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埼玉県立熊谷高校サッカー部

埼玉県立熊谷高校サッカー部(熊高サッカー部)のオフィシャルサイトです。

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教え子が指導者に

 前任校の浦和南高校のサッカー部卒業生から連絡があり、昨日、食事をしながら部活の話をしてきました。

 彼は、中学では野球部のエースだったのですが、高校でサッカー部の門を叩いた異色の選手です。背が高いこともあり、ポジションはゴールキーパーでした(日本では、まだまだエースで4番が一番能力が高いと感じました。彼は185cm、垂直跳びが80cmだそうです。)。

 当時、浦和南はU-16(1年生の試合)のトップリーグ(レッズユース、アルディージャユースを含め8チーム)に属しており、相手は強豪校ばかりでしたが、多くの選手に公式戦を経験してもらいたかったので、全員を試合に出場させました。

 彼も素人キーパーですが、大宮南高校戦で先発しました。結果は大敗でした(彼のせいという訳ではありませんが)。

 目の前の試合のことだけを考えれば、中学時代に全国大会に出場したゴールキーパーが同じ1年生にいたわけですから、その生徒を全試合スタメンで起用すべきなのでしょうが、生徒全員にチャンスを与えたいという気持ちから、全員を試合に出し続けました。

 熊谷高校でも同じように、なるべく多くの生徒に経験を積ませてあげたいと思い、順番に起用してきました。しかし、なかなか県リーグに上がれないので、来年度からは毎回ベストメンバーで戦った方がいいのかなと考えていましたが、昨日でその決心が揺らいでしまいました。

 彼はU-16に出られた経験と、1年生の3月に藤枝遠征に帯同したことが自分にとって大きなことだったし、その経験がなければ、今の自分はないし、サッカー部を途中で辞めていたかもしれないと話してくれました。

 彼が3年生のときに、浦和南はインターハイに出場し、そのときは確か彼は控えのメンバーでしたが、最後の選手権予選では、見事にレギュラーの座を勝ち取りました。

 あのとき、U-16で起用せず、藤枝遠征に連れて行かなければ、体育教師になりたい気持ちがあると相談を持ちかけられることも無かったでしょう。

 ちなみに彼の代は、サッカー部員47人中、実に13人もが教師になりたいと言ってくれて、そのうち10人が「先生のように一般教科を教えながらサッカー部の顧問になりたい。」と話してくれました。

 彼らと今年の初めにたまたま会った時に、「熊高生ばかりでなく、僕らにも新しい情報を教えて下さい。」と言ってきたので、毎年、私が高校選手権の役員で浦和に行く1月2日の夜に集まることになりました。

 人数があまりにも多いので、一人ひとりと話していたら、時間がいくらあっても足らないので、私が一方的に話す講習会のようになってしまうかもしれませんが、明日の埼玉サッカー界の担い手たちと過ごす時間はとても楽しみですし、また、彼らにとって有意義な数時間にしなければと考えています。

 市高、南高、熊高の教え子たちが、埼玉サッカー文化に貢献して大活躍する頃には、私は定年を迎えていると思いますので、週末には教え子のサッカーチームの観戦をする老後の楽しみが待っています。そんな日を夢見て、日々、サッカー大好き少年を増やす努力をしていきたいと考えています。
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  1. 2012/11/30(金) 18:49:02|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

今週末の予定

12月1日(土)@小川高校 新人戦 vs進修館高校  11:45キックオフ

12月2日(日)@熊谷スポーツ文化公園補助競技場 市民総体(1年生)vs熊谷西高校 13:40キックオフ

応援よろしくお願いします(チームカラーの青いアイテムを身につけていただけたら幸いです)。

  1. 2012/11/30(金) 17:49:31|
  2. スケジュール

新人戦 北部予選リーグvs北本 & 1年生練習試合

先日11月23日、熊谷高校グラウンドにて新人戦の北部予選リーグの2戦目、北本高校との試合がありました。

何度か危ない場面もありましたが、前半2点、後半1点を取り、3-0で見事勝利することができました。

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また、1年生は午後から本庄第一高校と練習試合を行いました。25分×4本を行い、トータルで3-2で勝利することができました。

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内容はどうであれ、結果が出たことは生徒にとっては励みになるでしょう。これからは寒い冬の練習ですが、春に花が咲くよう、精進していって欲しいです。

お忙しい中、応援に駆けつけてくださいました保護者様、OBや関係者の方々、どうもありがとうございました!
  1. 2012/11/26(月) 10:49:07|
  2. 試合結果

新人戦vs北本高校

 一昨日行われた北本高校との新人戦は3-0で勝利しました。

 応援に来てくださった保護者やOBの皆様ありがとうございました。

 先日、こちらでお願いした「青いアイテム」を身につけて来てくださった方々、ご用意くださってありがとうございます。

 新人戦の後に、1年生が本庄第一高校と25分×4本の試合を行い、トータル3-2で勝利を収めました。相手の選手の方が明らかにお尻が大きいのですが、球際での当たり負けをしませんでした。

