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埼玉県立熊谷高校サッカー部

埼玉県立熊谷高校サッカー部(熊高サッカー部)のオフィシャルサイトです。

選手権 1次予選 2回戦 vs早大本庄高校

8月28日(水)

  熊谷 vs 早本
   1 ― 1
PK  3 ― 2

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本日の早大本庄との試合も南稜高校との試合と同じかそれ以上にタフなものでした。

前半ウォーターブレイク2分前にコーナーキックから先制しましたが、その直後に同じくコーナーキックからの流れの中で失点し、前半を1-1で終え、後半、相手の選手が次々と足をつらせ、疲れがピークに達した後半ロスタイムにPKを獲得しましたが、ゴールポストに嫌われました。

インターハイ予選でPK戦で県大会の出場を逃していましたので、PK戦になったら分が悪いと思った人も多かったかもしれません。

しかし、わがチームのゴールキーパーは南稜戦で試合中にPKをストップし、自信を持って臨むことができました。したがって、彼が無意識に発していたオーラに吸い寄せられるように、見事に2回もセーブし、更に、そのセーブを見ていた相手の4人目のキッカーが上に外したため、こちらも1人止められましたが、3-2で勝利しました。

" Everything happens for a reason." です。前の試合のPKストップが今日につながっていました。

また、暑い中、応援に駆けつけて下さった保護者、OBの方々の応援はもちろん、大会前に雨が降ってグランドコンディションが悪かった時に、練習開始1時間以上前に、下級生、あるいは、メンバー外の3年生が水取りをして土を盛ってくれたり、下級生が家にボトルを持ち帰り、冷凍庫で凍らせて、更にアルミ箔で包んで、暑い中、試合中にいつでも冷たいドリンクを飲めるようにしてくれたり、まさにチームの総合力でつかんだ勝利だと思います。

勝利してもちろん嬉しいですが、落ち込んで泣いている早大本庄の生徒を見ると、胸が痛みます。彼らのことを慮れる心を持った生徒でいてほしいです。

浦和市立時代の 教え子が、埼京線で熊高サッカー部の生徒と同じ車両に乗り合わせたそうですが、「今日試合なんですね。勝利することを祈っています。埼京線で熊高のサッカー部員らしき子達と乗り合わせました。目の前にいた妊婦さんに席を譲ってあげる心の余裕があると、試合中も、色んなことに気を配ってプレーできるんだろうなと思っちゃいました。もちろん、自分が高校生の時にはそんなアンテナはなかったと思いますが(笑)。」とメールを送ってくれました。

ただ勝つだけでなく、目標とされるチームになってくれたら嬉しいです。花巻東高校出身の菊池雄星投手は、ゴミが落ちていると「神様が自分を試している」と思ってゴミを拾ったそうです。

明日からサッカー部としての2学期が始まりますが、サッカーだけできても応援してもらえません。授業も日常生活も全てを見られています。強くなればなるほど世間はサッカーだけでなくサッカー部員の全てに注目します。サッカーはサッカーだけでなく、すべてのことを通じて進歩します。そのこと忘れずに明日からの学校生活を過ごしてもらいたいものです。

前回に引き続き、暑い中運営をして下さった南稜高校の皆さん、ありがとうございました。31日もよろしくお願いします。
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  1. 2013/08/28(水) 17:27:49|
  2. 試合結果

選手権 1次予選 1回戦 vs南稜高校

8月24日(土)

  熊谷 vs 南稜
   1 ― 0

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本日の南稜高校との試合は、後半残り10分でPKを献上しましたが、キーパーが見事セーブし、7分後に勝利を呼び込むゴールを決めて勝利しました。

試合前に「ミスをして当たり前、ミスの後が大事だ。ミスの後こそみんなのチーム力を示す時だ」といった話をしました。

U-18の松山高校戦でゴールキーパーがコーナーキックを取り損なって失点してしまいました。

最近、"Everything happens for a reason" とよく生徒に話しますが、あのミスで悔しい思いをしたからこそ、今日のPKストップがあったのだと思います。

そして、今日のタフな試合を乗り越えた彼らは、次もやってくれるでしょう。

南稜高校サッカー部の選手、関係者の皆さん、お疲れ様でした。そして、暑い中の運営ありがとうございました。

保護者、OBの皆様をはじめ、 暑い中、遠くから応援に駆けつけて下さった熊谷高校サッカー部のサポーターの皆様、応援ありがとうございました。28日の早大本庄戦もよろしくお願いします。
  1. 2013/08/24(土) 17:09:55|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

Everything happens for a reason.

昨日は12:00からのU-18北部支部3部リーグの試合がありました。結果は0-1で松山高校に負けてしまいました。

前回は3-1で圧勝しましたが、これがサッカーです。これに勝てば2部リーグ昇格が見えてくると思い、どこか無駄に力が入ってしまったのかもしれませんし、下級生が朝早くからグランドの水を取り、整備をしてくれたおかげで試合ができたので、「負けられない」と思い、力んでしまったのかもしれません。

Everything happens for a reason.----すべてのことに理由があります。この敗戦からサッカーの難しさを学んで次に繋げてくれるでしょう。

本来なら練習しているはずの時間に、ずっと水取りとグランド整備とライン引きに追われた1年生にも、Everything happens for a reason.の話をしました。

面倒くさいと思ってやったことも、実は意味がある。将来、何かの役に立つはずだと思って前向きにやろうと話しました。

15:00からは1年生のU-16の小川高校戦がありました。U-16初スタメンが9人という布陣で臨みましたが、7-1で勝利しました。

誰が出ても問題なくやれるという収穫と、進修館高校戦の時と同じように大量点を取りながらも失点をしてしまうという課題が残りました。

彼らにも、 Everything happens for a reason. という言葉を贈りました。まだ足りないところがあるから調子に乗らずに精進しろということなのだろうと話しました。

