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埼玉県立熊谷高校サッカー部

埼玉県立熊谷高校サッカー部(熊高サッカー部)のオフィシャルサイトです。

クロス

 本日、数週間ぶりにゴールキーパーにクロスを蹴りましたが、前回200本以上蹴って、筋肉痛が抜けるのに10日かかったので、今日は50本だけにしようと思ったのですが、結局、150本蹴ってしまいました。

 生徒に対して、大空翼のように足を大きく引いて蹴り上げてはだめだとアドバイスしているので、なるべくバックスイングを少なくコンパクトに足を振りカーブ、ブレ球、伸びるキックを蹴ってみました。

 大腰筋が脊椎の横に付いているという話を以前お聞きしたので、軸足を踏み込む直前に軽く側屈して大腰筋の伸張反射を使ったらうまくいくのではと思って蹴りましたところ、割と上手く蹴ることができました。

 蹴り足と反対側の手(腕)も大空翼のように大きく広げて、クロスに戻しながら蹴ると、体に無駄な力が入るという気がしました。

 上腕を外旋させ(というより自然に外旋)ながら蹴った方が、力を入れずに速くて曲がるボールが蹴れると感じました。

 走るときは上腕を外旋させ、拇指球で地面を蹴らずに軸を替えながら、前に進みますが、キックも走りの延長ではないかと思いました。

 今後、更に検討したいと思います。

 ただ、なかなか筋肉痛が抜けないので、次に試すのは1週間後になると思いますが。

 

 
 

 
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  1. 2012/10/23(火) 23:13:58|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

今週末の予定

 27日(土)は、本校にて学校説明会が13:30から行われる予定です。

 サッカー部は13:20からトレーニングの予定です。中学生と保護者のの皆様、説明会の後、グランドにてサッカー部の練習を見学される際には、質問等ございましたらお気軽にお声がけ下さい。

 28日(日)は10:00から西武文理高校と西武文理高校Gにて試合を行う予定です。

 私は同じく28日に、大宮ソニックシティにて『こうゆうかん』主催の説明会に参加予定です。『こうゆうかん』に通っていたサッカー部の生徒に、「塾の説明会に熊高のサッカー部の先生はいませんでしたが、不動岡と春日部のサッカー部の顧問の先生は来てました。」と言われましたので、今年は参加します。お越しになる方は熊谷高校のブースの2人のうちの大きい方にお声がけ下さい。 
  1. 2012/10/22(月) 23:16:47|
  2. スケジュール

横浜FC

 横浜FCがJ2の5位に順位が上がりました。シーズン初戦を観に行きましたが、そのときに教え子の堀之内選手は出場していませんでした。

 開幕からしばらくは勝利することができませんでしたが、監督が山口素弘氏に代わり、いつのまにか堀之内選手がレギュラーに定着し、横浜FCの快進撃が続き、ついに5位まで上がってきました。

 彼は高校時代から謙虚で、誰よりも試合中ユニフォームが汚れ、試合後、疲れ切っているのにもかかわらず、一番重い荷物を当たり前のように持ってグランドから運び出す男でした(3年生になっても)。

 授業態度も真面目そのもので、下級生に対し、「どんなに疲れていても、必ず1時間は勉強してから寝る。」と話していました。

 尊敬する先輩の一言は教師の百の言葉より影響力があるようで、下級生がみな勉強ができるようになりました。

 大学は東京学芸大学に推薦ではなく、一般試験を受けて合格しました。彼は、大学の授業を常に一番前で受けていたそうです。本人曰く、「同じ学費を払っているのだから、どうせなら一番前で聞かないともったいない。」とのことでした。

 大学に入って、1年生のときに関東2部リーグで優勝(それまで学芸大は2部の門番と言われていました。)。1部の日体大との入れ替え戦に1-0で勝利し、2年生からは1部でプレーし、4年生のときにユニバーシアードで世界一に輝きました。

 彼より上手な選手は同じ世代にたくさんいました。しかし、今でもプロの第一線で活躍している選手はごく少数です。

 レッズに入団した後、最初は指宿合宿に連れていってもらえず、ユースチームの選手と一緒に練習していました。それでも腐らず地道に練習をして、徐々に指揮官の信頼を得て行きました。そしてアジアチャンピオンズリーグ決勝の勝利に貢献しました。

 彼と出会ったおかげで、正しく努力を続ければ、必ず結果はついてくると強く思えるようになりました。昨年の今頃、全くレッズの試合に出られなくなり、そろそろ選手としては終わりなのかと多くの人が思っていたと思います。ですが、我々、彼を高校生のときから知る人間は、まだまだやれるし、そのための努力を怠ってはいないと思っていました。

 横浜FCに入団して、初めの頃はなかなか出場機会に恵まれていませんでしたが、ベテランらしい味を出し、その存在をアピールしています。

 熊高の生徒たちも彼に負けず劣らず努力をしている生徒もいます。堀之内選手が大学3年生のとき、大学選抜のゴールマウスを守っていたのは、当時中京大学4年生で熊高OBの山岸選手でした。横浜FCがJ1に昇格して、彼らがまた同じピッチに立ってプレーするのと同時に、熊高から山岸選手に続きプロ選手が誕生することを夢見ています。

