の速さや強さでは対抗することができました。

ラインコントロールや相手のプレーを読む能力も成熟してきた感じがしました。

結果は2-2でしたが、パーツパーツのテクニックの差(特にキック)を考えれば、大健闘だと思います。

その後に行われた成徳との試合は、素晴らしいゴールが2点決まり、2-0で勝ちました。
  1. 2013/10/06(日) 02:03:57|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

お別れ会

先週土曜日にやって来たニュージーランドのサウスランドボーイズ ハイスクールの男の子たちのお別れパーティーが本日行われました。

スピーチを行った生徒の英語の発音が綺麗でしたので、「発音上手だね。何か理由あるでしょ。小さい頃海外にいたとか」と話しかけました。彼は英会話を習っていて、小さい頃からネーティブに接していたと話してくれました。

様々な話をしているうちに、彼が「前から福島先生とこうやって話がしたかったので、凄く嬉しいです」と言ってくれました。どうやら、サッカー部の生徒とよく話すらしく、走り方とか興味あるとのことでした。

明日は立正大との練習試合です。体格で上回る大学生に、球際でどう対抗することができるのか楽しみです。
  1. 2013/10/04(金) 23:34:44|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

綱引き

体育祭の綱引きで優勝しました。

股関節内旋を徹底的に意識するように呼びかけました。腕力ではなく、全身の力で引くのだと。

今回の綱引きで、筋力に頼らずに全身の力を利用することの大切さを改めて認識しました。

走りの方では、100m走でサッカー部の1年生が2位、300m走は3年生が優勝、1500m走も3年生が優勝しました。

生徒たちの走り方を観察してみましたが、ほとんどの生徒は歯を食いしばり、胸鎖乳突筋に力をいれて走っていました。

力を抜いて力を出すことは、ことの他難しいようです。

最近、為末大さんが、「乗り込む」感覚が大事だと話されています。足を前に出すのではなく、腿を上げるのでもなく、地面を蹴るのでもありません。

「乗り込む」結果として地面反力を受け、足が前に出て、腿が上がり、地面を蹴っているように見えるのだと思います。

キックの苦手な生徒は、キックの際にボールの横に軸足を置き、蹴り足を後ろに大きく引いて、重心が前に移動しようとしているのに、その動きを止め、蹴り足の筋力のみに頼って蹴ります。

おそらくキックの上手な生徒は、軸足(支持脚)を踏み込んで地面反力を受けた瞬間に蹴り足(遊脚)側に重心を移動させて蹴っているのだと思います。

言葉にすると簡単ですが、なかなかこの感覚を身につけるのは難しいです。意識して意識して、意識しなくても体が勝手に動いてしまうレベルにしなければなりません。
  1. 2013/10/03(木) 08:59:46|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

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