明日はいよいよ選手権です。前橋育英高校野球部監督が、「ミスの後が大事。ミスして落ち込んでしまうのか、次に向けて前向きに行けるのか」とコメントされていました。

Everything happens for a reason. ミスしても、失敗しても、それを受け容れる心の準備をすることと、次に繋げることが大事です。

一番大事なことは、部員全員がサッカーを楽しむことです。また、それができる環境を与えてくれている保護者をはじめ周りの方々に感謝です。

その気持ちがあれば、必ず結果は後からついて来ます。そう信じて明日を迎えます。
  1. 2013/08/23(金) 07:28:48|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

U-18 北部1部リーグ vs松山

8月18日(日)

  熊谷 vs 松山
   1 ― 1

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  1. 2013/08/22(木) 20:03:37|
  2. 試合結果

いよいよ今週末です

いよいよ今週末、生徒たちにとって最も大切な大会、選手権が始まります。

昨日、インターハイの予選終了後に引退したサッカー部の3年生に、自動販売機の前でたまたま会い声をかけましたら、彼が「いよいよ選手権ですね。彼らは絶対勝ちますよ。彼らなら絶対に勝ちますよ」と笑顔で語ってくれました。

引退した3年生、サッカー部OBはもちろん、定時制の先生までもが応援してくださっています。

失敗を恐れず、サッカーという素晴らしいスポーツを楽しみ、いつも通りのプレーをして二次予選の切符を掴み取りましょう!

明日は、U-18北部支部3部リーグvs松山高校が12:00キックオフです。こちらの試合も選手の気持ちが入った面白い試合になりそうです。2部リーグ昇格目指し頑張っている彼らに期待です!

  1. 2013/08/21(水) 16:32:00|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

U-18 松山高校戦

U-18 1部リーグvs松山高校 1-1 3部リーグ同じく vs松山高校 3-1で勝利

1部リーグの試合は 、実力発揮しきれず引き分けてしまいましたが、うまくいかなかった時ほど成長のチャンスです。改めてサッカーの難しさがわかった試合だと思います。

ハーフタイムにボールを前に運ぶように話しました。バルセロナ在住の教え子曰く、シャビは必ず前にボールを動かすそうです。

1部リーグの試合は、あまりボールが前に運ばれるシーンがありませんでしたが、3部リーグの試合では、面白いようにボールが前に動いていました。誰かに縦パスが入ると、周りの選手が一斉に追い越して行って、パスを受けていました。相手との力関係もあるでしょうが、3部のチームの方が、気持ちがポジティブで楽しくプレーしている感じがしました。

試合後に、漫画『ドラゴン桜』に出てくる以下のシーンを紹介しました。

試験本番はもちろん受験の直前期、受験生の視野はどんどん狭くなる。試験に集中しようとするあまり焦点が近く近くへと合わされていき、目の前の問題をいかにして早く解くか、それだけが至上命令であるかのように錯覚してしまう。そうなった受験生は状況判断が甘くなり自分の緊張や焦りさえ気づかなくなって実力発揮できなくなる。上から引いて見る。つまり主観的ではなく、客観的に問題を解く姿勢が大事なんだ。いざという時こそ広く見渡せる眼を持て、そして大局を見通す広い心を持て。

緊張状態の中でも広い視野を保つ精神力が受験でもサッカーでも大切だと話しました。1部の選手は、視野の狭いようなサッカーをしていましたが、3部の選手は伸び伸びとサッカーを楽しんで、上空から俯瞰しているかのように、サイドチェンジをしたり、背中側に走り込んだ味方にヒールでパスをしたりしていました。

ベンチの雰囲気も、1部の試合は叱咤激励型の声が出ていましたが、3部の試合はベンチのメンバーも一緒に楽しんでいるかのようでした。あの雰囲気の中で、誰も失敗を恐れずにプレーを楽しんでいる生き生きとした顔をしていました。

24日の南稜高校との試合も、みんなが楽しんでプレーして本来の力を発揮できれば、自ずと勝利の女神は微笑んでくれるでしょう。

『ドラゴン桜』には、本番に強いタイプと弱いタイプについて言及しているシーンもあります。

本番に弱いタイプは1度失敗したら、「もう失敗できない、、残り全部を絶対入れる」と平常心を失ってしまう。動揺して不安になったら勝てるワケない。不安は抱いて当たり前だ、、、不安にならない人間などいない。どんな人間も本番前には失敗した時を考えて不安になるものだ。特にそれに向けて準備を怠らずに努力をし続けてきた者ならばなおさら、、、だから不安を抱くことは決して恥ずかしいことではない。むしろ不安は努力の勲章なんだ。ならば、「本番に強い人」と「本番に弱い人」はどこが違うのか、、、それは不安のコントロールの仕方だ。実力を発揮できない「本番に弱い人」は初めから不安を打ち消すために虚勢を張ろうとするが、、、ミスをした途端にパニックに陥って心の中が失敗のイメージだけに支配されてしまう。その結果、後の修正が利かず本当に失敗する。反対に実力を発揮できる「本番に強い人」は、まず自分が不安を抱いていることを自覚したうえで、誰にでもミスはおこりうると想定して、いざ自分がミスを犯したとしても動揺しないよう心の準備をする。

打ったシュートを全部決めようとするから無駄な力が入ってしまうし、失敗した時に心の中が失敗のイメージに支配されてしまうのかもしれません。シュートが決まらなかったら、次こそは決めなければと思うより、次は入るだろうと思えばいいのかもしれません。