 

 

 
  1. 2012/10/22(月) 01:38:58|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

ラグビー観戦

 一昨日、息子が所属するラグビー部の試合を観戦しました。

 息子が小中学生のときのサッカーの試合を観に行ったときと比べて、心地良い気がしました。

 理由は、審判に大声で異議を唱える人が誰もいないからです(選手、指導者、保護者ともに)。

 途中、「これは何が反則なのだろう?」というジャッジもありました。そのときは、「審判、今何がいけなかったのですか?」と選手の1人から質問がありました(キャプテンに限り質問をしていいそうです)。審判から説明があった後に「分かりました。」とのキャプテンからの返事がありました。

 サッカーの場合、自分がファールではないと思ったプレーで笛を吹かれた場合、両手のひらを空に向けたり、指揮者が指揮棒を振るようなしぐさをしたりすることがよくあります。小学生でも地面を蹴飛ばしたりします。

 毎年、1年生のU-16の最初の試合のときに生徒に、「今日、少年団でプレーをしている小学生とその親御さんが試合観ていると仮定して、高校生になってもサッカーをやりたい、やらせたいと思うようなプレーをしよう。上手く行かないときに他人(審判)のせいにする人間に成長はない。」と試合前に話をします。

 当然、我々指導者も審判に対し、クレームは一切言いません。残念ながら、そのことを「勝たせる気のない指導者」と思われることがあります。

 浦和市立高校でサッカー部の顧問をやっていたときに、生徒と議論になったことがあります。「僕らは一切審判に文句を言わずにプレーをしているのに、相手の高校の生徒はいちいち笛がなるたびに文句を言って、相手のペースになって負けることがある。だから僕たちも不満を口にした方がいい。」と言った生徒に対し、「審判に文句を言わなければ勝てないのなら負けてしまえ。」と答えました。

 その話を以前Jリーグで審判のインストラクターをしていたレスリー・モットラム氏に話したら、「それでいい。南米の選手がマリーシアといって、審判に見えなければファールをしてもいいという考えに賛同できない。君はユースのコーチをしてるのだから、正しく導いてほしい。」と言われました。

 毎年、50人入ってくる部員が、サッカーをする上で、正しい態度とは何かを感じて卒業してくれて、彼らが指導者になり保護者になったときに、少しでもサッカー文化がよくなることを期待しています。
 
  1. 2012/10/16(火) 02:56:20|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

イチローの走塁

 ヤンキースvsオリオールズ戦のイチローの走塁が話題になっています。

 明らかにアウトのタイミングで本塁に突入すると見せかけて、スピードを落とし、キャッチャーのミットをかわし、慌てて来た2度目のタッチも左手から右手に軸を移して先にベースにタッチしました。

 神業と賞賛されていますが、我々熊高サッカー部はあのようなプレーを目標にしています。力と力で勝負したら、重いほうが軽いほうを弾き飛ばします。ですが、相手が力一杯プレーしてきたときに、力を抜いてやると、目標を失った相手の選手はバランスを崩して体勢を立て直すのに時間がかかります。

 球際で相手の選手が歯を食いしばってショルダータックルをして来た際に、走るのをやめるようにして力を抜きます(膝を抜くといいます)。すると、目標を失った相手の選手は「おっとっと」と倒れたり、倒れそうになったりします。このときに片足を踏ん張りながらボールを触わろうとすると、逆にこちらが突き飛ばされてバランスを崩します。

 ブラジルやアルゼンチンの選手は自然とこのプレーをしますが、なかなか日本にはいません。滋賀の野洲高校や京都の久御山高校にはいます。

 浦和南で教えていた頃は意図的にこのプレーをする生徒が複数いたのですが、残念ながらファールを取られてしまっていました。審判の想像を超えていたので仕方がないですが、ポンテ、ラファエル、メッシ、ロビーニョなどが、このプレーをした映像を見たことがありますし、実際一緒にポンテとプレーをしていた教え子の堀之内選手が「ロブソン(ポンテ)はそのプレーをよくやります。」と言っていました。

 全身の力をタイミングよく抜いて、拇指球で踏ん張るのではなく足裏全体で地面反力を得て動く高度な技ですが、熊高でも数年前に卒業したS君は、これが得意でした。現役の生徒たちも上手くできるようになった子が何人か出てきましたので、球際を注目して観戦されるのも面白いかもしれません。
 
  1. 2012/10/09(火) 23:16:16|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

筋肉痛

 一昨日の練習で、キーパーにクロスを200本以上蹴って、夜中に脚が攣らなかったし、午前中は筋肉痛がなかったので、まだまだ若いと思ったら、午後になって筋肉痛の波が押し寄せて来ました。