 徐々に、「フットボールネーション化」が進んでいる手ごたえを感じました。
  1. 2012/11/25(日) 19:20:30|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

図書貸出

 最近、自分が読み終わったサッカーの本を生徒に貸し出すことにしました。

 今まで、『イングランドサッカー教程』をはじめ、多くの本やビデオを生徒に貸しては無くされました。

 今回は貸出簿を作って貸しているので無くならないとは思いますが。

 今まで、生徒が読めるように図書館にサッカーの本を寄贈していましたが、意外と読んでないようなので、教室から近い英語科研究室の前に置き、借りやすいようにしましたら、かなり多くの生徒が借りているようです。

 こんなことなら、『トレーニングジャーナル』、『コーチングクリニック』、『サッカークリニック』と全て捨てなければよかったと後悔しています。

 アランウェードやチャールズヒューズといったFAのコーチが書いた英語の戦術書も置いてありますが、これらを借りて行く生徒が出現したら、熊高サッカー部が本当に強くなるだろうと考えています。

 今のところ、1番人気は『フットボールネーション』という漫画です。これは、たかが漫画と侮れない本です。大腰筋、内旋、外旋、ハムストリング等、普通の高校生サッカー部員では理解できない専門用語がたくさん出てきます。

 将来、熊高サッカー部員の中から、指導者はもちろん、運動力学の専門家、理学療法士など、様々なサッカーファミリーが育ってくれたら、大事な本が無くなっても安いものです。

 
  1. 2012/11/22(木) 00:22:03|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

新人戦

17日(土)の深谷商業との試合は4-0でした。応援に来られた皆様、ありがとうございました。

次戦は本校グランドで、11月23日(金)、北本高校と10:00キックオフで行います。

一方、1年生30人がボールパーソンをやらせていただいた浦和レッズvsサンフレッチェ広島は2-0で浦和レッズが勝利しました。

4万人以上の観客、NHKの全国放送と、生徒は貴重な経験をさせていただきました。さらに、アップが始まる前にOBである山岸選手が控え室に足を運んで下さって、みんな思わぬサプライズに感激していました。

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山岸さん、レッズの関係者の皆様、どうもありがとうございました。
  1. 2012/11/19(月) 16:21:50|
  2. 試合結果

明日の新人戦の応援について

いよいよ明日から新人戦の北部リーグ戦が始まります!

明日の17日(土)は熊谷西高校グラウンドにて11:45~深谷商業高校との試合が行われます。

観戦にあたって、ご協力をお願いしたいことがあります。

熊谷高校一丸となって応援する意味を込めて
チームカラーの青があるものを身につけて応援
してくださったら幸いです。青いパーカー、青いタオル、青い帽子…などなど何でもOKです!!

観戦に来てくださる保護者、OB、関係者の皆様、どうぞご協力お願いいたします。

【新人戦の日程】
11月17日(土) 11:45~vs深谷商業(熊谷西高校グラウンド)
11月23日(金) 10:00~vs北本(熊谷高校グラウンド)
12月 1日(土) 11:45~vs進修館(小川高校グラウンド)
  1. 2012/11/16(金) 14:43:53|
  2. 最新ニュース

練習試合 vs南稜高校

本日の南稜高校との試合は3-0でした。球際の速さ、強さで相手チームのテクニックを封じた熊高サッカー部らしいサッカーで勝ちました。

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今週土曜日17日には1年生の30人が埼玉スタジアムにて、レッズvsサンフレッチェのボールボーイをやらせていただきます。数万人の観衆の中で素晴らしい経験をさせていただけることに感謝です。現2年生はレッズの運営の方々に評判が良かったので、1年生も負けずに先を読んでキビキビ行動してもらいたいと思います。
  1. 2012/11/11(日) 21:53:07|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

押す感覚2

 前回ご紹介した「押す感覚」のキックのメカニズムが解明されつつあります。

 止めるように(押すように)蹴る話をした後、ある2年生(熱気球に関わっている)が、デッドボールは、打者に当たって真下に落ちたときのほうが、当たったボールが角度を変えて別の場所に落ちたときよりも痛いと物理の教科書に書いてあると教えてくれました。物体の速度がゼロになったほうが衝撃が大きいとのことでした。

 知り合いの陸上部の先生も、振り切ってしまうと点による力点になり、ベクトルによる力の合成ができないが、インパクト時に運動している物体自体(蹴り足)が停止することによって、運動エネルギーをボールに転移させることができると教えてくれました。バレーボールのスパイクも同じように止めたほうがいいそうです。