  1. 2013/08/18(日) 19:05:16|
  2. 試合結果

vs本庄東高校(U-16)

本日の本庄東高校とのU-16の試合は、1-1の引き分けでした。

一昨日の練習の成果はほとんど出ずに終わりました。また同じ練習で意識付けしたいと思います。

結果は残念ながら引き分けでしたが、相手の選手が何人も脚が攣って動けなくなってしまったのに対し、熊高サッカー部員は1人も脚が攣りませんでした。また、球際で相手の選手が何度も転び、主審にファールをアピールしていましたが、ファールではありません。浦和東の選手も転んでいました。

漫画『フットボールネーション』に、相手の選手が転んでファールを取られるシーンがありますが、我々が目指しているのはまさに『フットボールネーション』実写版です。だんだん理想の動きに近づいてきたのだと思います。

試合に出ない選手が自主的にダッシュのトレーニングを繰り返していました。以前、安芸南高校の畑先生に「言われてやるのと、見て感じてやるのは雲泥の差だ」と言われたことがありますが、彼らは浦和東高校で「見て感じた」ことを行動に移していました。

まだまだ伸び代がある生徒たちです。次節が楽しみです。
  1. 2013/08/16(金) 23:32:16|
  2. 試合結果

バルセロナから

バルセロナから教え子が帰国していました。

東京、埼玉、石川でバルセロナから連れて来た2人のプロコーチと共にサッカークリニックを行ったそうです。

下は8才から上は15才まで。Jリーグの選手対象のクリニックもあったようです。

来年は熊谷にも来てほしいと告げました。但し、お金はないから、格安でやるようにと。

彼曰く、熊高生ならたった一日でも変わるとのことでした。小学生も数日間教えれば、相当考えてやるようになるとのことでした。

昨日、浦和東戦で気になった守備に関して改善しようと思い、タッチライン際で2vs2のトレーニングを行いました。まだまだ1年生は頭をフル回転させてサッカーすることに慣れていません。

ですが、小一時間教えただけで、かなり守備が良くなりました。その結果、いつも点が沢山入る紅白戦で1点も入りませんでした。次は、考えて守って来る相手に対して、どう工夫して攻撃するかが課題です。

明日の本庄東高校戦で昨日の練習の成果が出ると良いのですが。
  1. 2013/08/15(木) 08:43:04|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

試合結果

県北フェスティバル

vs太田高校 3-1 vs栗橋北彩高校 7-0勝利。

男子校対抗戦

vs春日部高校と2-1勝利。

1年生 vs浦和東高校

60分×5 トータルで7-12で負けました。

トップチームは、ここのところ伊奈学園以外負けていないので好調を維持しています。

次は松山高校とU-18の試合が17日熊谷西高校に於いて13:00キックオフです。

1年生は、16日本庄東高校第二グランドに於いて同じく13:00キックオフです。

浦和東高校の先生に「支部リーグで戦うチームではない」と言っていただきましたが、まだまだ浦和東との差は大きいと痛感しました。

2軸トレーニングの成果はあり、スピードと球際では負けていませんでしたが、持久力や決定力では浦和東の方が上です。

彼らは試合中にも拘らず、シュートをクロスバーより高く外すと腕立て伏せを10回やってました。シュートに対する意識が違います。

以前、アルゼンチンに短期サッカー留学していた人にアルゼンチンでのシュート練習の話を聞いたことがあるのですが、外したら他の選手にボールを取られてしまうので、決めねばならないのだそうです。日本人のようにシュート練習の際、列を作って待っていて、先頭の選手にボールを渡してあげるお人好しはいないそうです。

一昨日、バルセロナからプロコーチを連れてサッカークリニック開催のため日本に帰国していた教え子と会って話をしましたが、日本の子供はよく人の話を聞きますが、自分がシュートを絶対決めてやるという強い意思を持った子が少ないと言っていました。

キックのテクニックの問題もあると思いますが、絶対に決めるんだという強い気持ちで、普段のトレーニングから取り組まなければ、なかなか改善できない気がします。

  1. 2013/08/15(木) 01:48:14|
  2. 試合結果

本日の結果

本日の試合は、
児玉高校に1-0
川口高校に3-1
で勝ちました。

暑い中、応援に来て下さった皆様、ありがとうございました!
  1. 2013/08/11(日) 21:34:21|
  2. 試合結果

本日の川越高校戦

本日、川越高校との男子校対抗戦は、1-0で勝利しました。

一昨日の浦和高校戦は、1-1の引き分けでした。

次の男子校対抗戦は、春日部高校と14日に予定しています。

暑い中、応援に来て下さった皆様、ありがとうございました。
  1. 2013/08/10(土) 20:36:06|
  2. 試合結果

合宿GKレポート

昨年もこちらでご紹介したゴールキーパーが、さらにパワーアップしたレポートを提出してきました。

彼は、合宿中、ミーティングの後、数学の勉強をしていた頑張り屋です。


今回の合宿で学んだことをここに記録します
合宿では特別にGKコーチの加賀雅士さんのご指導のもと、トレーニングしました
(30日と31日の午前練は、他の団体が使用するため天然芝での練習となった)
7月30日 合宿1日目at天然芝

→初日は昨日の悪天候のため、ピッチの状況が悪い中、アップシューズでのトレーニングとなりました。ピッチが芝である上、濡れていたので、私たちGKにとっては最高のピッチとなり、充実したトレーニングとなりました。

GK'sメニュー  1 アップトレーニング⇒ランニング・片手キャッチ・ハイボールetc.