 数日間、この痛みと戦わなければならないと思うと憂鬱です。

 同い年のキングカズの偉大さを痛感しています。

 高校生の時より速くていいボールを蹴れるようになり、キックは筋力ではないということを生徒たちに示さねばと思い、調子に乗って蹴り過ぎました。

 最近のチューブを使ったトレーニングの成果か、昨日の紅白戦で30m以上のロングシュートを決めた生徒もいました。

 ロングキックはロングキックのトレーニングをしない限り蹴れるようにならないと思っていましたが、そうでもないかもしれません。

 中には、部活の練習中以外にもチューブを使ってトレーニングしたいので、チューブを持ち帰りたいと申し出る生徒も出て来ました。

 サッカーも勉強も、自分から動き出したら伸びます。

 どんどん上手くなり速くなる生徒たちを観ているだけで楽しいですし、上手くなり自信が出てきた生徒の顔を見るのもなかなかいいものです。

 
  1. 2012/10/07(日) 00:52:07|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

体育祭

 本日体育祭が行われました。

 サッカー部の生徒が1500mで1~5位までを独占しました。1人置いて7位の生徒は1年生で1番でした。

 300mは1年生、2年生、3年生ともにサッカー部の生徒が1位でした。

 100mを11秒台で走るような抜群の身体能力の生徒はいませんが、サッカー部員みんなが手を抜かず一所懸命走って、リレー等、各クラスで貢献していました。

 体育祭実行委員長も代々サッカー部員が務め、サッカー部員の多くが実行委員として運営を行って文化祭を陰で支えました。

 先日、学校説明会に来ていた中学生が、「僕が熊高に入ると、この一所懸命な人たちの後輩になるのですね。」と練習を観ながら言ってましたが、彼らサッカー部員は少々テクニックや身体能力が劣っていても、真摯にサッカーに取り組む姿勢や、手を抜かずに一所懸命プレーできる才能があるので、まだまだ伸び代があります。

 教え甲斐のある生徒たちです。
  1. 2012/10/05(金) 00:20:05|
  2. 顧問のひとりごと(福島)

平成24年 埼玉県北部秋季大会 vs鳩山高校

9月30日(日)に北部秋季大会3日目(熊谷高校は今試合がリーグ最終戦)が行われました。

会場は本校グラウンド。対戦高校は鳩山高校でした。

前半、開始2分でMFがゴール前の混戦で押し込み先制!

その後も前半は良い感じでボールをキープしては、課題として言われていた”サイドからの攻撃”を意識してボールを運ぶことができました。

後半も開始3分で追加点もあげるも、それ以降は追加点を奪えずに良いリズムが作れませんでした。後半から出た者は、前半の相手の試合運びやポジショニング等を見ていたり考えることができるわけですから、今後しっかりゲームを把握する洞察力、試合に良い風を運べるようなアップを心がけて欲しいものです。ベンチ、応援も含めてチームですから、チームの士気があがるようなベンチワークをしてきましょう。

新チームの公式戦、2勝目となりました!熊谷高校のリーグ戦は今試合で終了です。あとは大会4日目の桶川西高校と秩父高校の試合結果により最終的な順位が決まります。繰り返しにはなりますが、個々の課題はまだまだ多く見られます。それらを1人1人が、どう意識して修正していくのか。チーム一丸となり、練習を頑張っていこう!

熊谷高校 vs 鳩山高校
  6  -  0
前 5  -  0
後 1  -  0

本日は台風の影響も心配される中、応援に駆けつけてくださった保護者やOB関係者の皆様、本当にありがとうございました!またよろしくお願いいたします。


※今試合における写真は準備が完了し次第、アップいたします。今しばらく、お待ちください。
  1. 2012/10/01(月) 01:01:30|
  2. 試合結果

平成24年 埼玉県北部秋季大会 vs桶川西高校

9月29日(土)に北部秋季大会2日目が行われました。

会場は本庄東グラウンド。対戦高校は桶川西高校でした。

前半、前回の試合同様コーナーキックから押し込み、幸先よく先制しましたが…

同じく前半に相手のFWが中央から駆け出し、DFとの1対1となります。ここでDFが踏ん張りきれず。ボールを上手くクリアすることができず、相手に上手く内側に入られシュート!同点とされてしまいます。

後半3分、コーナーからのボールをヘッドであわせて待望の勝ち越し点。その後も順調に追加点を重ね、後半は4得点。

新チームの公式戦、初勝利となりました!試合の中での個々、チームとしての課題はまだまだ多く見られますが、この勝利を1つ起爆剤として、次の試合へ向け頑張っていきます!!

熊谷高校 vs 桶川西高校
  5  -  1
前 1  -  1
後 4  -  0

久しぶりの暑い中、応援に駆けつけてくださった保護者や関係者の皆様、ありがとうございました!またよろしくお願いいたします。

写真_R

写真(4)_R

写真(2)_R

写真(1)_R


  1. 2012/10/01(月) 00:37:11|
  2. 試合結果

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