 東大OBで、現在関西大学で教鞭をとられている先生からは、「インパクトで止める感覚。野球のバッティングも同じです。体重が乗るんですね。サッカーのキックでは、右キッカーは、左軸足に体重を乗せるくせがありますが、シュートを止めて打つ感覚になると、蹴り足の右足に体重が自然と乗りますね。右キックは特に止める感覚が有効です。関大サッカー部員にも、サッカー部監督がこれを教えています。」とのコメントをいただきました。

 また、1年生のサッカー部員からの、「インパクトの瞬間に脚を外旋させると急激に足を止められる気がするのですが、どうでしょう?」という質問を関大の先生にぶつけてみましたところ、「外旋をかけると止まる、というのは、外旋は緩む性質なので、止まる力をかけたときに止まりやすい、ということだと思います。内旋は締まる力なので、行ききってしまいやすく、止まりにくい性質があります。同じことが野球の右打者と左打者に言えます。右打者は、緩む方向への回旋ですので、止めようとすれば止められる。左打者は、ネジをギュッと締める力が働いているので、止めにくい。左打者も止める感覚は有効なのですが、外から見ていると、右打者ほど止まらずに、どちらかというと振り切ってしまう傾向があります。それが自然現象です。」と、実に興味深いコメントをいただきました。

 サッカーの右利きのナンバー1選手はC.ロナウドですが、彼のキックはまさに足を止めるキックだと思います。それに対して、左利きナンバー1のメッシはC.ロナウドほどは止めてないように感じます。ただ、メッシのほうがバックスイングがより小さいので、キーパーに読まれにくい感じがします。

 熊高サッカー部員のキックを観察していても、右利きで鋭いシュートを放つ生徒の方が、より止めて蹴っているように見えます。でも、左利きの生徒の方が、シュートの決まる確立が高い気がします。これは、キーパーに確認したわけではありませんので、あくまでも私の主観ですが。

 今日の、9時半からの南稜高校との試合で、新しく身につけたキックでシュートが決まるのかどうか楽しみです。
  1. 2012/11/11(日) 01:40:34|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

押す感覚

 前回、ハンドボールの投げ方について触れましたが、大学の同級生でキックの達人に話したら、キックも振り切るのではなく、押す感覚を掴んでいれば、小さい子でもボールを遠くへ飛ばせるとのことでした。野球解説者が壁を作れというのと同じ感覚だと考えているとのことでした。

 フェイスブックでやり取りをしているスポーツ研究仲間の陸上が専門の先生曰く、振り切るというのは手先足先に意識を置くことになり、部分的な運動になってしまうので、運動の起点を身体重心下に置き、体幹の先行動作によって運動を行うことが重要なのだそうです。

 また、別の方が、テニスのサーブを打つときボールの速度を生み出す力はコアの内部で生み出されているという実験結果を紹介されていました。

 シュートの際、サッカーボールの速度を生み出すのは、多くの生徒は腿前の筋力だと勘違いしていますが、実は、体幹の力を無駄なく末端に伝えることが重要なようです。

 今日の生徒のシュート練習を見ていたら、軸足の位置よりほんのちょっと前で、膝が伸びきった状態で、ボールをヒットした瞬間に、足を止めるように(押すように)蹴っていた生徒が鋭いシュートを決めていました。

 2,3ヶ月前には、ほとんどの生徒が「宇宙開発キック」を蹴っていたので、すごい進歩だと感心しました。
  1. 2012/11/05(月) 23:52:07|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

ゴムチューブトレ

 最近、ハンドボールの投げ技術に変化が起きているそうです。振り切るのではなく、耳よりも前に手が出ないような投げ方に変わってきたそうです。

 昨日、1年生の1人と話をして、今までで1番効果があった練習はどれかを尋ねましたら、ゴムチューブを使ったトレーニングという答えが返ってきました。

 シュート練習を見て、蹴り足を後ろに引いて、ボールをヒットした後に大きく足を振り上げる生徒たちのシュートに、あまり威力がないと感じていました。

 C.ロナウドを始め、多くの一流選手が振り切らずに蹴って、すごいシュートを決めています。

 ゴムチューブを膝の上に巻いてのシュート練習をやり始めた結果、コンパクトに足を振らずに蹴るようになり、いいシュートが決まるようになりました。

 昨日、久々に練習に顔を出してくれたOBが、ちょっと見ない間にみんな上手くなっていたので驚いたと言っていましたが、生徒たちもそれを感じているようで、ある生徒が、「みんな上手くなっているのが分かるので焦ります。」と発言していました。

 明日は選手権埼玉県予選準々決勝が、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われますが、みんなで切磋琢磨して来年こそは、スタジアムで躍動する熊高生を見たいものです。

 
  1. 2012/11/03(土) 23:19:52|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

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