加賀さん'sPOINT!  ・ 片手キャッチでは、キャッチする際、腕をひいてボールの動きを吸収するようにキャッチする。
             ・ 出し手と受け手は声を出してしっかりコミュニケーションをとりながらパスする。

          2 キャッチング⇒正面に速いボール(顔あたり、腹、グラウンダ―の順で)

加賀さん'sPOINT!  ・受け手だけでなく、パスの出し手もしっかりと、取れやすいボールをだす。
              ・キャッチするとき、今ある手の位置からボールまで1直線に腕を伸ばす。
              ・顔あたりのボールでは、目線はボールだけにいくのではなく、その周り(例えば出し手)をぼんやり見るようにする。
              ・腹あたりのボールでは、両腕を寄せて両小指を立てる(=腕を外旋する)。そして、ボールを迎えに行くように腕を伸ばしキャッチ。
              ・グラウンダ―のボールは、腹のボールと同じく、腕を外旋させキャッチ。その際、前に倒れこんでもよい。

          3 セービング⇒グラウンダ―のボール(速)のセービング・collapsing(説明は後ほど)・近距離のセ―ビング

※collapsing…collapse/動・崩れるように倒れる より、速いシュートをより早く反応するために、脚を払うようにしてセービングすること

加賀さん'sPOINT!  ・倒れる方の手を地面と水平にしてボールを止め、逆の手でボールを上から抑え、地面,倒手,逆手の三点でキャッチ。
              ・collapsingでは、倒れる方の腕を地面と水平に、手のひらを地面と垂直にして上記のことをする。
              ・自分を「壁」と思うつもりで、勝手に動かずギリギリまで我慢してボールが来たところにセービング。

          4 フィールドのダイビングヘッド,ボレーシュートをセービング

1日目 ミーティング

内容(7月24日,26日に視聴覚室でみたビデオ)  「Individual Defending」 「Individual Attacking」

・単語           ※   は重要語、下線はサッカー用語
    
deny/(動{他})~を否定する,与えない penetrate/(動{他})~を貫く➜名詞形はpenetration force/(動{他})~を強制する,(名)力 increase/(動{自})増える,{他}~を加える
predict/(動{他})~を予言する,~と予期する anticipate/(動{他})~を予測する visual/(形)目に見える cue/(名)手がかり weighted pass/体重のかかったパス=強いインサイドパス accurate/(形)正確な➜名詞形はaccuracy dynamic/(形)動的な⇔static/(形)静的な vulnerable/(形)脆い guess/(動{他})~と推測する expose/(動{他})~にさらす
rapid/(形)素早い,敏速な pretend to win/いくふりをする hips/臀部(でんぶ)だけでなく、腰の左右に張り出した部分のこと lack/(名)不足 depth/(ディフェンスの)厚み➜形容詞形はdeep momentum/重心 through the middle ball/ボールの真ん中を通して flank/(名)わき(サイドのことだが、サイドとは言わない) forcing choices/選択肢をせまる accelerate/(動{自})加速する means/(名)手段 temporarily/(副)一時的に lifting the ball/ボールを浮かすプレイ simple/(形)単純な

・ポイント         ※   は重要語

   ・DFのfairなプレー…ボールにチャレンジしている
   ・DFのfoulのプレー…あからさまに足にいっている
   ・マークがtoo close(近すぎ)だと、自分の裏を取られてしまう
   ・マークがloosely(甘い)と、相手にターンさせられ前を向かれてしまう
   ・1stDFがしっかりボールに寄せきれていれば、2ndDFは裏を取られることはない
   ・ボールが見えなくなるくらいまで身体を寄せてしまうディフェンスはNG(ターンされてしまう)
   ・DFがボールを奪うタイミングの順序…インターセプト,トラップしたところ,前を向いたところ
   ・hipsをあわせてボールを奪う
   ・攻撃のプレーヤーが考えるべきことの順序…シュート,突破,{ドリブル・パス}
   ・hipsを前に向けたままボールを受けるFWは良いプレーヤーである
   ・グラウンダ―のボール…キーパーは不利
   ・hipsを向ける⇒軸が変わる⇒ターンオーバーが撃てる
   ・フォロースルー(足の振りぬき)が高い⇒ボールが高くいく(ボールの下をたたくため)
   ・頭がsteady(あんていしている)⇒良いシュートが撃てる
   ・ドリブルもパスもできる人と、パスしかしない人⇒雲泥の差!
   ・ドリブルはオフェンス面(front third)では最初の選択肢、ディフェンス面(back third)では最後の選択肢
   ・hipsがsquare(平行)になっているDF⇒抜かれやすい
   ・DFの足が並行のとき、右足でドリブル⇒左へ,左足でドリブル⇒右へ
   ・DFがいやがるFWの抜け出し…一度中に入って、開くように斜めに走り、パスを受ける
   ・おこりがあるのと、膝を抜くプレーは、大きな差が生まれる
   ・抜かれそうなときは、hipsの向きを早めに合わせる
   ・DFに遠い方の足にパスを出す

1日目を振り返って
→1日目は、人工芝の隣の天然芝で練習しました。ピッチの状況が悪い中ボールはスリップしてしまうので、キャッチングをしっかりするというのを自分の目標として加賀さんの指導を受けました。「自分を壁と思う」ということが頭でわかってても身体が動いて反応してしまうことが多々あって、今まで無意識でやっていたことを修正するのは難しいことなので、これからこの先合宿が終わった後でも常に意識して、練習に励みたいと思いました。

7月31日  合宿2日目(午前) at天然芝

→午前中も天然芝でプレーしました。いくらか乾いていたので、弱いパスだとボールがとまるようになりました。

GK'sメニュー  1 アップトレーニング⇒ランニング・正面キャッチ・片膝立ちセービングetc.

          2 飛び込み⇒一歩で行ける距離から・相手が触れるか触れられないくらいの距離から・実践(スルーパスに相手が走りこむorループ)

加賀さん'sPOINT!  ・「キーパー!」の声を出すタイミングに注意。倒れる直前に声を出しても意味がない。
              ・自分が出れると思った瞬間に声を出し、キャッチ。
              ・手を引く動作を入れず、構えた位置から手を伸ばす。
              ・脇ですべるような感じ。
              ・ループシュートもはじける位置にポジショニング。ただし、ループを警戒して引きすぎるのも良くない。

          3 フィールドのダイビングヘッド,ボレーシュートをセービング

7月31日 合宿2日目(午後)at人工芝

→午後は人工芝でできましたが、途中で雨が降ってきてまたボールがスリップしやすくなりました。

GK'sメニュー  1 体幹トレーニング

          2 セービング⇒横(腰辺り)のセービング・斜め上(ゴールの上の角くらい)のセービング・PA近くからのセービング

加賀さん'sPOINT!  ・倒れる方の足を一歩前(斜め前)にして、逆足でける感じ。
              ・斜め上のボールのセービングは倒れた方と逆の手を使って上か前に押し出す。

          3 (フィールドと合同練)1vs1+GK⇒サイドからの1vs1・中央からの1vs1・中央にボール出す➜走る➜1vs1

          4 紅白戦

2日目 ミーティング

内容  「Group Defending」 「Individual Defending」

・単語  ※    は重要語、下線はサッカー用語

vulnerable/(形)脆い tracking/相手選手より先にゴールサイドにいくこと option/(名)選択肢 bouncing ball/バウンドしているボール anticipate/(動{自})予測する square/(形)平行な
likely/(形)~しそうである initial/(形)はじめの penetration/(名)突破 predictable/(副)予測できる blind side/死角 role/(名)役割 function/(名)機能 strength/(名)強さ,長所
weakness/(名)弱さ,短所 out number/数的優位 vertically/(副)垂直に under pressure/プレッシャーがある available/(形)利用できる lataral/(形)横の immediately/(副)すぐに
transition/(攻守の)切り替え deny penetration/突破させない inaccuracy/(名)不正確 guess/(動{他})~を推測する pretend to win/いくふりをする close down/寄せる

・ポイント  ※    は重要語

   ・パスをする方向にhipsを向けてしまうと相手に読まれる⇒外側の足を使ってポンっ!
   ・lack of pressure(プレッシャーの欠陥)であると、相手はパスも出せるしドリブルもできてしまう
   ・ディフェンスとディフェンスの間は4yard(およそ3.6メートル)が好ましい
   ・ワンツーパスではボールを見て守備するとよい
   ・ボールウォッチャーになってはいけない
   ・ダブルティーミング…2ndDFはコースを切りながらカバーする
   ・ダブルティーミングの鉄則…phisically(身体的),tactically(戦術的),technically(技術的)
   ・1stDFが選択肢を減らす動きをする⇒severe course
   ・well organize DF(よく組織化したDF)を突破するにはワンツーパスetc.のコンビネーションが効果的
   ・サッカー選手は常にボールを見ている
   ・バランスの良いDF⇒突破されない
   ・マンツーマン…相手の選手にしっかりトラッキングすること
   ・マンツーマン⇒スペースを作られてしまうのが欠点
   ・楔のパスを入れられたとき、スペースがあると簡単に前を向かれてしまう⇒コンパクトなDFがよい
   ・プレッシャーがかかっているときには、コンパクトに
   ・オフサイドトラップはハイリスクを伴う
   ・2ndDFがギャップを閉じると、スルーパスを防ぐことができる
   ・ラインを上げた時、GKのカバーリングが重要である
   ・よいDF⇒スペースを埋めるディフェンスをする
   ・ボールがあるサイド…ball side,strong side ←マンマーク中心
   ・ボールのないサイド…weak side ←スペース中心
   ・ゾーンディフェンスの弱点…サイドチェンジ(ボールがあるサイドで取れなかったとき)
   ・バイタルエリアの中では、マンツーマンディフェンスがよい
   ・スイーパー(いれば)が、1stDFの裏をカバーリングする動きを取る
   ・逆サイドのDFは、マークより戻ることを優先させる
   ・スライディングをすると、数的不利に
   ・10yard=9.15m
   ・ボールの動きを推測せず、hipsのローテーションをなくすことでよいディフェンスができる
   ・ideal(理想的な)ポジションはアタッカーに1.5yard離れる
   ・アタッカーのストライド(ひとまたぎ)が大きい⇒スライディング1発でボールを奪える
   ・hipsを向けるとき、踏ん張って向くプレイヤーと膝を抜いて向くプレイヤーには大きな差が生じる
   ・ボールを持っている相手ともう一人相手がいてDFが1人のとき、ボールにチャレンジせずに他のDFが来るまで、close downしない
   ・ヴェンディングラン…1度相手の視野から消えてまた入るというジグザグの走りのこと

2日目を振り返って
→2日目の午前中も天然芝で練習でしたが、午後にはやっと人工芝で練習できました。自分は他のGKと比べると身長が低い方なので、午後にやった斜め上のボールのセ―ビングがしっかりできたならば、自分の守備範囲の拡大にもつながるなと思いました。ピッチが芝なので、痛くなりそうなことを気にせずにやれました。

8月1日 合宿3日目(午前)at人工芝

→ピッチは今朝の雨で湿気が多く、さらに雨の蒸発で蒸し暑い状態でした。

GK'sメニュー  1 アップトレーニング⇒ランニング,正面キャッチ,下方キャッチ,グラウンダ―etc.

          2 ローリング⇒グラウンダ―のボールを左右交互に

          3 セービング⇒片手セーブ

加賀さん'sPOINT!  ・横に跳んだとき、下の方の手だけで、手のひらを返すようにはじく。
              ・ただし、前や横にはじくのではなく、コーナーキックにするように。

          4ゲーム

8月1日 合宿3日目(午後)at人工芝

GK'sメニュー  1 セービング⇒相手のスルーパスからのシュートをセービング,クロスボール(グラウンダ―)からのシュートをセービング
            (この間、GKは2人ずつフィールドに混ざり、6vs2や3vs3+JOKER)

加賀さん'sPOINT!  ・スルーパスに過剰に反応せず、ボールを見て、最後まで倒れず我慢する。
              ・身を投げ出すような感じで身体をはって、シュートを止める。

          2 フィールドのクロスボール,ダイビングヘッド,スライディングシュート,ターンオーバーをセービング

          3 ゲーム

3日目 ミーティング

内容  「Group Attacking」

・単語  ※    は重要語、下線はサッカー用語

relieve/(動{他})~を取り除く possess/(動{他})~を所有する posture/(名)姿勢 available/(形)利用できる individual/(形)個々の shallow/(形)浅い isolate/(動{他})~を孤立させる exploit/進入する leave/(動{他})~を残す,~を置いていく create/(動{他})~を創造する numerical superiority/数的優位 regain/(動{他})~を取り戻す,奪い返す diagonal/(形)斜めの takeover/(名)引き継ぎ flicks/足だけでポンッ!と出す disguise/(動{他})~をだます vital/(形)極めて重要な maintain/(動{他})~を維持する simultaneously/(副)同時に scan/まわりを見る direction/(名)方向 risk/(名)危険性

・ポイント  ※    は重要語

   ・ダイレクトプレー…ゴールに向かっていくプレー⇔ポゼッションプレー…相手に取られず、ボールを回すプレー
   ・なるべく近くではなく、遠い(深い)位置にパスを出せるようにする
   ・攻撃のピラミッド⇒initiative(先制),balance(バランス),risk(危険)<individual(個人)<group(団体)<team(チーム)
   ・前を向いているのにバックパスをするのは非常にもったいない
   ・2ndアタッカーが1stアタッカーを追い越すプレーが理想
   ・checking…自分が前にいき、相手が引いたところで、自分は止まってボールを受けにいく動き
   ・ボール保持者は1stDFだけでなく2ndDFも引き寄せることで、その裏のスペースにパスが出せる
   ・ゴール前(PA内)はDFはclose markingなので、オフェンスはcrossの動きをしてスペースを生み出す
   ・ゴール前のワンタッチプレーはとても有効

3日目を振り返って
→2日目のミーティングをもとに、DF中心のメニューで、GKとのコミュニケーションがとても大事だということを改めて実感しました。

8月2日 合宿最終日at人工芝

→あっという間に最終日となってしまいました。人工芝でできることに感謝して、プレーしたいです。

GK'sメニュー  0 ゲーム
 
          1 アップトレーニング

          2 ハイボール

加賀さん'sPOINT!  ・「キーパー!」の声を長く、そして大きく

          3 ゲーム

最終日を振り返って
→最終日は自分が最も苦手としているハイボールで、ファンブルがとても目立ちました。頭で競る相手に対し、GKは手を伸ばして競れるので、空中戦は絶対に負けられないので、加賀さんの教えをおもいだして、競り負けないようにしたいです。


湯西川合宿を振り返って

今回は2回目の湯西川合宿で、前回先輩たちが自分たちを引っ張って下さったように、キャプテンの佐藤君、副キャプテンの横田君を中心として、今度は自分たちが1年生のお手本となり、引っ張っていこうと思いながら臨みました。また、1年生もアンテナを高くして荷物や食事の支度等、いろいろなことに協力して、2年生をサポートしてくれたので本当に助かりました。自分は、この合宿を通して、1年生と2年生との壁が少しでも無くせることも望んでいましたが、1年生と2年生の合同でチームを組んだりなどして、少しづつコミュニケーションを取れるようになれたかなと思います。
ただ、最終日に、気が緩んだのか、忘れ物が1年生にも、2年生にも多々ありました。前に先生が、サッカーがうまくても、頭が良くても、忘れ物など、人としてしっかりしているチームは強くなるとおっしゃっていたのを聞いて、一人ひとり自覚をもって行動することが大事だということがこの合宿の一番の収穫だと思いました。
  1. 2013/08/10(土) 07:38:39|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

本日のU-16

本日のU-16vs深谷第一は2-0で勝利しました。

昨年、一昨年と深谷第一には、後半途中で足が止まり、逆転負けを喫していましたが、今年は前半は0-0でしたが、後半2点を取り、勝ち切りました。

次は13日(火)に浦和東高校の1年生と浦和東高校のグランドで試合があります。

14日に予定されていた本庄東高校との試合は16日に変更になりました。
  1. 2013/08/09(金) 18:52:45|
  2. 試合結果

二軸感覚

2軸動作について言及しているもう一つのレポートをご紹介します。

湯西川合宿を経て、サッカーについてより深く知ることができ、またサッカー脳になってきたかなと思います。

合宿中、いろんなことを学びましたが、その中でも普段、福島先生がおっしゃっている体の動かし方(膝抜き)(股関節の動かし方)について感じたことを書きたいと思います。

私は、合宿前は、膝抜きの必要性がまったくわかりませんでした。

合宿での紅白戦での時、足の早い先輩に裏をとられそうになったとき反応が遅れ、そのまま衝突しました。

なぜそうなったか考えてみると、筋肉で足を動かそうとしたために、動きが遅くなり対応しきれなかったのだと思いました。なので、次のプレイで膝抜きを意識してやってみたところ裏への対応がしっかりできました。

このことから、膝を抜いたほうが早く楽に動けると分かり、膝を抜くことの大切さを知りました。

次に股関節から動かすことについてです。股関節から動かすことを頭でわかっていても体で実践することはできていませんでした。

ですが、合宿中、キックがいつもより飛んだときがありました。その時の蹴り方をイメージしてみると、足で蹴るのではなく、腰から蹴るような感じだということに気づきました。これは、股関節からの動きではないか?ということに気づきました。

また、坂道ダッシュから走る時は、足だけで走ると乗り込む感覚がなく、スピードがでないと思いました。

2軸動作で走るということは、足で走るのではなく腰から股関節から走ることがとても大事なのではないかと思いました。

足を後ろに蹴らず前にだし、重心の移動ができ、かかとに力を伝えることができても、足だけで力を伝えるのと股関節から力を伝えるのでは伝わる力が全然違うということにも気付きました。


このレポートを書いた生徒は、合宿中の紅白戦でロングボールを正確に蹴っていました。また、昨日の進修館高校との試合では、キーパーが前に出過ぎているのを確認するや否や、ロングシュートを決めました。

言われたことを指示通りやっているだけの生徒と、目的意識を高く持っている生徒では、同じ練習をしていても効果が全く変わります。

明後日の深谷第一高校とのU-16の試合が楽しみです。本庄東高校で12:00キックオフです。

明日は、本校グランドで男子校対抗戦、vs浦和高校です。


  1. 2013/08/07(水) 22:09:51|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

U-16 vs進修館高校

本日のU-16 vs進修館高校の結果は8-1で勝利しました。B戦は6-0でした。

生徒たちは、合宿中にトレーニングしたことを随所に発揮していました。

試合の途中で、相手チームの選手が、「スピードで負けちゃうのはしょうがないから、カバーしろよ」と発言していましたが、私も以前は、「スピードで勝てなくても組織で守ればいい」と生徒に指示していました。

しかし、今は、スピードで負けないようにトレーニングすればいいと思うようになりました。

以下に、生徒に提出させた合宿レポートの中で、我々が取り組んでいる二軸トレーニングについて言及しているものをご紹介します。



今回の湯西川合宿で、人間性、サッカー脳において、少しは成長できたのかな、と思います。

いろんなことを学びましたが、その中でも坂ダッシュで感じたことを書きたいと思います。
一学期中、福島先生の下、2軸トレーニングを続けてきました。最初の頃は『2軸』というものの意図が掴めずにいました。なぜわざわざ重心を移動させながら走るのか疑問でした。けど、今回坂ダッシュを90本やってみて、2軸の良さがとてもわかった気がしました。
いつもどうりに
•手は後ろにふらない
•拇指球は使わない
•前にどんどん乗り込む
•肩から入る
を意識して坂をダッシュしました。かなりスムーズに走れていたので、途中で『これを中心軸で走ってみたら』と疑問に思い、中心軸で走ってみました。
そこで2軸と中心軸の差がはっきりしました。
まず、2軸ではつまずいたりしませんでしたが、中心軸に切り替えた瞬間にいきなりつまずきました。
踏ん張ってしまうので、その分じゃりを蹴ってしまう、それによってつまずいてしまったのだと思います
二つ目は、乗り込む感じがでないので、あまりスピードがでないということです。
隣の人にずっと勝っていたのが、その時は差をつけられました。
ここで2軸の乗り込む感じと手と足の連動がとても重要なことを知りました。
三つ目は、疲れの差です。
中心軸で走った後は、2軸で走ったあとよりも確実に疲れていました。
体に力が無意識にはいってしまっていたんだと思います。
実際に自分で感じれたことによって、今までサッカーノートに書きとめていた、福島先生の教えてくださった言葉の意味がよく理解できるようになったことが1番の収穫だったと自分の中では感じています。


ヒップスの向きを揃えたり、ショートステップで構えるなど、いろんなことを学べたほんとうに充実したいい会宿だったと思います。

先生方を始め、OBの方や旅館の方、先輩、チームメイトにほんとに感謝しています。
ありがとうございました。


この生徒が言っている「坂」は、合宿の写真の中にもありますが、下が平地ではなく砂利道のため、二軸で上手く走らないと、転びそうになるし、速く走れません。彼らが1学期間地道にやってきた二軸トレーニングの成果が、この砂利坂道ダッシュで生かされたわけです。

今日、生徒たちに、「どんなにユニフォームを引っ張られても転ぶな」と話しました。転ばないトレーニングを今までやってきたのですから、熊高サッカー部員は引っ張っても転ばないと噂が立つようなチームになってほしいものです。
  1. 2013/08/06(火) 19:43:33|
  2. 試合結果

2013年 湯西川合宿(写真)

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  1. 2013/08/05(月) 23:10:32|
  2. 最新ニュース

さくら運動公園での練習終了と同時に雨が降ってきました。

濡れながら自転車に乗って帰る下級生が多い中、しばらくの間、どこか屋根のあるところに身を隠し、完全に雨が止んでから帰る3年生が多かったです。

帰るタイミングも経験が大事なのかなと思いました。

パスを出すタイミング、オーバーラップのタイミング、ゴール前に入るタイミング、シュートの際にワザと打つふりをしてタイミングをずらす。

サッカーはタイミングがとても大事なスポーツです。

明日は1年生にとっての初の公式戦、U-16の試合があります。

進修館高校と進修館高校グランドで13:00キックオフです。

初戦をよく落としますが、今年は初戦が夏休みに入ってからです。例年はゴールデンウイーク明けにあったので、なかなか高校でトレーニングした成果を出せずにいました。

しかし、今年は言い訳ができません。明日の試合に出るメンバーには、54人の代表として恥ずかしくないファイトを期待します。

  1. 2013/08/05(月) 22:51:10|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

人工股関節

人工股関節についての記事に、「人工股関節をつけてリハビリが上手くいかない人について共通しているのは、足関節を使って歩く方が楽だから、足関節を底屈させてしまうこと」と書いてありました。

合宿で砂利道の坂道ダッシュをしていた際、「拇指球を使うな」、「後ろに砂利が飛ばないように」、「足を前に前に運べ」といった指示を出し続けましたが、これらは全て、足関節を底屈ではなく背屈させなければなりません。

足関節を使わないようにすることで、自然と股関節を使って走るコツが身につくのだということが、この記事を読んでよくわかりました。

股関節を使って走るとはどういうことか、謎が少し解けました。

キックもおそらく脚だけでなく股関節を上手く使うことによって、より強いボールを筋力に頼ることなく蹴ることができるようになるのだと思います。

いい選手が無意識に行っていることを理屈に落とし込んで行く作業は、なかなか難しいことです。

先日、ダルビッシュ選手が、投球について語ろうとしないのは、投げ方は理屈でなく感覚による部分もあるから、それをメディアを通して伝えるのは難しいからあえて言わないようにしていると発言しているとの記事を読み、その通りだと思いました。

我々が取り組んでる2軸動作も、日々のトレーニングの中で理屈としてはわかるが、体では表現できないことが多いです。それを横から見ている私が、たぶんこの道具を使ってこういう動きをさせれば、理想とする動きに近づけるのではないかと仮説を立て、やらせています(ときどき失敗もありますが)。

その地道な試行錯誤の繰り返しによって、生徒たちは、いつの間にか速く走れるようになり、強いボールを蹴ることができるようになります。

ですから、我々の2軸トレーニングを動画で撮って、それをただ真似をしても上手く行きませんし、同じ道具を使ったからといって同じ動きができるようになるとは限りません。

生徒たちは、そういったことを肌で感じているので、自分も指導者の道に進んで、この道を極めたいという好奇心に駆られるのではないでしょうか?

今回の合宿にGKコーチとして帯同してくれたOBも2軸トレーニングをしたいそうで、来年の4月から熊高サッカー部の練習に参加してくれる予定です。そのときに、もちろんGKコーチとしても活躍してくれるでしょう。今回の合宿で1番進歩したのはゴールキーパーですから、来年度のキーパーはどんなに上手くなるのか楽しみです。
  1. 2013/08/04(日) 15:28:18|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

湯西川合宿終了

3泊4日の2年生30人と1年生54人の湯西川合宿が終了しました。

午前・午後練習に、20:00から英語版サッカー戦術DVDを観ながら100分間のミーティング。さらに希望者には22:30まで数学の補習と盛り沢山の合宿でした。

ミーティングでは、「正確な」という意味のaccurateや、「個人の」という意味のindividualが出てきた際には、語尾にateがある場合、2つ前の母音に第一アクセントがあり、ualの場合、直前の母音に第一アクセントがある(spiritualは例外で2つ前の母音)という話をして英語の授業でする話も時々入れて飽きさせないように工夫しました。

旅館の女将さんに「気持ちいい挨拶をしてくれる子が多い」と、お褒めの言葉をいただきましたが、忘れ物が多かったり、食事会場や玄関のスリッパは揃えてありますが、各部屋の前やトイレのスリッパは揃えてなかったりと、まだまだ3年生と比べると気が利く生徒が少ないですが、そういった日常がしっかりしてくれば、現3年生と同じように、来年の今頃は、強豪校と対等に戦えるようになっているでしょう。

先を読んでアンテナを高くして日頃過ごしている生徒は、必ずサッカーがうまくなります。もちろん、勉強もできるようになるはずです。

本物の文武両道は、まずは日常からだと改めて感じた合宿でした。
  1. 2013/08/02(金) 23:39:04|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

サザンクロスカップ 最終日

本日行われましたサザンクロスカップ5位決定戦vs川口県陽高校との試合は、2-0で勝利しました。

優勝は浦和東高校で、決勝戦は4-0で浦和東が伊奈学園に勝利しました。

選手権予選に向け、いい経験になりました。

関係者の皆様、応援して下さった方々、ありがとうございました。
  1. 2013/08/02(金) 17:56:10|
  2. 試合結果

サザンクロスカップ結果

サザンクロスカップ2日目が終了。

初日はvs越谷西高校 1-1 vs川越南高校 1-0

2日目の今日は、 vs浦和南高校 1-0 vs伊奈学園 0-1

この結果、5チーム中3位になり、明日は5位決定戦で川口県陽高校と埼玉スタジアム第四グランドで試合を行うことになりました。

伊奈学園と引き分ければ1位抜けになり、決勝戦で浦和東高校と対戦できたのですが、あと一踏ん張りが足らなかったようです。

2年生30名と1年生54名全員は一昨日から湯西川温泉で合宿をしています。今日は学年対抗戦を行い、2年生が勝利しました。試合の途中、「昨日やったやつだよ」とか、「あの練習でやったことを使う場面だよ」といった声がありました。試合のための練習ができているようです。

午前、午後と練習し、20:00から100分間、サッカー戦術DVD(英語版)で戦術の勉強をし、さらに22:30まで希望者は数学の補習を顧問の数学担当の先生にやってもらい、やることの多い充実した合宿になっていると思います。

浦和に残っている生徒たちとの差が、少しでもこの3泊4日で縮まればよいのですが、、、。
  1. 2013/08/01(木) 19:48:08|
  2. 試合結果

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